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質量mの円板に垂直に固定軸が突き刺さっており、軸の周りを自由に回転でき
質量mの円板に垂直に固定軸が突き刺さっており、軸の周りを自由に回転できるものとする。円板の回転角をθ(反時計回りを正、円板が静止しているときθ=0)、重力加速度をg、固定軸と円板の重心の距離をLとする。モーメントをNとすると、N=-mgLsinθが成り立つそうです。 右辺が負である理由が、θの増加を妨げる方向に重力mgsinθが働くからだそうです。妨げる方向に力が働くのはわかるのですが、それが負につながる理由が分かりません。 どなたか回答お願いします。
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