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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「…であるとか、…であるとか」との表現)
日本語における「...であるとか、...であるとか」との表現について
このQ&Aのポイント
- 最近、日本語でよく使われる表現「...であるとか、...であるとか」とは何なのでしょうか?一般的には「AやB」と言えば十分なのに、なぜこのように回りくどい言い方をするのでしょうか?
- この表現はタレントだけでなく、コメンテーターやレポーターなどもよく使います。なぜみんながこの表現を使うのか、誰が最初に広めたのか、気になります。
- この表現の意図的な使用方法や効果、広まった背景についても考える必要があります。なぜこのような表現が流行し、広まっているのか、さまざまな観点から考察してみたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私も、ものすごく気になっています! よくわからないのが「Aだったり、Bだったり...」と過去形になっていること。 アナウンサーの「Aですとか、Bですとか...」も変だな~と思っています。 ホント「AやB」だけでいいですよねぇ。
その他の回答 (2)
- Mokuzo100nenn
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回答No.3
「AやB」と言われると、あまりC以降を連想しませんが、 「AとかBとか」と言われると、当然に、CやDやEなどもあるうちの少数例の例示だという気がします。 無意識的に「、、とか、、、、とか」という表現をしておりましたが、質問文を拝見し無意味な冗長性を排除しなくちゃと思いました。 どうもありがとうございます。
質問者
お礼
返事遅くなってすみません。どうも「冗長性」は流行るようですね。気になりながらも、うつらないようにしなくちゃと思います。ありがとうございました。
- wild_kit
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回答No.2
誰が言い出したかは不明です。 「AやB」と断言したくないからです。 「AであるとかBであるとか」とすると、「例に挙げたA・Bだけではないですけど。」というぼかした言い方になります。 断言すると、後から「そうではない。」と言われるのが怖いのでしょう。
質問者
お礼
お礼がが遅くなってすみません。ご意見ありがとうございました。断言を避けるとういことなのですね…。最近は断言しないあいまいな言い方が多くて、わかりづらく、かえって誤解をしそうだし招きそうです。周りがみなそうなってくると、浮いてしまいそうです…。
お礼
ありがとうございました。よかった、変だと思っているのは私だけではなかったのですね。確かに「Aだったり、Bだったり…」もよく聴きます。アナウンサーまで言うのですね。源は誰なのか、気になります。政治家まで使い出したら世も末です(きっともう使っている人もいるでしょうけど)。