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職歴詐称について
職歴詐称について 私は、現在転職活動中です。転職歴が多いことから不利になるのではと思い職歴を詐称しています。実際は5社(正社員)なのですが、履歴書では4社(正社員)と記載しています。いずれの会社も厚生年金・雇用保険には加入しております。一番最初と最後の会社は事実どおりですが、詐称内容は、中間の会社の在籍を削除し空白の機関としています。履歴書にもこの期間は記載なしで面接の際に聞かれた場合のみ、知人のところでアルバイトをしていたと伝えています。入社後に提出する書類(年金手帳・雇用保険関係の書類など)で詐称が発覚することはあるのでしょうか。また発覚の際に採用取消などになるのでしょうか教えてください。
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noname#112894
回答No.2
採用された会社で、提出された書類は公的機関に連絡されて、継続の手続きが行われます。これがスムーズに行けば疑われる事は99%ありませんが、詐称した事で新規採用会社に何らかの不利益を及ぼすようなことが、発覚した場合は、即、懲戒解雇と賠償を請求されるでしょう。 何処の会社にも、労基法を遵守し作成された就業規則があります。この中に、懲戒の条項が必ずあり、詐術を用いて採用されたものは懲戒解雇とするの条文があり、会社に損害を与えたものは告訴もあり、損害賠償を求めるとも明記されています。こうした規則は労基署も認め、証印を与えています。 こうした事を承知の上で空白をおつくりになれば良いでしょう。
- debukuro
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回答No.1
年金記録を確認すると加入期間と職場が分かります 加入していなければ分かりません 査証が分かったときの処置は雇い主が決めることですが有利になることはありません