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今、特に鉄のリサイクルの商売をやっていますが、リサイクルの鉄を持ちこむ

今、特に鉄のリサイクルの商売をやっていますが、リサイクルの鉄を持ちこむような広い土地を保有していないので、どうしても商売に限界を感じています。少々蓄えもあるので、次の展開として、土地を購入してリサイクルの鉄を持ちこんでもらい。値上がりを待って売るというようなビジネスモデル(従来型)とするか、もしくは何か新しい機械を購入して、リサイクルの精度を高めるとかを考えています。例えば、現場に機械を持ち込んで、何か金属を見分けるような機能が付いているような機械はありませんでしょうか? 諸外国ではとりいれられているリサイクルの新しいビジネスのヒントを御存じないでしょうか?

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  • trytobe
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回答No.1

在庫で一般的に生じるリスクやロスとして、売りさばき切れない不良在庫(換金できない資産)となることや、入手時より高く売れないという価格変動があります。 そのため、基本的には在庫はできるだけ減らすというのが、コストカットの王道となっています。それをやりすぎると、先のトヨタのように天災で下請けから部品がこなくて製造できなくなったり、逆に最終工程が止まると下請けもすぐに止まる、という負の連鎖が起きるという弊害もありますが。 なお、現地で金属中の元素の含有率を調べる機械(元素分析装置)もありますが、貴金属のように錆びない(酸素がほとんどない)ものや、不純物の検出(有害な物質の検知)は得意なものの、鉄のように錆びてしまうものは酸素の量を特定できずに精錬後の量を見積もれない可能性があります。 元素分析 可搬 OR ポータブル OR ハンドヘルド - Google 検索 http://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%83%E7%B4%A0%E5%88%86%E6%9E%90+%E5%8F%AF%E6%90%AC+OR+%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB+OR+%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%89&lr=

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