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A『売上原価は仕入勘定で算出する』とあった場合、

A『売上原価は仕入勘定で算出する』とあった場合、 (1)期首繰越商品を仕入勘定に振替えて、 (2)仕入を期末繰越商品に振替える。 この2つの振替処理を問われていると解釈すればよいのでしょうか? そして『期首繰越商品+仕入-期末繰越商品=売上原価』にあてはめれば仕入で勘定を整理できる、ということなのでしょうか? 自己流解釈のため不安なのでどなたか助言を下さいm(_ _)m

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  • ベストアンサー
  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

お書きのとおりで間違いありません。 ちなみに、売上原価の算定を「売上原価」勘定で行う場合もあるので、これとの違いをはつきりさせる意味で、『売上原価は仕入勘定で算出する』と断っているのだと思います。 なお、検定試験ではほとんどが「仕入勘定」を使うケースで出題されているようです。

yuramiss
質問者

お礼

いつもありがとうございますm(_ _)m 間違ってないようで安心できました; 売上原価勘定でまとめるやり方がいまいちわからないのですが検定試験ではでないのなら必要ないですかね…

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