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日本人の魂の去勢について
- 日本人の魂が去勢されているのかについて考えられる要因としては、暴力団や右翼による脅しや天皇制への心理的な委縮、核の脅威、CIAなどが挙げられます。
- この問いはアンケートではなく、日本人の魂についての見解を求めています。また、問題解決のためにどうするべきかも問われています。
- 私的な事情にかかわらず、どなたからのご投稿も歓迎されています。この問いはいざこざの問題を超えたものだと考えられています。
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ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。Hidocchiでございます。 > このあとのほうに ちょっとこの質疑応答も長たらしいぢゃないかとの声があがりました。この質問はそろそろ閉めたがよいかも知れません。? 了解致しました。今回は、かなりマニアックな内容(電波利権等)でしたので、少し話を進め過ぎてしまったと深く反省しております。 ?> ○ 人生いろいろ 会社もいろいろ? ☆ この発言のほうが罪深いのではないでしょうか? 小さなことでも そして大目に見られるようになるにしても 最高権限にある者が 違法行為にも五分の理屈があると言いきってしまったなら 風紀はゆるむと思います。? 確か、2004年6月3日の「党首討論」の際の発言だったかと思われます。ほとんどコイズミの行為は詐欺に近いものと、愚生は解しております。 ですが、その約1年後のいわゆる”郵政選挙(2005年9月11日)”では、小泉政権は圧倒的な大勝利を得ました。そこで、自問致しました。 この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。 国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。 そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。 その他 確かに、圧力団体、利権集団といわれる組織がたくさんいます。ですが、最終的に決めるのは、浮遊層といわれる人達です。特に、この”郵政選挙”は、浮遊層により、支持されたかと思われます。 では、この郵政民営化法案でございますが、以下のご質問者様のように、ほとんどその詳細が分からずに、投票にいった人達が多かったと推察しております。 http://okwave.jp/qa/q2591180.html まず、愚生はこの”良回答”の考えを支持致します。また、上記自問では、”4”だと解しております(投票用紙に訳の分からないことを記入し、投票する人もいるという事実から、”2”も若干含まれますが)。 2001(平成13)年4月1日施行の「資金運用部資金法等の一部を改正する法律」により郵便貯金や年金積立金の預託を受けた財務省資金運用部が特殊法人に融資を行なうという財政投融資の仕組みは廃止されていました。 「郵貯・簡保のお金が市場に出ることで経済が活性化する」と言われていますが、日本はかってない超低金利状態です。超低金利ということは、実態経済がマイナス資金需要下にあるわけで(実際、本来の”貸付け”でそれほどの利益はでていないと思われます。むしろ大量の日本国債を購入しているのが、実情でござます)、こんな時に東証の時価総額分ほどの資金が市場にアクセスしたら大パニックに陥る危険性があります。 つまり、「莫大なお金が市場に出れば、経済が活性化していくはずだ」といった考えはそもそも甘い幻想にすぎません。 つまり、”郵政選挙”なるものは、メディア等により、ミスリードされたものに過ぎないと考えております。実際、この”郵政選挙”を憲法違反だと主張していました”森田実”氏もテレビ界から追放されてしまいました。 ? ★ 「テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか」(4月21日~4月25日)という4回連載の「日刊ゲンダイ」記事? ☆ でしたか。微妙ですね。四月ごろになってようやく分かったというところなのでしょうか? でも《世界の笑い物になっている》のがほんとうとすれば もっと説明をするべきですよね。? おそらく、ワシントンポストによる"loopy"報道があったのは、4月の15日ぐらいだったかと記憶しております。そして、鳩山氏に対する、”総理の資質問題”(バッシング)にまで及んだため、当報道が4月21日~になったものと考えております。 また、元来説明すべき我が国のメディアも、”電波利権”、”地デジ利権”にまで、言及されては困るため、敢えて、説明はしないのではないかと思っております。 因に、その際には、”米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう”、や”その上、まだトヨタを買えというのか” とも挑発されていたのですが....... なお、そのときのアメリア政府のお家事情は以下のサイトにもございますように、ほとんど、ブッシュ政権のときと変わらない低支持率となっていたようでございます。 ”オバマ政権支持率、最低の46%” ?> 出世のあとに 初心を忘れてしまったのでしょうか? 組織の中で数十年もいますと、その組織内でのものの見方しかできなくなってしまうのかもしれません。仰いますように、”初心は忘れてしまっている”と考えております。 末尾ながら、愚見に対しまして、こと細かく対応してくださいましたbragelonne様、そしてご一読いただきました方々には、心より厚くお礼申し上げます。
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- lions-123
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>日本人は 魂が去勢されているのでしょうか? 考えられることとして: 1 暴力団や右翼による脅しを――それらが必然的なことかどうかを別として――含めて 天皇制という禁忌とその観念における心理的な委縮もしくはむしろそのタブーへの賛同。 2 核戦力を持たない者にとって 核の脅威。 3 CIA。 4 昔からもともとだ。 5 その他。 6 いやいや腑抜けなんかではない。このやろう いい加減にせんかい。 ↓ 「羹に懲りて膾吹く」と言うのが、今の我が国・日本人の実態だと思います。 それは、国益・公益よりも個利個益であり、義務や使命よりも権利とエゴである。 色んな要因が複雑に絡まり、日本文化や伝統への誇り、日本人としての愛国心、国を家族を守る気概etcの面で事情や個人差もありますが・・・ 総じて、 5だと思います。 それは、聖徳太子の教えや日本人の価値観のルーツ「和を以って尊しとす」をベースに、第2次世界大戦の敗戦により、国体・国威・愛国という概念や価値を大切にし守るという心=魂が→古い・右翼・危険と見られ、極端に軽視されて来た<敗戦のトラウマ><戦後教育の権利至上と個利益追求の歪><安保の他国依存で自主自衛の魂まで放棄>による、拝金主義・損得優先の中で勇気・矜持・魂が、生まれず・育まれず・鍛えられずに軽視され放擲されて来た。 グローバリズム、世界市民、護憲、非武装中立等の美名の下、今や、自らの声明財産や家族・社会・国の安寧・生存・自主自立さえ、他力本願、周辺国の良識と慈愛に縋り委ねる国柄と成ってしまっている。 憲法も徴兵制も軍事教練も愛国教育も放擲し、有事やテロ・侵略が無い前提の危うい国、個人の利益追求が自主独立と国益・国威・国運に優先した、バラバラな利己主義&エゴの寄り合い所帯という姿が、骨抜き、魂抜きになってしまっているのが、お金と権利の追求に汲々となっているのが、内政干渉や領土領海領空を脅かされ許しているのが、今の去勢(宦官)国家:日本である。 例えば、国権の最高機関である国会において、行政府のトップである政府においても、私達のアイデンティティの源とも言える魂・DNA・・・ そして、そのシンボル・魂のルーツとしての、国旗・国歌制定法案に反対した閣僚が8人(菅・前原・千葉・小沢・枝野・福島・仙石・赤松>もおり、さらに国の防衛の責任者である防衛大臣が認証式で国旗にソッポして、鹿児島では切り刻み党旗の代用にするという事を行っている。 また、私達の統合の象徴としての天皇、伝統や様式の継承されている心の故郷とも言うべき皇室を政治的利用したりしている。 それが、一部で確信犯的な思考で行われている場合に、日本・日本人・日本文化が漂流し、混迷している状況は→表現を変えれば形成・承継する能力・意識を去勢されているとも言えるからです。
お礼
ライオンズさん はじめまして。ご回答をありがとうございます。 ★ 総じて、 5 だと思います。 ☆ とのお答えをいただきました。いくつかの主題や論点がありそれぞれについて触れてもらっていますが まづ結びの次のご文章に注目します。 ★ それが、一部で確信犯的な思考で行われている場合に、日本・日本人・日本文化が漂流し、混迷している状況は→表現を変えれば形成・承継する能力・意識を去勢されているとも言えるからです。 ☆ すなわちこの《それ》は 先のいくつかの主題についての問題点であるようです。ひとことで言えば わたしたち日本人の伝統とそれを守るという心がないがしろにされているといったところでしょうか。 ★ 色んな要因が複雑に絡まり、日本文化や伝統への誇り、日本人としての愛国心、国を家族を守る気概etcの面で事情や個人差もありますが・・・ ☆ なのだと思います。要約・復唱の仕方が舌足らずであるかも分かりませんが このまままづ全体としてどう受け取ったかを述べます。 ○ ではなぜ どうして そのように魂が去勢されてしまったのか? ☆ これが いまひとつ明確に伝わってこなかったのです 正直に申すならばです。 ○ もし千年ニ千年の伝統であるならば 少々あるいは大いにアメリカ文明が入って来たとしても ほどなく日本人はその伝統にしたがって食べたり飲んだりあるいは要らないものは捨てたりしてうまくこなしていけるはずではないか? ☆ こう考えるからです。 ○ もしくは そうは言っても 底流にはなお力強く伝統の息吹きは生きている。たとえばグローバリズムの圧倒的な量とその社会的な力に影が薄くなっているだけであって やがて何かのきっかけを得ればほどなく息を吹き返すはずだよ。 ☆ という展望なのでしょうか? そこのところをもう少し明らかにしていただければよかったとは思っています。 このように総論においてお応えをするかたちでお礼を述べているのですが たとえばその中から具体的な主題をひとつ取り上げてみます。 ★ また、私達の統合の象徴としての天皇、伝統や様式の継承されている心の故郷とも言うべき皇室を政治的利用したりしている。 ☆ まづ天皇は 国の務めをも担うという定めですから 国事行為その他の職務を果たすことは ふつうだと思います。《政治的利用》とうたがわれる手続きやらの振る舞いがあったとすれば あったとしても 昔からの伝統が壊れるとは とても思えません。主権在民なのですから もしそういう間違った行為が政府なり与党なりにあったなら その政権から引き下ろせばよいことです。何も《魂が去勢されるかどうか》の問題にはならないのではないか? こういう見方をわたしはしています。 ★ 私達の統合の象徴としての天皇 ☆ というふうにわたしたちが決めたのですから あとはまづ ★ 伝統や様式の継承されている心の故郷とも言うべき皇室 ☆ であるかどうかは 《伝統》をどう捉えるかが主権者としての国民一人ひとりにゆだねられているからには 定まりません。意味は 伝統がひとり《皇室》に限るという見方は 一面的ではないかというものです。《大悪天皇》をも出しましたし 国の秩序をととのえ疫病が出ても秩序をよみがえらせた崇神ミマキイリヒコもいますし あるいは六七二年の乱という血筋どうしの殺し合いをも経て来ていますし わたしたち日本人の心のふるさとは この土地と風景とそこに生活しつづけて来ているわたしたち一人ひとりの存在じしんなのではないでしょうか? ミマキイリヒコのごとく立派な人もいますから その日本人の内の愛すべき一人なのではないでしょうか 天皇〔家〕は? そうしてやはりたとえば ★ グローバリズム、世界市民、護憲、非武装中立等の美名の下、今や、自らの生命財産や家族・社会・国の安寧・生存・自主自立さえ、他力本願、周辺国の良識と慈愛に縋り委ねる国柄と成ってしまっている。 ☆ ということでしたら むしろ ☆☆ (趣旨説明)~~~~~~~~~~ 2 核戦力を持たない者にとって 核の脅威。 3 CIA。(→広くアメリカ発でアメリカ流のグローバリズムと採ったかたちで) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ という理由のほうに傾くかも知れません。 たしかにおっしゃるように わたしたちの伝統との兼ね合い・凌ぎ合いが 問われているようだとはわたしも思います。さらに明らかになればとも思いますが どうでしょう?
- cyototu
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>過去のわたしとのいきさつにかかわらず とのことですから、お言葉通りに反応致しましょう。 もし、日本人と言う意味を貴方を敷衍しても良いのでしたら、その通り、無知故に魂は去勢されてしまったと思います。私は教育者の役割も少なからず演じて来ましたが、その経験によると、魂を去勢されてしまった人には、何を言っても屁理屈が帰って来るだけでした。と言うよりも、何かを秩序立てて相手に分からせるのは無駄な行為であって、その代わりに、そうだと言う事実を相手に打つけて、後はこちらの説明抜きに、自分で考えさせる以外に方法はないようですね。まあ、ここでもその事実を打つけているような物です、しかし、相手は切りなく屁理屈を述べ立てまて、自分は虚勢なんかされていない、人間はトコトン話し合えば分かるのだ、話し合えば分からないような真実は存在しないのだと、それが出来ないのは、単にその人の能力がないからなのだ、と捲し立てて来ます。そんな人間と議論をするのは時間の無駄ですね。「我何をか知る」ではなくて、「あれ何をか知る」と言ったところでしょうか。 ところが、もう一つ教育者の端くれとして重要な経験則も学びました。どうも人間は30才のころに相転移が起こるようで、30才以前の方に「お前は馬鹿でないのか」というと、それが励みになり、何とかしてそう言われた自分を改良して自分を向上させなくてはならないと考えるようです。ところが30才を過ぎた人に同じことを言うと「この人は、私の優れた能力を理解しようとしない。この人はきっと私より劣った人なのだ。こんな人は相手にしない方が良い」と考えるようになるようです。願わくば、貴方にはまだその相転移が起こっていないことを祈りますが、さあどうなんでしょうか。去勢された人とは何を論じても時間の無駄だと感じます。 ところで、私は50を過ぎてから、私の師である年配の方と共著の論文を書いていて、その方からその論文をけちょんけちょんに貶された経験があります。その議論のすぐ後で私はその先生に「私は何と幸運であろう。この歳になっても、お前は馬鹿か、と直接私に言って下さる方がいようとは。人間40を過ぎて駄目な奴は、もやは誰も何も言わなくなって無視されるだけですからね」と言ったところ、その先生は、「えっ、今、俺はそんなにお前に辛辣に当たっていたのか。それは済まなかった」と恐縮しておりました。さあ、貴方は、幸運だと思いますか。それとも、何か屁理屈でも探して来ますか。
お礼
ちょとつさん ご回答をありがとうございます。《過去のわたしとのいきさつ》を超えてようこそお訪ねくださいました。 (α) そうですね。まづ次が ご結論になりましょうか? ★ 《もし、日本人と言う意味を貴方を敷衍しても良いのでしたら、その通り、無知故に魂は去勢されてしまったと思います》。 ☆ 《日本人も わたし bragelonne のようでなければ 魂は去勢されていない》というお答えでしょうか? (β) そうしますと まづその《わたしのような人間》が わたし以外にたくさんいるかどうかをお尋ねしておきましょう。 すなわち《わたしを敷衍してもよいのでしたら》ということは その敷衍は想像裡においてということなのか それとも実際においてということなのか? 言いかえると 趣旨説明の中の《理由‐6 いやいや腑抜けなんかではない。このやろう いい加減にせんかい》なのか それとも《理由‐5 その他》なのかです。――いささかニュアンスが違ってくるでしょう。《6》だと 《わたし br. 》が 例外と見なされるだけかも知れません。 (γ) 《理由‐5 その他》に属するのかどうかはっきりしませんが 結論をみちびく理由(a)やその落ち入っている情況(b)の分析そして処方箋(c)として次が挙げられているようです。 (a) 1.《無知ゆえ》(α)。 2.(要約) 頭のやわらかさが乏しくなっている。内省に差しさわりが現われている。自分の考えをあらためるのが無理。(=後ろから二番目の段落) (b) 1.《何を言っても屁理屈が帰って来るだけ》 2.《そんな人間と議論をするのは時間の無駄ですね》 3.《相手は切りなく屁理屈を述べ立て〔ま〕て、自分は虚勢なんかされていない、人間はトコトン話し合えば分かるのだ、話し合えば分からないような真実は存在しないのだと、それが出来ないのは、単にその人の能力がないからなのだ、と捲し立てて来ます》 4.《「我何をか知る」ではなくて、「あれ何をか知る」と言ったところでしょうか》――これは意味が取りづらいのですが? (a-1)と同じですか? 5.(a‐2)の理由がさらに高じて自己過信に陥っている。《「この人は、私の優れた能力を理解しようとしない。この人はきっと私より劣った人なのだ。こんな人は相手にしない方が良い」と考えるようになるようです》 (c) 1.《何かを秩序立てて相手に分からせるのは無駄な行為であって、その代わりに、そうだと言う事実を相手に打つけて、後はこちらの説明抜きに、自分で考えさせる以外に方法はないようですね》 2.《去勢された人とは何を論じても時間の無駄だと感じます》 〔3.次の処方箋は 中身がまだ定まりません。:《論文をけちょんけちょんに貶された経験》について なぜそれが貶されたのか・どれだけ《辛辣》だったのか・果たしてその事件の全体をどう扱うのが妥当なのか これはまだ材料不足であって判断しうるとはとうてい思えません〕。 〔4.ですから 《さあ、貴方は、幸運だと思いますか。それとも、何か屁理屈でも探して来ますか》の問いには 何とも答えられません。あしからず〕。 (δ) さてどうでしょう? ほかの回答者や訪問者のみなさんにも判定していただきたいのですが (α)という結論は 明らかになりましたか? なったとして その推論に妥当性があると納得されましたか? たとえば 《無知であること》と《魂が去勢されていること》とは 同じことでしょうか? 前者を原因として後者が必然的にみちびかれるというものでしょうか? どうでしょう? ★ まあ、ここでもその事実を打つけているような物です ☆ ということですが だいたい 明確になっていましょうか? その《事実》が誰にでもわかるようなかたちで明確に。 《魂が去勢されている》と言われるわたしがこれこれの事実やあれそれの説明として大いに反省し服膺して行かねばならない内容はありますか? というふうにわたしが反論することは (b‐3)の指摘がぴったり当てはまるとお考えでしょうか? わたしの受け取りとしては 回答としてまるで成っていない のひとことです。ゆえにその類推によって (c‐3、4)が来ます。さあ みなさん どうでしょう?
お礼
ひどっちさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。 そうですね。ひとつづつ区切りを打つことはいいことだとわたしも思います。そうしましょうか。 鳩山政権崩壊劇には なるほど いろんな要因があるのですね。 源がどこから来ているかを措いておいても 新聞・テレビのマスコミが表舞台で《活躍》しているということですね。分かりました。マスコミの人間も死んだのでしょうかね。じゅうぶん出世し終えたのでしょうね。あとは崩壊を俟ちます。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~ そこで、自問致しました。 この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。 国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。 そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。 その他 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 龍馬も アヘンの商売で設けるグラバーらと組んだことになるようですね。つまり 衆愚政治の中を その泥をかぶって進むという道しかなかったのでしょうね。 でも 楢崎お龍という連れ合いを得たのですね。そうしてあたらしい時代へと駆け抜けていくことでしょう。 《みんな敵でいいぢゃないか》と 海舟とともに言っていたかどうか。 《初心》は 現実のなかで手直ししなければならなくなるかも知れません。 あとは 踊る阿呆に見る阿呆でしょうね。 枝野幹事長は 腰を折り泥をかぶり恥ぢ知らずと言われても つまりおざわ陣営と妥協してでも 行けるところまでは進めて行くでしょう。と思います。 では 局面展開と行きましょう。