仮定法の疑問
1If he had been there, I could have given him your message .
2If I had a little more time, I could finish it.
3You should have joined the trip last week.
4With a little more time, I could finish it.
5If I had followed your advice then, I should not be suffrting
like this now
6It,s time I went home right now.
1can have なんて形はあるんですか??
willやmayには「~だろう」や「~かもしれない」といった推量のようなニュアンンスの意味があります。
しかし、canには「~できる」、「~してもよい」といった意味しかないですよね。
なのに、助動詞 haveの形は現在から過去に対して、 ~だろうなどの推量のようなニュアンスをもつ助動詞は使えると思えますが、
canは推量のようなニュアンスがないので使うことは難しくないですか??
2canには、未来の可能性について推量する場合はbe able toじゃないんですか???
3この文を仮定法に書き換えよという問題があったんですが、書き換えるということは双方の文が同じ意味になるということですか??
4仮定法と書き換えられるwithは必ず、with(without)~、~の形になっていますか??
5shouldはあるか、ないか可能性50%のときに使われる助動詞ですよね。 仮定法の文では未来の時にしか使わないんじゃいんですか??
6right now.とはすぐにという副詞句ですよね。
もう~する時間だという構文の~の部分は仮定法過去がくるのが一般的ですが、もう~するというのはまだしてないのだから未来じゃないかと思いませんか??
以上 詳しく教えてもらえると幸いです。
補足
※ いんや~お礼が遅くなってすみません!! 実はネ、書き込んだ翌日「大腸内視鏡検査」を受けた結果 こんな大きなポリープが三つも見つかり直ちに切除手術、今日まで入院していたんですヨ。 当該検査があんなにも苦しいものだとは思わなかった。(軽く考えていた) 明日、切除したポリープに「癌細胞の有無」の宣告を受けるんです!! ♪♪ジャジャ~ン♪♪ ないといいネ は、こっちい措いといて。 ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ (1) 俺がやるヨ ネガハマ と (2) こう処理しました イロッケ行(ヘン)ヘスムニダ とは初耳 (3) 質問の主旨は、将来の事には「ケッ」を使用する事で丁寧さと 目上への慇懃さを表現できるのに、過去の事となると適当な語がない つまり「~致しました」用の語のない事に「オイオイ それでいいのかい? という確認をしたかった」、でした。 (4) つまり「有難う御座います、美味しく頂きます」で食べて 「美味しく頂きました」-マディッケ モッケッソッスムニダ なんて聞いた事がなかったので、ま~ないんだろうとは思っていたが、 う~ん!? 文字を並べれば作れる事は作れるのに~!! 「ケッ」は「過去の意思~出来事」には及び得ない。 っちゅ~結論で =有難う御座いました=