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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病気や死への不安・予感について)

病気や死への不安・予感について

このQ&Aのポイント
  • 病気や死に対する不安が頭から離れず、帰省中も不安と予感に苛まれています。
  • 最近の体調不良や事件・事故への不安から、カウンセリングや相談室に行きたいが躊躇しています。
  • 自分以外にも同じような悩みを持つ人がいるか気になり、どうするべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jeekpou
  • ベストアンサー率9% (27/292)
回答No.6

相談に言っている人は他にもけっこういると思いますよ。気にせず利用しましょう。私も一時期、背中がずっと痛い時期があって、怖くなりましたね。ネットで「背中 痛み」とか検索すると怖い病気はたくさん出てくるし・・・。病気などはあまりネットを見すぎるのもよくないと思いました(笑)

eikaisan5720
質問者

補足

自分も今病気の事をあまり考えすぎないようにしようと休日に外出したり今までできてなかったことをしたりしているのですが、「やり残した事をしているのでは」「死の間際なのでは?」というような想像ばかりしてしまい、気が滅入ります。 自分でも馬鹿げているとは思うのですが…

その他の回答 (5)

  • amano4
  • ベストアンサー率8% (24/279)
回答No.5

>このような事を気にして相談しに来る人が果たして自分以外にいるのか いますよ。いるので、そういうカウンセラーさんがいたり相談室があるわけです。一度相談しに行ってみてはどうですか?

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

理由はなんだったか忘れましたが、小学生から高校生くらいの思春期の子供にはよくあることみたいですよ。どうも生命力が溢れすぎると逆にそういうことになるらしいです。 だいたいさ、じゃあ「きっと五体満足で帰ってこられないだろうな」と思ったところで何か思い当たる節があるのかっていうと何もないわけでしょ。ましてや、そうならないように健康に気を付けようなどという発想もこれまた皆無なわけでしょ。病気もないのに不安になって、ならないような対策をするつもりもない。 ペシミスティックな妄想をして勝手にメランコリーな気分になるっていうのは、思春期にはよくあることです。誰でも多かれ少なかれ通った道ですし、ちなみに私は小学生のとき毎晩寝るときに「このまま死んじゃったらどうしよう」って不安になっていました・笑。 「毎日死のう死のうとそればかり考えています」に比べればはるかに健全なお悩みです。 ただもう「今日食べるおにぎりが最後のおにぎりになるかもしれない」と思うとお米一粒も無駄にできない気持ちになると思うので、一期一会という言葉もありますし、毎日そういう気持ちで生きればさぞや人生が充実することになろうかと思います。

noname#229794
noname#229794
回答No.3

こんにちは。はじめまして。 まず、あなたは20年後も普通に元気に生きています。 これは、ほぼ確実です。 いまは、何を言っているんだ 何の根拠があるんだと思うと思いますが 20年後に、あぁ本当だった!とわかる日がきます。 20代前後の頃に、よくある病気です。 ホクロを癌ではないかと心配したり 喉が詰まるから、喉の癌ではないかと心配したり 関節が痛み、歯茎から血がでようもんなら白血病 寝起きに力が入らないと筋萎縮症等。 脚が痺れようもんなら、糖尿病。 端から見ると馬鹿げているんですが 本人は、真剣で、そのことばかり気になって 病気を調べまくって、疑って、疑って ホスピタルショッピングが始まりますが 結局、ただの思いこみなので どこにも異常がみつからず 異常が見つからないと、見つけれていないだけだと 更に不安になり・・・と延々と続くという病気です。 いっその事、末期がんです。余命半年。 と言われたほうが、この病気の人は不安から開放されるのです。 あなたが何の(肉体的に)病気だと 思いこんでいるかわかりませんが 肉体的な病気ではなく あなたも仰る通り、不安神経症。心気症。と呼ばれるものです。 ですので、カウンセラーに助けを求めてください。 そもそも、この病気の人は他の人の目を気にします。 ですから、カウンセリングにいくことも躊躇するんですよね。 (肉体的な)病気を疑う暇があったら 真剣に、この不安と向き合ってください。 この不安こそがあなたの一生付き合っていかないといけない 大きな病です。 こっちに必死にならないと、とんでもないことになりかねませんよ。 先にも書いたとおり、この病気の人は人目を気にします。 本人は気づいていないことが多いのですが 人から注目されたいという願望や 自分は特別。というような感覚が人より強く 社会に出れば、大多数の中のひとり。ということが受け入れがたい。 人からどう見られているか(理想の自分)というのと 実際の自分に大きな隔たりを潜在的に(本人は気づかず)感じる。 本当はこう見られたい。でもそうじゃないところから こころに歪みが生まれている。 その不安とは長いお付き合いになるかと思います。 いまはわからなくても、きっといつか私の言っていることがわかります。 骨折したら整形外科。 熱が出たら内科。 不安が強すぎたら精神科。 これは普通のことです。 今日行きなさい。

noname#231758
noname#231758
回答No.2

それは、不安神経症というものです。 心配性だけで済んでしまえばいいのですが、うまくかわせないで神経症になると厄介です。日常生活にも支障が出て薬物依存症(抗不安薬)に陥ります。こうなると完治するのが遠のいてしまいます。今が大事。ここをうまく乗り越えるかどうか、大げさかもしれませんが人生の分岐点とも言っても過言ではありません。 >このような事を気にして相談しに来る人が果たして自分以外にいるの・・・ ひとはひと、まず自分のことを優先するべきです。人のことなんぞ気にしている場合ではありません。何の遠慮いりません。

  • dkv_sz
  • ベストアンサー率19% (38/194)
回答No.1

大学のカウンセラーよりも、もう専門の医者に診てもらった方が良さそうな気がします。 文章を読んだ限りでの感想は神経症の一種に思えました。 その場合、お話を聞いて貰うだけではなかなか良くならずツラい期間が長く続く場合も有ります。 したがって、大学のカウンセラーに相談をしても構わないし、それでスッキリすればそれが一番と思いますが、 その先も一応想定した方が良いと思いました。

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