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大学受験の数学で解説が非常に詳しくて難しすぎない参考書

現在一浪ですが、予備校には通っていません。 なので、自分で参考書をやって、解説のみをみて理解する必要があるのですが、ちょっと難しい問題の解説になると、わかりずらくなってしまいます。 ・チャート式のような網羅系の参考書以外(時間がないので) ・解説が非常に丁寧(チャートよりもくわしく、解答に必要な補足が多く載っているもの。できれば細野数学並に) ・一冊に、一単元だけでなく教科全部がのっているもの(1対1対応の演習 のように) ・あまり難しくない(1対1対応・やさしい理系数学より少しだけ簡単なレベル) という条件の参考書はありませんか? 1対1対応の演習は、解説が簡潔すぎる点を除けば、良い感じだったのですが。

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  • larme001
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回答No.2

一対一より少し簡単なレベルというと、新課程の青チャートとかでしょうが、それの解説を読んでも分からないということは、それ以前にも穴があるかもしれません。教科全部が載っているのがいわゆる網羅系ですので、それがだめでやさしいものというのはないです。チャート系がどうしてもやる気がでない等でだめなら、お勧めするのは ASOシリーズ, ただしもっとも良い微積だけ旧課程 一つの単元で10数問になっていて、最低限の基礎はのっているので、とりあえず結構良いでしょう。ただ、かならずしも網羅していないが、分かりやすさ重視で。 細野 確立、整数 これも確立はかなり使えるとか。整数もまあまあ。ただ、網羅はしていない。 などの単元別のものを組み合わせてやるのが良いのではないでしょうか?理系なら、ベクトル、確立、微積(数IIIC)極限、三角関数、二次関数あたりがメインだと思いますので、それ以外は教科書+@ぐらいの知識があればとりあえずは何とかなると思います。 あとは、時間がないなら志望校の傾向を分析して、たとえば整数問題画でないとか、毎年微積の問題がでるとかなら、それ重視で勉強して、網羅系でもいらない部分はとばすなりすれば間に合うとはおもいますが。

その他の回答 (1)

  • fofocus
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回答No.1

そんな都合のいい参考書、ないですね。 >1対1対応の演習は、解説が簡潔すぎる点を除けば、良い感じだったのですが。 一対一対応の演習の解説で、解答が簡潔で分からない部分だけ、チャート式で似たような問題を探して、その解答を見るのはどうですか?

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