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損害賠償請求できるかについて
- 損害賠償請求の可能性はあるのか、NTT西日本と代理店の関係について
- 契約解除後に突然回線が切断され、新しい番号を手配しなければならなくなった経緯
- 損害賠償請求の条件について
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質問者が選んだベストアンサー
「・・・と言われました。」とか「・・・と太鼓判を押されました。」って、話した内容は書面に取ってありますか?何か証拠はありますか? 証拠が何も無ければ、言った言わないの世界です。法廷で争うしかありません。相当なパワーと費用がかかります。
その他の回答 (2)
ANo.1で回答した者です。補足情報をありがとうございます。 失礼ながら、フランチャイズの名義で光回線を敷いているのであれば、フランチャイズの契約切れと同時に光回線が不通になるのは至極当然のことと存じます。回線の契約書をご確認ください。
質問文を拝見しましたが、フランチャイズ店、NTT西日本の営業代理店、貴方の三者の関係が全く分からないので、お知らせください。
補足
フランチャイズに関しては、ベンリコーポレーションです。全国チェーンの便利屋さんです。私は、加盟店の一員でした。加盟店は、5年毎の更新ですが4年半で打ち切りました。理由は、タウンページが年明けから更新されるので年始で新しい会社でスタートしたほうがいいと考えたからです。新しい会社とは、私が個人的に立ち上げた会社です。フランチャイズとは関係ありません。元々ISDN回線が引いてありました。ISDN回線だと譲渡されない限り半年間いままで使用している番号が使用できなくなります。新しい番号を取るしか方法がないのでそうする。もしいままで使用した番号が所得可能ならその方がお客様も、こちらに取ってもメリットがあると営業に伝えたところ「大丈夫。それなら光電話にすれば解決しますよ!」と、言われました。そのNTT西日本の代理店営業は、たまたま店舗に来た営業です。光電話なら使用者が権利が強くベンリコーポレーションが勝手に止めることはできないと明言したということです。実際には、そうではありませんでした。それによって元も電話番号は、3日間不通になり(その間、その営業が何とか手を尽くすといって動いていました。)最終的に以前使用していた番号が使えない(ベンリコーポレーションがアナウンスを流すため)となり、結果的に新しい番号を取得せざるを得なくなりました。それにより看板、名刺、車の看板、請求書、領収書、作業指示書等々書類に印字された電話番号、FAX番号は無効となり、修正せざると得なくなりました。それによる出費が出てしまったのでそれがどの程度請求可能か確認したくて相談をしている次第です。
お礼
このサイトで法律の専門家のアドバイスを期待しましたが、空振りに終わってしまったので自分で直接本社に訴えて責任を取って保障してもらえることになりました。担当部署に事実確認をして間違いがないことが証明されたので。回答された方々、ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。その営業は、今のところ言ったことは認めています。書面としては残っていませんが。