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高校数学の参考書。

高1の男です。最近都合で塾を休んでいたら2次方程式と2次関数と2次不等式が終わってて自分でやらなくならなければいけなくなってしまいました。そこでこれらのことが学べる参考書を教えてください。チャート式のような学校で習うようなかんじの教え方をする参考書ではなく、予備校の先生などが作った裏技的というか的確に理解できるように指導してくれる参考書でお願いします。

みんなの回答

  • may-may-jp
  • ベストアンサー率26% (324/1203)
回答No.3

「解法のテクニック」シリーズ。自分で勉強するなら「基礎~」の方がいいかな。

  • suzuhide
  • ベストアンサー率20% (32/156)
回答No.2

これは僕が30年くらい前に使っていたのですが、確か今でも売っていると思います。 旺文社の”新高数ゼミ”シリーズ全10巻だったと思いますがとても判りやすく、良い参考書だと思います。 簡単な2次方程式の解法から副次平面や高次行列の解法など大学生でも使える様な分野まで解説されています。 著者は東大の名誉教授など偉い人が懇切丁寧にされ、読み物としても、良い位です。

  • norman
  • ベストアンサー率30% (16/52)
回答No.1

「解法のクルー」シリーズ。 無駄な解説等がほとんど無く、ひたすら例題とその回答。 類題を探して見比べつつ、解答の参考にするにはベストかと。 でも、チャートや教科書も一読された方が良いとおもいますが。

参考URL:
http://www.bunri.co.jp/esite/b/51510301.htm

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