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日本人の魂の去勢について
- 日本人の魂が去勢されているのかについて考えられる要因としては、暴力団や右翼による脅しや天皇制への心理的な委縮、核の脅威、CIAなどが挙げられます。
- この問いはアンケートではなく、日本人の魂についての見解を求めています。また、問題解決のためにどうするべきかも問われています。
- 私的な事情にかかわらず、どなたからのご投稿も歓迎されています。この問いはいざこざの問題を超えたものだと考えられています。
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ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。Hidocchiでございます。 > このあとのほうに ちょっとこの質疑応答も長たらしいぢゃないかとの声があがりました。この質問はそろそろ閉めたがよいかも知れません。? 了解致しました。今回は、かなりマニアックな内容(電波利権等)でしたので、少し話を進め過ぎてしまったと深く反省しております。 ?> ○ 人生いろいろ 会社もいろいろ? ☆ この発言のほうが罪深いのではないでしょうか? 小さなことでも そして大目に見られるようになるにしても 最高権限にある者が 違法行為にも五分の理屈があると言いきってしまったなら 風紀はゆるむと思います。? 確か、2004年6月3日の「党首討論」の際の発言だったかと思われます。ほとんどコイズミの行為は詐欺に近いものと、愚生は解しております。 ですが、その約1年後のいわゆる”郵政選挙(2005年9月11日)”では、小泉政権は圧倒的な大勝利を得ました。そこで、自問致しました。 この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。 国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。 そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。 その他 確かに、圧力団体、利権集団といわれる組織がたくさんいます。ですが、最終的に決めるのは、浮遊層といわれる人達です。特に、この”郵政選挙”は、浮遊層により、支持されたかと思われます。 では、この郵政民営化法案でございますが、以下のご質問者様のように、ほとんどその詳細が分からずに、投票にいった人達が多かったと推察しております。 http://okwave.jp/qa/q2591180.html まず、愚生はこの”良回答”の考えを支持致します。また、上記自問では、”4”だと解しております(投票用紙に訳の分からないことを記入し、投票する人もいるという事実から、”2”も若干含まれますが)。 2001(平成13)年4月1日施行の「資金運用部資金法等の一部を改正する法律」により郵便貯金や年金積立金の預託を受けた財務省資金運用部が特殊法人に融資を行なうという財政投融資の仕組みは廃止されていました。 「郵貯・簡保のお金が市場に出ることで経済が活性化する」と言われていますが、日本はかってない超低金利状態です。超低金利ということは、実態経済がマイナス資金需要下にあるわけで(実際、本来の”貸付け”でそれほどの利益はでていないと思われます。むしろ大量の日本国債を購入しているのが、実情でござます)、こんな時に東証の時価総額分ほどの資金が市場にアクセスしたら大パニックに陥る危険性があります。 つまり、「莫大なお金が市場に出れば、経済が活性化していくはずだ」といった考えはそもそも甘い幻想にすぎません。 つまり、”郵政選挙”なるものは、メディア等により、ミスリードされたものに過ぎないと考えております。実際、この”郵政選挙”を憲法違反だと主張していました”森田実”氏もテレビ界から追放されてしまいました。 ? ★ 「テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか」(4月21日~4月25日)という4回連載の「日刊ゲンダイ」記事? ☆ でしたか。微妙ですね。四月ごろになってようやく分かったというところなのでしょうか? でも《世界の笑い物になっている》のがほんとうとすれば もっと説明をするべきですよね。? おそらく、ワシントンポストによる"loopy"報道があったのは、4月の15日ぐらいだったかと記憶しております。そして、鳩山氏に対する、”総理の資質問題”(バッシング)にまで及んだため、当報道が4月21日~になったものと考えております。 また、元来説明すべき我が国のメディアも、”電波利権”、”地デジ利権”にまで、言及されては困るため、敢えて、説明はしないのではないかと思っております。 因に、その際には、”米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう”、や”その上、まだトヨタを買えというのか” とも挑発されていたのですが....... なお、そのときのアメリア政府のお家事情は以下のサイトにもございますように、ほとんど、ブッシュ政権のときと変わらない低支持率となっていたようでございます。 ”オバマ政権支持率、最低の46%” ?> 出世のあとに 初心を忘れてしまったのでしょうか? 組織の中で数十年もいますと、その組織内でのものの見方しかできなくなってしまうのかもしれません。仰いますように、”初心は忘れてしまっている”と考えております。 末尾ながら、愚見に対しまして、こと細かく対応してくださいましたbragelonne様、そしてご一読いただきました方々には、心より厚くお礼申し上げます。
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- rin00077
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☆ (α)の《戦争の決着がついたと見る》ことの中には (β)の《軍人がすべて悪い》と(γ)の《日本〔人〕は戦争で悪いことをした》と あとは何でしょうか (δ):《戦争状態が終わった》 とが含まれるでしょうか? 大多数の国民は生きていくのが精一杯の時代なので、それくらしか考えなかったでしょうね。 また現在でも、無関心の人のほうがはるかに多いでしょうね。 裁判の結果から言って (α)は(β)も(γ)も含むと思われますが そのことを――講和条約においてさらに決着を固めたあとにおいても―― 相手に妥協しただけだと見ている人びともいるのではないでしょうか? つまり (ε):参戦国のいづれも悪い という見方です。そしてこれは 生活史観ですね。あるいは 市民史観です。 参戦国のいづれも悪いというのは僕の考え方で、大多数の人はそうは思っていないのではないですか? そう思わせないように仕向けたのが東京裁判です。 戦後の右翼は新米反共です。なぜかというと、新米にしなければ国民の支持が得られないからです。 でも、それは何かおかしいですよね。 日本に空襲をし、原爆を落としたのはアメリカでなのに。 でもそのアメリカに日本の国民は感謝しているという現実があるのですね。 それはもちろん占領統治時代の、アメリカの政策も日本人の支持を得たという事もあります。 そのために、右翼は新米反共にしなければいけなかったのですね。 しかし、それはおかしいではないか、という新右翼があらわれたのですね。 野村秋介さんであり、一水会の鈴木邦男さんらです。 >その上でみんなで検討します。――それは なぜか? どういう事態で いつから起こっていて どういう経過をたどってきているのか? (β)と(γ)の二つの洗脳のほかに 何かがはたらいたのではないか? 別種の洗脳があったのかも知れない。そしていづれにしても もしその力が介入したとするなら それは 魂の去勢作戦とも呼ぶべき性格の運動ではないのか? まずこれは、魂の去勢というのが具体的にどういう事をさしているのか? あなたが日本人をみて、こういうとこが魂が去勢されているのではないか、ということを、 今一度なにがしらかの例をあげて、具体的に提示してもらえる事を願ってます。 抽象的でも比喩的でもなく、具体例をあげて教えてもらえれば幸いです。 で、なければこの質問は質問者と回答者の食い違いが多く、いつまでたっても平行線だと思いますよ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 戦後において 取るべき人が取るべき責任を取って再出発するという主題についても 生活史観を示しましたが その点には 触れておられないのですが どうでしょうか? ★ あなたが日本人をみて、こういうとこが魂が去勢されているのではないか、ということを、 / 今一度なにがしらかの例をあげて、具体的に提示してもらえる事を願ってます。 ☆ ひとつには 《共同幻想》という視点ないし実際の現状を挙げました。 たとえば 現在の国家は 次のような構造として成り立っていると考えますが その点が あやふやになっていると思われることが 魂の去勢を受けているのではないかと思わせます。 ○ ひととして:《スサノヲ( S )市民‐アマテラス( A )公民》連関 ○ 社会形態として: 《 S 市民圏‐ A 公民圏 / アマテラシテ元首(国王・天皇)》連関 ☆ すなわち 象徴天皇制は まったくふつうの民主制における元首であるのに これをまったく捉えようとしないという現状があります。むろんこのアマテラシテ元首は 大統領制では 大統領が担うか兼ねるわけですが 現代の国家において 異種の形態はあっても 基本はみな同じです。それなのに 天皇制についてだけは そう見ようとしない。このように 《自由意志による判断が麻痺している状態》を言います。 それと いまひとつの例を挙げるなら あなたは わたしが【Q:昭和天皇の戦争責任について】という質問を出したら あとで《不敬罪でつかまったかと思った。自分も逃げる仕度をしようかと思っていた》と――半ば冗談であるのかも知れないですが――返して来ましたね。――これなどは 魂の去勢状態が余韻を残しているというところでしょう。 どうでしょう?
- rin00077
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ええーとすみません。前も言ったように、ここのシステムがかわって非常に使い勝手が悪くなりました。 こういう問答には適さないように主催者がかえたとしか思えませんね。 まあ、無料で遊ばしてもらっていますので文句はいえませんが。 まず、自虐史観とは何か?と、いうこと。 そして東京裁判史観とはどういうことか? 国民の大多数は東京裁判史観なんですね。自虐史観なんて一部です。 みんなそれほど歴史に関心がありません。 A級戦犯を東條英機しか、知らない人がほとんどではないでしょうか。 東京裁判で日本が悪者になり、日本は悪い事をしていたんだな。と、単純に大多数の国民が 洗脳されました。それが東京裁判史観なのですね。 自虐史観というのは、それらに深く関心を持ち、必要以上にひきづっている人。でしょうか。 僕の言う戦後の洗脳というのは、主に東京裁判史観です。 自虐史観ともなると、洗脳をとびこえて違うものがそこにはあるのかもしれませんが。 それが見解やイデオロギーの対立において言論闘争をしている、というになるかもしれませんが、 そんなに立派なものを持ち合わせていない人のほうが大多数だと思いますよ。 小説でもマンガでも、人に自虐史観を持たせるものなどたくさんあります。 小説でいえば有名なのに「中国の旅」があります。 マンガで言えば、「ダビデの星」「国が燃える」など、僕も全巻集めていましたけど、 まあ日本軍はこんなに残酷なのかと、信じて疑わないくらいは、残酷に描かれていますよ。 それを真に受けて、心に深くねずいてしまえば自虐史観になるのですね。 だから子供でもなれるのです。イデオロギーとかそんなに難しい問題ではありません。 つまり東京裁判史観とそういったものを含めて洗脳、と僕はよんでいるのですね。 >★ 前にも言ったように、天皇の戦争責任は民意ではないのでしょうね。 ☆ だとすれば 民意は 一方で《軍人がすべて悪い》史観であり 他方で《欧米列強の帝国主義国家が悪い》史観のふたつに おおむね分かれるということだと思います。 ここで どちらも 洗脳なのではないですか? 一方の史観については 《すべて悪い》と言ったのは天皇自身でしたから。そう見させない・言わせないための洗脳ではないですか? 他方の史観については 我が国も帝国主義国家であった。それを隠すための洗脳であると。 はい。確かに洗脳だと思いますよ。 それと、あなたの言っている生活史観とはいったい何なのか? それが僕にははっきりわからないので、答える事ができない質問が多いのです。 よければ具体的に教えてください。
お礼
ご回答をありがとうございます。 次の三つの発言は 互いにどのように異同があるのか。まづこれです。 ★★ (回答No.29) ~~~~~~~~ (α) 戦争責任は東京裁判を始めとする裁判で決着が付いたと、思っている国民が / 大多数ではないのでしょうかね。 (β) つまり国民の大多数は、この戦争は軍人がすべて悪いと考えていると思いますよ。 ★ (回答No.31) ~~~~~~~~ (γ) 東京裁判で日本が悪者になり、日本は悪い事をしていたんだな。と、単純に大多数の国民が / 洗脳されました。それが東京裁判史観なのですね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ (α)の《戦争の決着がついたと見る》ことの中には (β)の《軍人がすべて悪い》と(γ)の《日本〔人〕は戦争で悪いことをした》と あとは何でしょうか (δ):《戦争状態が終わった》 とが含まれるでしょうか? (δ)は 領土問題などまだ係争中ですが この件は措いておきます。 裁判の結果から言って (α)は(β)も(γ)も含むと思われますが そのことを――講和条約においてさらに決着を固めたあとにおいても―― 相手に妥協しただけだと見ている人びともいるのではないでしょうか? つまり (ε):参戦国のいづれも悪い という見方です。そしてこれは 生活史観ですね。あるいは 市民史観です。 ですから この生活史観から見れば (ε)の代わりに (α)〔=(β)+(γ)〕のみとして受け止めるのを放っておくのは――したがって そのような見方を唱えることに到っては―― 洗脳をしようとしていると考えられます。 そうして ちなみに (α)じたいを否定する動きは これもやはり(ε)で《日本も悪い》と言っている限りでは その観点からは 別の洗脳だと見られます。 あとは国内において 戦争の結果をどう受け止め 世の中を切り替えるかです。 ☆☆ (No.29お礼欄) ~~~~~~~~ ★ でも、あなたの言いたいのは天皇のことではないですか? ☆ 第一に 生活史観です。それにのっとって 不幸なことが起こって終わりを迎えたのなら けじめをつけておくという意味で責任者の責任を問いこれを果たすことです。その上で 天皇です。 ~~~~~~~~~~~~~~ ☆ とまづ確認して (β):《軍人がすべて悪い》 の吟味が残っていると思われます。それに対する批判の中身です。国内の事情ないし要因としては 責任を取るべきは取るかたちで ものごとの終わりを告げるものだからです。 (ζ) 《わたしがすべて悪い》と言った天皇の言葉 を国民は漏れ聞いているので これをどう処理するかです。あるいは その発言者である天皇自身がどう処理するかです。すでに亡くなっていますので 遺された国民がどう判断するかです。 (ε―1) 天皇がそのみづからの発言にしたがって 責任 を取ったというかたちを 国民の判断によって確認する。 そのように《見なし》をおこなっておく。 というのが一案です。 この《生活史観》が まだ問われていないのではないですか? というとき それは どうも魂が去勢されてしまったままだからだと考えられるのではないか。漠然と まづそういう推測を持ちます。(自由意志による判断が成し得なくなっているという意味です)。 その上でみんなで検討します。――それは なぜか? どういう事態で いつから起こっていて どういう経過をたどってきているのか? (β)と(γ)の二つの洗脳のほかに 何かがはたらいたのではないか? 別種の洗脳があったのかも知れない。そしていづれにしても もしその力が介入したとするなら それは 魂の去勢作戦とも呼ぶべき性格の運動ではないのか? こういう推測を持つけれど それは 勘違いか? 勘違いでなければ 具体的に どういう事態か? これが知りたかったということです。 そしてそれとは別に どうも日米関係とそして核武装の問題 これらが合いカギのごとく 同じく鍵を握るのではないかと思うようになっていますと伝えました。 威張って言えば 生活史観は 中道を行くと自負します。これが何ものかによって曇らされている。のではないですか? つまりたとえば これまでの論調からは 共同幻想という分析の視点も出ています。ちなみにこれだとすると おそらく洗脳としてのような具体的な言葉など表現を介するのではなく ただ単なる禁忌としてのもやもや あるいは その禁忌を守ろうとする勢力の脅し こういったものではないかと考えます。 要するに一般市民は ふつうの生活をさせられて来ていないのではないか?
- cb1300p
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魂が去勢という響きがいいですね。確かにここ数十年で完全に日本人は 平和ボケしてるのかまあいいやできたように思います。君が代斉唱が 当たり前に教えられた世代から見れば日本人としての誇りを教わり文化 教育などで日本の伝統を教わり学び修学旅行でも文化財から資料館まで この国の過去の姿を見てきました。戦争も時に侵略、そして原爆、空襲 で最後は玉砕、敗戦を迎え野ざらしの状態から復興して参りました。 先人たちの努力と精神力は今の世代には無いでしょうね。変な半端な 宗教だけおかしなカルトで洗脳してますし。教育もある意味洗脳の部類 でもあります。いい意味で洗脳して国家の為に生きる昭和の教えとゆとり 教育世代では根本的に違うでしょうね。あまりに身勝手自由主義が招いた 結果流され型が多いです。つまり変に洗脳されやすい方々多いと言うこと でもあります。戦争は思想と宗教で今も争いは続いてます。日本は完全に 乗っ取られてきてます。アメリカにも縋るにも半端でアジア諸国にも強い 態度取れず言いなりです。そんな日本はいつでも落とせる存在らしく中国 や北朝鮮などはあまりにも小さい日本の存在に対し騒ぐほどの国ではない と言ってます。ミサイルもいつでも撃てる、中国の軍事的挑発行為など ここの所そんな影が見えてます。韓国の船が北の魚雷による沈没もある との報道でどうも北と中国、イラクなどやロシアまでも武器商人が動き あまり報道は表に出ないですが普天間問題もありちょっと危険な感じが します。CIAですが秘密情報機関ですし色々ユダヤ説もありテロ自作自演 な9.11や石油欲しさの湾岸戦争など戦争の大好きなお国の組織ですし、 逆らう、嫌う、反対する人物はみんな暗殺されてます。地下鉄サリンも オウムと言われてますが大元はCIA>統一○○+○○○会>オウムなのです。 つまりオウムと言う名を使い狙われたんだと誇張し自作自演なのに被害者 ですよというイメージを作り上げた2大カルト宗教です。宗教的に今は洗脳 しませんのであらゆる広告塔やメディア、芸能、健康食品や器具、企業を 足がかりに判らないように大きな意味で集客して取り込んでます。精神力 が健康ならおかしいなと思うはずな簡単な事なのですが3色旗系はうまい ので誰でも疑いにくい企業を元に資金集めしてきました。日本人魂があれば 北朝鮮宗教がはびこるのは許しがたいはずです。大和魂を持ち特攻機で死に 急いだ戦士の若者は戦争と天皇陛下万歳にある意味選べない境遇で洗脳され 芯で行きました。赤紙来たら逆らえない選べないので行かなければ非国民 ですからね。今は死ぬか生きるか選べちゃうだけまだいいですがどうもそれ が逆に魂を去勢に追いやる気がするんです。どっちでもいいんじゃない~ て人が多いので。私は最近多い身内殺人や女性の殺人死体遺棄事件が怖い ですね。自分なら絶対に出来ない行為なので。魂があるので出来ませんね。 この様な事件多くひき逃げもまだ多いのは真の人としての魂が曖昧だから かもしれませんね。その時の状況に流されやすい今の日本ですし。
お礼
cb1300p さん こんにちは。ご回答をありがとうございます。 響きがよいと言っていただいてうれしかったのですが・そしてうれしいのですが ふり返ってみると たぶんですが 女性の回答者はいなかったかと思われ 魂の麻痺くらいにすればよかったかなとも思いました。そういう反応にもなるものなんですね。と思いました。いろいろですね。 ★ 地下鉄サリンも オウムと言われてますが 大元はCIA>統一○○+○○○会>オウムなのです。 ☆ じつはこういう情報をわたしは最近――このところの質疑応答をつうじて――知りました。以前は うわさ程度に聞き流していました。 ということは あれですかね つまりこういった《運動家》は相変わらず活発に動いており それに対して一般の人びとは これに嫌気をさされつつ繰り返される事件の報道を追っていたり あるいは ほんとにそっぽを向いてしまったりしているのでしょうか? あるいは 少しでも強い影響を受けた場合などには 無力感を味わいその意味で魂の鎖国政策を取るはめにでも落ち入っているのでしょうか? 決して弱虫でそうなるのでなくても けっきょく結果としては 魂の去勢もしくは麻痺の状態に落ち入らざるをえなくなっている。かも知れません。こまったものですね。 ひとつには こういった問題をメディアも取り上げて 事件の真相にかんしてはしっかりと情報提供することがのぞましいでしょうね。マスコミも魂が麻痺してしまっているのでしょうか? なぜなんでしょう? むしろ確信犯として みづからそうなっているのでしょうか? いろいろ書いてくださり 若い訪問者の方たちも そこからさらに情報をみづから求めて 自分自身の考えを形作っていくことでしょう。 ★ 赤紙来たら逆らえない選べないので行かなければ非国民ですからね。 ☆ そうだと思うんですけれど これについては 反論させてください。 徴兵検査のときに醤油を飲んで兵隊に不合格になることをねらったり あるいは戸籍か住所を転々と移り変わるようにして徴兵の通知が来ないようにしたりと それはそれで兵役拒否の考えもあると思うのですが 一般に市民は すでにお国のために死んだと決めて兵役に就いたと思うのです。そしてそのことについて あとで何ら不平も不満も言っていません。 天皇陛下のために死地に就いたのかどうかは定かではありませんが――そうではないとわたし自身は推し測っていますが―― 家族や国のために無償の愛を発揮しこれをつらぬきました。情報不足で思わしくない方向へ誘導された部分はあったのでしょうが その情況の中においても これほど誇らしいわざはないと考えます。 ただ一点 不幸な結果に終わったあと そのことのけじめが何らつけられずに――あぁ たしかにそういうふうに納得すればよいはずだ ぢゃあ新しい時代を迎えあたらしい国づくりにすすもうと言わせる終え方をあいまいなかたちでしか持つことが出来ずに―― 来たことが悔やまれます。惜しまれます。いまからでもいいですから そういった意味での国民の考えを出し合いおおむねとして共通の思いで 気持ちを切りかえていくことが 大事ではないかと考えています。そういうふうに これまでのやり取りをすすめてまいりました。 ひとこと多いいつものくせでした。 ご投稿 ありがとうございました。
- rin00077
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>☆ これは 《自由になった》の意味が みんなに共通の認識があるかないかだと思いますよ。 はい。ここのところは、個人の捉え方なので、まあ、いいのですね。 戦後、民主主義により自由になったので、国に従わなくてもよくなった。 つまり、戦前、戦中は、国に従うよりなかった。 と、いう事を言いたかっただけなのですね。 >戦争責任の話も ひととおりはっきりさせて さぁ新しい日本だという・・ 戦争責任は東京裁判を始めとする裁判で決着が付いたと、思っている国民が 大多数ではないのでしょうかね。 実際に国内外を問わずA,B,C級裁判では1000人以上が処刑されています。 それに敗戦が決まって自決された軍人は、約300人いたという記憶があります。 もちろん責任を取らずして、戦後のうのうと生き延びた指導者もいたでしょう。 僕の個人的意見では、東條さんよりも責任があると思える軍人もその中にいます。 でも、あなたの言いたいのは天皇のことではないですか? 前にも言ったように、天皇の戦争責任は民意ではないのでしょうね。 天皇に責任があると思っているのは、おそらく一部の人間だと思いますよ。 僕とか貴方とか・・あるいは左翼といわれている人たちですね。 つまり国民の大多数は、この戦争は軍人がすべて悪いと考えていると思いますよ。 >☆ 朝鮮半島を たとえば ロシアとの緩衝地帯にできればよかったというような 見方だと思うのですが? ・・・・ 日本はできることなら、韓国に自立してほしかったと思っていたのでしょうね。 が、不幸にも併合という形になってしまった。伊藤博文は反対だったのに。 ☆ これを かれらの面子を傷つけてでも そろそろ変えていこうということではないですか? 歴史の必然だと思っているのですが まだ早すぎますか? どうでしょうね。 過去の過ちを反省しする。という国は逆に少ないのではないでしょうか。 反省してしまえば、いまだに戦争を続けているアメリカは国を維持できないでしょうね。 いわゆる自分らのやってきたことは、すべて正義だ、という事にしなければね。 >つまりもっと辛辣に言えば 単なる反・自虐史観だけであるならば 三文の値打ちも ないでしょう。どうでしょう? はい。それはそうでしょうね。 >あとはたぶん ずばり核武装の問題で 互いにしっかりと現実を見究め うーん。問題点が広すぎて何も浮かばないとういうか、わかりません。 もっとしぼって、日本が核を持つべきかどうかなら、持つべきだと思います。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ 朝鮮半島との関係 ☆ については まったく同じ見解であるように思います。伊藤博文は お節介でしたが 自立への援助をしようとしたと思います。裏目に出ました。 ★ 反省してしまえば、いまだに戦争を続けているアメリカは国を維持できないでしょうね。 ☆ もう時間の問題に入ったのではないですか? どのくらいの幅をもって言うか。遅くともいまいる世代が去ってしまうまでには 起こることではないでしょうか? すでに正義は 人間が決められない(あるいは 裁けるものではない)と分かっているからだと思います。 このようにしてアメリカを辱めることと 核武装――日本のです――の問題は つながっていると思います。あるいは 国家間の対立ないし戦争という情況や体制がそのままつづくのかという問題です。 アメリカは 反省すれば 案外早く謙虚になって 立ち直るかも知れないと思います。 りんさん 次のご発言は 自虐史観による洗脳という情況を重くみるご見解と 矛盾しませんか? ★ 戦争責任は東京裁判を始めとする裁判で決着が付いたと、思っている国民が / 大多数ではないのでしょうかね。 ☆ それとも 決着がついたというのに まだついていないと言う国家主義=民族主義の声がやまないから その東京裁判の結果よりもさらにきびしい裁定を国民みづからがおこなうのだという意図があるということでしょうか? 自虐史観というのは です。それなら 矛盾はほぼ溶けますが 別の見方からは もしそうだとすると 洗脳ではないですね。見解やイデオロギーの対立において言論闘争をしているというに過ぎないでしょう。 そして 人びとが次のように考えているかどうかは まだ分からないと思います。 ★ つまり国民の大多数は、この戦争は軍人がすべて悪いと考えていると思いますよ。 ☆ どういうことかと言いますと これは 東京裁判の結果と同じようなので 何の矛盾もないように見えるのですが しかしながら裁判のほうは 連合国側のやりたいようにやらせて これをそのまま受け止めて 決着がついたと考えているのであって その裁判のとおりに《軍人がすべて悪いと考えている》かどうかとは 別だと思うのです。つまり 東京裁判のほうは 妥協であり それだけだというものです。 ★ でも、あなたの言いたいのは天皇のことではないですか? ☆ 第一に 生活史観です。それにのっとって 不幸なことが起こって終わりを迎えたのなら けじめをつけておくという意味で責任者の責任を問いこれを果たすことです。その上で 天皇です。 ★ 前にも言ったように、天皇の戦争責任は民意ではないのでしょうね。 ☆ だとすれば 民意は 一方で《軍人がすべて悪い》史観であり 他方で《欧米列強の帝国主義国家が悪い》史観のふたつに おおむね分かれるということだと思います。 ここで どちらも 洗脳なのではないですか? 一方の史観については 《すべて悪い》と言ったのは天皇自身でしたから。そう見させない・言わせないための洗脳ではないですか? 他方の史観については 我が国も帝国主義国家であった。それを隠すための洗脳であると。 《生活史観》が まだ問われていない。のではないですか? 魂が去勢されてしまったままだと考えられます。そしてそれは なぜか? どういう事態で いつから起こっていて どういう経過をたどってきているのか? その点でも 上に二つの洗脳のほかに別種の洗脳があったのかも知れません。そして別種の洗脳があったにせよなかったにせよ あったという場合にはその洗脳のさらに上を行くかたちで 魂の去勢作戦が どういうわけか 仕掛けられたのではないか? そういう推測を持つけれど それは 勘違いか? 勘違いでなければ 具体的に どういう事態か? これが知りたかったのです。 それとは別に どうも日米関係とそして核武装の問題 これらが合いカギなのかどうか分かりませんが 同じく鍵を握るように思うようになっています。 威張って言えば 生活史観は 中道を行くと自負します。これが何ものかによって曇らされている。のではないですか?
- rin00077
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いやー今日も暑かったですね。 仕事中あつくて、仕事をしないでいい世の中は来ないのですかね? それはさておき、日本が開国したのは幕末に黒船がやってきて脅かされて 開国したわけですよね。 日本はそれまで、鎖国でいいと、言ってたのですね。 それで世界にでた以上は、それなりの力がないと列強に呑み込まれてしまいます。 アジアでは唯一日本だけが列強と渡り合える国でした。 日清戦争で台湾を手に入れ、日韓併合で日本の領土を増やしていったのですが、 日韓併合は結果論ではありますが、よくなかった。 日本のためにも、韓国のためにも良くなかったと思います。 日本も帝国主義については、大方の人が自省しているのではないでしょうか。 アメリカは自省しない国ですから、帝国主義もヒロシマ・ナガサキの原爆投下も 悪いとは思っていません。 良い悪いは別にし、それがアメリカという国のあり方です。 イギリスは国民が自省しすぎて自虐になった時期がありましたね。 確かサッチャーさんが、国民の自虐を直したと思います。(記憶が曖昧) それと、首相の靖国参拝に関してはですね、それをどうするか国内で 決めるのなら問題はないのです。 それを隣国の脅しに屈して参拝をしないから僕は怒っているのです。 先日、戦争責任のことをいいましたよね。 あらためてもう一度言いますが、戦争責任というのは国内のことです。 国際的な戦争責任は参戦したすべての国にあります。中国もそうです。 >・・・〔国歌斉唱が〕法律で決まったと言っても それならば 戦争責任の 問題に戻ると思うのです。 責任問題をうやむやにして 法律化しても おかしいという見方は成り立つ のではないでしょうか? 強引ですか? いや、強引とは思いませんが、「君が代」だからいけないということですか? それとも、仮に谷村新司の「昴」が国歌にかわればどうなんでしょうか? そこがわからないところで、国歌斉唱と戦争責任の問題とどうつながって いるのかが、僕のわからないところなのですね。 ☆ 戦後のあたらしい出発が うまく行っていないのではないかという物言いです。 これでさあ 新しい時代だという合意が出来上がったのなら 国歌や国旗がどのような ものであろうと おおむね人びとは従うでしょう。ちがうでしょうか? うーん僕は少し違うような気がします。 例えば、戦前は天皇の下で皆大方従っていましたよね。 そう考えると戦前は、うまくいっていたのですかね。 もちろん、どんな政治や体制であろうが、国民が従っているのが うまくいっている事だ。といえば、反論はありません。 僕は、うまくいってないから、従わない人がでてきた。というよりも、 自由になったので、従わない人が出てきた。という事のほうが、しっくりきます。
お礼
しばらくという感じですが いかがですか? きょうこちらは そんなに暑くなかったのです。むしろ快適なくらいでしたよ。おととい雨でしたが 月曜日にまた雨の予想です。地域によって違うでしょうかね。 ご返答をありがとうございます。 国家斉唱からまいりますが ★ 僕は、うまくいってないから、従わない人がでてきた。というよりも、 / 自由になったので、従わない人が出てきた。という事のほうが、しっくりきます。 ☆ これは 《自由になった》の意味が みんなに共通の認識があるかないかだと思いますよ。戦争責任の話も ひととおりはっきりさせて さぁ新しい日本だという明治以来の再出発が成っていたのならば 《従わないのは 何故だ? 〔イデオロギーの違いは 良心の自由として認められるが 法律で決まったのだから 理由にならない〕》と言えるのではないですか? 処分さえすることが出来るのでないですか? ボタンの掛け違いがあらたまらない限りで おかしな雰囲気がくすぶりつづけるのだと思います。つまり どこでもここでも無責任体制が蔓延するということだと思います。 つまり 君が代だからどうだこうだの問題の前に そういう責任問題があるのではないかと わたしは見ています。またその後でですが 君が代という歌詞が 無責任体制とつながっていると見る向きがあっても それはおかしいとは言えないようになっている。こういう見方です。戦前のことは問わずに このような見方ができると思いますが どうでしょう? すなわち ★ それと、首相の靖国参拝に関してはですね、それをどうするか国内で / 決めるのなら問題はないのです。 ☆ の問題も まったく同じ舞台に上がっている戦後の忘れ物ではないでしょうか? ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ アジアでは唯一日本だけが列強と渡り合える国でした。 日清戦争で台湾を手に入れ、日韓併合で日本の領土を増やしていったのですが、 日韓併合は結果論ではありますが、よくなかった。 日本のためにも、韓国のためにも良くなかったと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 朝鮮半島を たとえば ロシアとの緩衝地帯にできればよかったというような見方だと思うのですが? そうすることができないのならば ひとつに朝鮮と連携する道が模索されるでしょうし ひとつにその道が朝鮮にとってはまだ時期尚早だったとするなら 日本は何らかのかたちで しっかりしてくれないかと首を突っ込んでいったのだと見られませんか? 植民地にすること・なることは よくないです。 ★ 日本のためにも、韓国のためにも良くなかったと思います。 ☆ そうして 現代からふり返るという視点に立てば ★ 日韓併合は結果論ではありますが、よくなかった。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~ アメリカは自省しない国ですから、帝国主義もヒロシマ・ナガサキの原爆投下も / 悪いとは思っていません。 良い悪いは別にし、それがアメリカという国のあり方です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ これを かれらの面子を傷つけてでも そろそろ変えていこうということではないですか? 歴史の必然だと思っているのですが まだ早すぎますか? ★ ~~~~~~~~~~~~~~ 先日、戦争責任のことをいいましたよね。 あらためてもう一度言いますが、戦争責任というのは国内のことです。 国際的な戦争責任は参戦したすべての国にあります。中国もそうです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 自虐史観に立つにしろ どこか外国の立ち場に立って日本を咎めるにしろ それらは いま論外に近い扱いをここではしております。(それに対する批判は またそれとして受けたいと思います)。ですが たしかにその自虐史観から打ち出されてくる見方と そうではなく単なる国内の歴史においてするもろもろの自省としての生活史観から打ち出す見方とが重なるところもあるかと思うのですが それらは明らかに志向性が違うはずです。 ぎゃくに物言いをつけるならば 自虐史観がかなりはびこっているからと言って ふつうの生活史観からの見方と混同するのはよくないことではないですか? つまりもっと辛辣に言えば 単なる反・自虐史観だけであるならば 三文の値打ちもないでしょう。どうでしょう? あとはたぶん ずばり核武装の問題で 互いにしっかりと現実を見究め 見究めると同時に その現実の急所を捉える・あるいは死角をついて新しい見かたを導入するといったあたらしい踏み出しの可能性をも模索することが望ましいと思うのですが どうでしょう? ちなみに この問題は 【Q:日米関係】のほうでもおこなっています。集合できるかも知れません。
- tohoho2
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わからん、わからんと言っているので、その前の段落も引用しとくわ。 しかし、悲しい人間の性 その時になっても、わたしたちは、己の本能的領土争いを宇宙のあらゆるところにまで以前にも増して荒々しく押し付けようと、準備するでしょう。わたしには、そう思えます。以前とちょうど同じように、価値観 - わが地球の方が、他のどのような星のものよりも「神聖である」と宣言する - の違いが闘争の理由になるでしょう。あるいは、現代宗教の変種を旗印に揚げるかもしれませんし、あるいは社会主義に似たようなものを装った、現代版おとぎ話が言い訳になるかもしれません。科学技術は、その時に、わたしたちに解決の鍵を用意してくれるかもしれません。しかし、全く予期に反する方法です。つまり、破滅でしょうか・・・・・。
お礼
よく読んで 分かりましたら お応えを述べることにします。 まだ分かりません。
- tohoho2
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なんか話が食い違って来ているようなので、最初に挙げた本の結論を引用して、終りにしたい。 科学技術は遂には、コロンブスの航海のような役割をするようになるでしょう。しかし、主客は転倒しています。宇宙「新世界」の野蛮な住民は、天に帆を揚げ、深紅色の旗を高々と掲げるでしょう。血に染まった槍を片手にし、船出の準備をするでしょう。しかし、彼らがわが文明の岸辺に着かないうちに十分な文明を持つに違いないと、わたしたちは思っているわけです。そうなることが、すべての人のためになるのですから・・・・・。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ええっ この文章はわかりづらいですね。だれが何が誰に対して何に対して どうなっているのか。 《科学技術》が 主役なんですか? 新大陸に向けて誰もしたことのない航海をおこなうのですか? この新大陸とは 《宇宙》のことなんですね? その《野蛮な住民》とは 誰のことなのだろう? 科学技術をになった住民で かれらは この地球で何らかのかたちの戦争をおこなったあとなんでしょうか? 戦い勝って 宇宙へ出かける? と解釈して読んで行ったら ★ しかし、彼らがわが文明の岸辺に着かないうちに十分な文明を持つに違いないと、わたしたちは思っているわけです。 ☆ とはどういうことか? 《彼ら》と《わたしたち》? ちょっと分かりづらいです。 どうもありがとうございました。 あぁ 宇宙から知的生物が地球にやってくるというのでしょうか? いやぁ 《野蛮な住民が 船出の準備をする》と言っていますね。あぁ 分からない。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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bragelonneさんsyncretismの話でしょうかね。 日本人の魂、魂って? 定義されておられますか?分量の多いご質問は難しいです。 実は私も日本こそ人間の文化、日本にしか人間っていないと思っています。 そして大東亜戦争に引き込まれる日本、民族的気持ちの高揚期ですね。 そして天皇はGHQと国民との間の介在の道具に為りました。 天皇家、朝廷の長いあり方の現れですよね。 日本史の多くの登場者が、立ち上がりました。不服(まつろわぬ)人。 あれほど日本精神を喧伝した偉い先輩は敗戦したときどういう生き方に行ったでしょう。 そこに守るべき魂があったのでしょうか? 日本人がさまよいの魂になる事情は長い歴史があったのですね。 反逆、異端を抹殺してきた日本歴史。つらいですね。 志井委員長が訪米しました、同党の日刊紙は州議会の歓迎を報じています。 むしろ敵国アメリカに、反逆や異端を許容する素地があるのでしょうかね。 日本人は、小賢しく、利口に何でも曖昧にし、同化してきました。 女体の胎のように。いいめんもありますが、つらい思いです。 去勢された?去勢するものがありましたか?去勢されたものを教えてください。 守るものがありましたか?多くの重臣の中に切腹されたり、自決された方がおられます。 全体の日本人には何がありましょうか? でも世界で文明や文化、思想や哲学、宗教の侵略を受けなかった民族や国はありますか? それらの国ではどうしてきましたか? 大衆と後世は侵略されて生きてきたのでしょうか? 人と人では異文化をどう闘いますか。高度の知性と初歩の自分との間の。 これは知的な話ではないのです、bragelonne さん、真剣なつらい話なのです。 bragelonne さんはどうこれを処理しますか?雀と鷹。鷹が高度で、神に近い意識と文明、存在と思想の個人であったら、私という雀はどうしますか。 bragelonneさんsyncretismの話でしょうかね。都からえらい聖僧が着ました。 そのお話に入るのがいい事ですか。聖僧はそれでいいことをしたのでしょうか? bragelonneさん。つらい話なのですよ、民族の。どの民族でも。 そしてどの個人も。そうとは思いませんか。つらいですね。去勢ということばではない。 むろん宦官に手術されるのはつらいが、このsyncretismの話はつらいのです。遊びでも、知的探求でもありません。
お礼
クリアさん ご回答をありがとうございます。 そうですね。細かい点はいろいろそれとして共通に認識をすり合わせた上でないと 話しは空回りするでしょうね。ですからそういう意味で まづは全体として感想を述べますが こうです。 ★ この syncretism の話はつらいのです。 ☆ というのは それはそれで そういう見方もあるのかと思いましたが どうでしょう 一般には こう考えられませんか? ○ 思想(生活態度)の交流・習合は そうでない場合がめづらしいのであって 日常茶飯事である。それだけではなく その交通をとおして 人びとは 生活の知恵や社会運営のやはり知恵を得るようになる。 ☆ と考えるのですが お考えは ちがっていましょうか? ただし ★ 雀と鷹。鷹が高度で、神に近い意識と文明、存在と思想の個人であったら、私という雀はどうしますか。 ☆ といった事例を出して来ておられます。これは この質問に照らし合わせば次の場合などに当てはまるのではないですか? ☆☆ (趣旨説明) ~~~~~~~~~ 1 暴力団や右翼による脅しを――それらが必然的なことかどうかを別として――含めて 天皇制という禁忌とその観念における心理的な委縮もしくはむしろそのタブーへの賛同。 2 核戦力を持たない者にとって 核の脅威。 3 CIA。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ただし 《神に近い意識と文明 存在と思想》という規定は 申し訳ないですが そのままでは飲み込めません。むしろ 民族ごとに 一部の思潮としてであっても それぞれ《自分たちの社会の歴史と伝統とこそが 神に愛でられた国柄なのである》と思っているのではないですか? ですから 《2 核の脅威 // 3 CIA 》の二つは おもに物理的な力関係と連絡した国際関係としての社会力学(政治経済的な力学)であるでしょうし 《1 象徴天皇制ないし国王制という元首制は 民主政においても ふつうのことですが 暴力団ないし右翼が もし絡んでいるとすれば それは日本にいくぶんかは特徴的な現実なのでしょう という要因》は いま上に挙げた事由などとしての社会力学関係にさらに絡まって来ている。このように見られるのではないでしょうか? すなわち 初めからの―― syncretism をめぐる――総論としてのわたしの感想ですが それは このような国内外の情況とその課題というふうに翻訳できると思うのですが それは 筋がいささか違って来ましたでしょうか? ★ (要約) 魂とその去勢 あるいは 腑抜け等々 ☆ の定義については No.23がそれについて問うていますので それへのわたしの応えを参照願えればと思います。 ★ そして天皇はGHQと国民との間の介在の道具に為りました。 ☆ この問題は すでに【Q:昭和天皇の戦争責任について】で考えました。ひとつの結論は出ております。天皇とマッカーサーとの間は話がつながったようです。そのつながり方が 天皇と国民との間では 明らかにされていない。こういう情況であったと考えます。 ★ syncretism ☆ についてはっきり捉えきれていないかも知れないとお断りしつつ。
- tohoho2
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☆ これが むしろ《理性》をはたらかせた結果ではないでしょうか? 人間の場合にはです。あるいは 理性の使い方にも いろいろあるということかも分かりません。 何故かと言うと 先ほど上に触れておられた《科学技術万能論》も よいと思われて出来ることはすべてやってみるといった単純なことでは終わらず 殺戮の兵器に生物化学兵器など何を考えるか分からないような理性の使い方もあるかと思われたからです。 そして確かにこの戦争時における科学技術の開発をとおして われわれは ★ 人類(の世界あるいは文明)をここまで発展させてきたのではないでしょうか? ☆ と言いうる側面があるようですね。 理性というよりも、基本的には、自分が生存するために相手に勝つ(相手を殺戮する)ことが一義的な動機として存在し、そのことのために科学技術が発展してきたと思う。今の人類の文明がある理由を、一言で表せと言えば、「理性」とか「同胞愛」とかの言葉を持ってくるよりも、「適者生存」、「競争心」、「凶暴性」という言葉を持ってくる方が正しいような気がする。
お礼
ご回答をありがとうございます。 いえ それほど大きな溝があるとも思わないのですが どうでしょう? ★ 科学技術 ☆ をそれとして推し出しておられるでしょう? そのことを《理性 あるいは 理性的思惟(コギト)》として言っているまでなんですが? つまり 《適者生存》にしても 動物の自然淘汰とはたぶん一つの次元を異にしているということではないでしょうか? 自然ではなく人為としてのつまりは社会をつくりいとなむという次元と側面が 動物とは別にあると思うのです。 ですから 《凶暴性》にしても 動物のそれとは別であって 人為つまり その良し悪しを別として 想像力の産物としての凶暴性が現われている。それも 《文明》のひとつの部分ですね。 《同胞愛》についても その内容の是非をこれまた別として そういう意味内容を訴える大合唱によって戦争を遂行したという歴史もありましたね。韓国では現代でも一部では 日本に対するかたちでの同胞愛が見られるのではないですか? これは 感情もあるでしょうし 理性もはたらかせて 思考したり行動したりしているのではないですか? 北朝鮮にしてもです。 すっきりしませんか? ★ ・・・基本的には、自分が生存するために相手に勝つ(相手を殺戮する)ことが一義的な動機として存在し・・・ ☆ 《自分たちが生存するために》 不首尾に終わったとしても 外交努力もおこなわれているわけですよね? 平和裡に国際関係をすすめていこうという動きもとうぜんあるわけです。もしそうではなく 戦力の充実をとおして 科学技術が発達してきたと見るということでしたら その場合は 余計に《理性やそれとしての科学知識》が役割を担ったということになりませんか? もちろん 人間という動物としての生存競争においてであり そこには適者生存というかたちの経験法則もあるいは見つかるかも知れません。生物化学兵器で人体実験をするという凶暴性は 理性によって進める科学技術の問題なのではないですか? 特に矛盾しているとは思えないのですが どうでしょう?
- lu-mu-
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質問文が意味不明です。 魂とは何を言っているんですか。少し言葉があやふやすぎると思います。 具体的に魂があると思われる国民と、その理由を教えてください。 そして日本国民に「魂」がないと思われる理由を述べてください。
お礼
ルームーさん こんにちは。ご投稿をありがとうございます。 ★ 魂とは何を言っているんですか。 ☆ 次のやり取りがありますので 参照してください。 ☆☆ (No.14お礼欄) ~~~~~~~~ ★ 1.《たましい》の意味 ☆ に関してでしたら すでに書いたものがありますので それを取り急ぎお伝えしておこうと思いました。 【Q:魂の存在について】その回答No.5です。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5762930.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ また 《魂が去勢されている》についてでしたら やはりすでに次のようにも説明しています。 ☆☆ (No.20お礼欄) ~~~~~~~~~~ 魂が去勢されているというのは みづからの自由意志がはたらかなくなったという意味です。世界がわからなくなっているという意味です。わざといぢわるをすれば 回答No.1が その典型です。かろうじて人間であるというかたちは分かりますが あとは 霧の中です。精神錯乱と言ってもよいと考えます。 ちなみに洗脳は そうは言ってもまづその人も自由意志をはたらかせて生きています。仮りに妥当な思想で洗脳されたとすれば 間違っていなかったとさえなります。 違いは洗脳が溶けたとすれば そのあとは きちんとその自由意志のはたらきについて みづからの自己表現に用いているという自覚も しっかりとしているということだと思います。 しかも 仮りに魂が去勢されたとしても なおそのブラックホールからは抜け出て来ることができると考えます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ 日本国民に「魂」がないと思われる理由を述べてください。 ☆ 《魂がない》と言っているのでないことは すでにお分かりかと思います。《去勢されている》とたとえられる状態がうたがわれるのではないか。という趣旨です。 ですから ★ 具体的に魂があると思われる国民と、その理由を教えてください。 ☆ というふうに 洋の東西ですとか彼我の比較対照がねらいではありません。いわば絶対値として 日本人について考えようという趣旨です。もちろん 他の国の人びとのありさまと比べて議論を展開してもらってもよいわけです。 趣旨説明にあげた理由――ただし《6》は 腑抜けではないという見解のほうですが――を取り上げ 魂の去勢といった状態と関係のある事柄についてお考えになるところを おしえていただきたい。こういう質問です。そしてできれば どうするのがよいか。この問いにも答えていただければ なおありがたいと思います。どうでしょう?
お礼
ひどっちさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。 そうですね。ひとつづつ区切りを打つことはいいことだとわたしも思います。そうしましょうか。 鳩山政権崩壊劇には なるほど いろんな要因があるのですね。 源がどこから来ているかを措いておいても 新聞・テレビのマスコミが表舞台で《活躍》しているということですね。分かりました。マスコミの人間も死んだのでしょうかね。じゅうぶん出世し終えたのでしょうね。あとは崩壊を俟ちます。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~ そこで、自問致しました。 この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。 国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。 そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。 その他 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 龍馬も アヘンの商売で設けるグラバーらと組んだことになるようですね。つまり 衆愚政治の中を その泥をかぶって進むという道しかなかったのでしょうね。 でも 楢崎お龍という連れ合いを得たのですね。そうしてあたらしい時代へと駆け抜けていくことでしょう。 《みんな敵でいいぢゃないか》と 海舟とともに言っていたかどうか。 《初心》は 現実のなかで手直ししなければならなくなるかも知れません。 あとは 踊る阿呆に見る阿呆でしょうね。 枝野幹事長は 腰を折り泥をかぶり恥ぢ知らずと言われても つまりおざわ陣営と妥協してでも 行けるところまでは進めて行くでしょう。と思います。 では 局面展開と行きましょう。