メーカー側が店舗に行う営業方法について。

質問

メーカー側が店舗に行う営業方法について。

メーカーが自社製品を店舗に置いてもられるよう営業するという場合ですが、
最初の連絡手段としては、
１）直接店舗へ出向いて交渉する
２）電話で交渉する
３）カタログなどの郵便物を送り交渉する
４）メールで交渉する

というものが多く考えられます。

店舗側（セールスを受ける側）としては１）～４）のうち、どの方法が面倒くさいないのでしょうか？

よく「メールなんてみないので直接来てほしい」という意見も多く聞きます。
営業する側からしても、メールや郵便だと楽して営業してるように感じますし、やっぱり直接店舗に
セールスに出向くのが成功の確率が高いのではと思います。

ただ、自分の場合は、過去にメールで営業して契約するに至ったことが何件もありますし、
逆に半日かけて店舗に出向いたのに、ダメだったことも多いです。
（どちらにしてもかなり確率でダメなんですが。。）

僕が店舗側の人間だったら、忙しいので店に来られても嫌だし、まずはメールで送ってきてくれた方が
自分でゆっくりと選べるので一番いいと思います。
人それぞれだと思うのですが、１）～４）で無条件にＮＧというのはありますでしょうか？

ちなみにわたしは営業職ではありません。

回答No.2

FEX2053 · ベストアンサー

こちらが営業店舗なら、その気の無い状態なら原則として「すべてダメ」です。

何かが売れる、というのは「買う側がその気になっている」時なんですね。セールスが言って「買う」というのは、一見セールスの力のようですが、それはたまたま「ユーザーが以前からその気になっていた」というだけで、メールにせよなんにせよ「その気になっていたときに一番にかっさらう」事が出来たから売れただけです。

逆に言えば「一番にかっさらいやすい」状態に如何にするかがセールスの「腕」なんです。この中のどれでも「売れる」可能性はありますし、「二度と来るなっ！」と門前払いを食らう可能性もありますから、後悔しないためにも、ご自身が「さらいやすい」と思ったものが一番、ということになります。

回答No.3

dicek

中小企業の社長をやってます。電話セールスが毎日かかってきますが、たとえ欲しくても買いません。他人の仕事を邪魔しといて、大変失礼します買ってください、は迷惑この上なし。

回答No.1

noname#142909

個人的に電話での営業はむかつく
出ないわけにはいかないでしょ
その点は直に来店する場合も同じだけど
顔を見ている分話を聞くか追い返すか選択する気になる
それ以外はよほど興味が無いと無視します