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英語の接続詞について質問です。文中で接続詞が出てきた時に、接続詞の文が
英語の接続詞について質問です。文中で接続詞が出てきた時に、接続詞の文がどこで終わるか分からなくなるときが良くあります。長文を訳す時に、接続詞が出てきて違うところで区切って、変な日本語になってしまうことがあります。接続詞の終わりを見つけるのに、何かコツみたいなのがあったら教えてほしいです。
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具体例を挙げられれば説明しやすいかもしれませんね。接続詞を使ったパターンとしては、 1)(接続詞+文)文 [括弧の後にコンマが入っている場合が分かりやすいが、ない場合も多い。] 2)文(接続詞+文) [括弧の前ににコンマが入っている場合が分かりやすいが、ない場合も多い。] 3)文+接続詞+文 4)接続詞+文=名詞として扱われる。名詞節と呼ばれています。 などで他にもありますが、「接続詞の文がどこで終わるか分からなくなるときが良くあります」ということですが、これは文の「主語(S)」「述語動詞(V)」「目的語(O)」「補語(C)」が見分けられないということではないかと思います。 「主語(S)」 =名詞あるいは名詞に相当する語句・節 「述語動詞(V)」 =動詞、(助動詞+動詞の原形) 「目的語(O)」 =名詞あるいは名詞に相当する語句・節 「補語(C)」 =名詞、形容詞 などのように品詞の認定ができてないと文自体が見極められません。さらに名詞には形容詞相当語句や節(関係代名詞が含まれる)が、述語動詞には副詞相当語句や節(上の1)2)に当たるものがくっついてきます。) 結構例文も挙げず、複雑な説明になりましたが、簡単にひとつだけアドバイスするとすれば、単語に出くわす時、「品詞の確認」を絶対に怠らないことでしょう。 例を挙げていたあだければ説明がしやすいと思います。
- Spancilhills
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その英語の内容を理解するのが近道です。 歴史のことが書いてあったら、その歴史をよく知っていること、機械に関するものなら、その機械の動きを理解していること。英語は、コミュニケーションの手段だから、その英語が何について言おうとしているかを理解するのが重要です。 時には、その英語自体が文法的に間違っていることがあります。そのことを含めて翻訳しようとしたら、内容を知ることが先決です。 次に、その理解に合わせて、文法を考えるとよいでしょう。