高齢者など人は死が迫ってる予感ってするのでしょうか？明日、そろそろ自分

質問

高齢者など人は死が迫ってる予感ってするのでしょうか？明日、そろそろ自分は死ぬんじゃないか…とか。
元気でまだ仕事してる70歳の祖母がいきなりもぅ思い残したことはない。といいました。私はかなりのおばあちゃんっこなのですごく悲しくなりました。

教えてください。

回答No.1

tpg0 · ベストアンサー

70才ぐらいじゃ死を考える人はいないと思います。
因みに、私は60才近いオジサンですが、まだハナタレ小僧だと思ってますし、私の母親は90才になりますけどピンピンしてます。
母親は100才過ぎまで生きるつもりのようですから、まだ90才ぐらいでは死を考えてませんよ。

回答No.3

noname#123390

>高齢者など人は死が迫ってる予感ってするのでしょうか？

あるようですよ。
私の祖母は死ぬ直前の数日、しきりに「垣根があって、越えようとするのだが、なかなか越えられない」というような意味のことを言っていたと聞きました。

ちなみにうちの家族は自然死の場合、皆数日間寝付いたあと８４歳で死んでいます。私もこれだけは見習いたいと思っています。それまでもうしばらくありますが。

回答No.2

Mokuzo100nenn

生きる意志が有って、生きる機能が働くと思うんですよ。

その意思ってのは、何段階か階層が有って上位の意思が下位の意思に対して命令か指令か、なんらかの指示を出しており、階層を下るに従ってより具体的な制御信号となり小脳や延髄がその意思に従って物理的な制御をしている。

ですから、生きる意志が無くなると死を予感するのではないかな。

もちろん、意思があっても、臓器不全が生じてしまうと「意思に反して」死んでしまう事も多いと思いますが。