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円運動の質問です。支点Oに一端が固定された長さRのひもに、質量mのおも
円運動の質問です。支点Oに一端が固定された長さRのひもに、質量mのおもりが取り付けられている。支点Oを通る鉛直線上、Oから下に距離Rのところに釘があり、おもりが右側に振れると、釘にひっかかる。という問題なんですが、解では釘に引っ掛かる直前も直後も最下点の速さにしてありました。さらに、図でも、さも直前も直後も最下点にあるように書いてありました。でも円運動の半径は変化したとして解いてあります。こんな都合良い解がなぜ正しいのかわかりません。物理における直前直後とはいったいなんなんですか。
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何故物理の問題についての質問を地理のカテに出されたのですか。 >ひもの長さがR >Oから下に距離Rのところに釘がある これだとおもりは釘にぶつかります。 質問文を吟味して物理のカテに出して下さい。 >、解では釘に引っ掛かる直前も直後も最下点の速さにしてありました。さらに、図でも、さも直前も直後も最下点にあるように書いてありました。 おかしいですか。 一番下で急に速さが変わると考える方がおかしいのではないですか。 半径が異なるということはその後の運動の違いになって現れるのです。 振り子を作って振ってみてください。
お礼
ちょっと焦って打っちゃいました。以後気をつけます