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これって同じ食品では?

これって同じ食品では? 学生で女です。 バランスの取れた食生活について調べていて、疑問に思ったことです。 「ビタミンを多く含む食品」の項目で、「大豆」「豆腐」「納豆」や「小麦粉」「パン」など原材料が同じものが別々に扱われていることがあるんですが、これってほぼ同じものじゃないんですか? 確かに加工したら栄養分が変化するかもしれないとも思ったのですが、そうすると「大豆」も「小麦粉」も生のままだと食べれないから、挙げる意味がないよな…とか考えてるうちに混乱してしまいました。 どうでもいいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、かなり悩んでます。 栄養士の方、お願いいたします。

みんなの回答

noname#109183
noname#109183
回答No.1

ビタミンと言いましても A、B1,B2,C、D、E 大豆にしても 黄だいず、黒だいず、青だいず 豆腐にしても 木綿豆腐、絹ごし豆腐、焼き豆腐 とあります。 パンなんかもっとありますよ それぞれに含まれている栄養素はまちまちではないでしょうか? 回答が、質問の趣旨に沿っていなければ失礼。

artneed
質問者

お礼

お礼遅れて申し訳ありません。 質問の内容がわかりにくかったようですいません。ええと、例を挙げて説明します。 例: ビタミンLを多く含む食品 小麦粉、そのほか ビタミンMを多く含む食品 パン、そのほか のように、問題の表記は書かれていました。 ご指摘されたとおり、パンにも色々種類がありますが、それを抜かしてもビタミンMを多く含むという意味かと捉えました。でなければパンの種類ごとに書くはずだと思いました。 そして、私にはパンの共通点は主な原材料が小麦粉であることぐらいしか思いつきません(ライ麦パンなんかもありますが、小麦粉で作るもののほうが多いですよね) したがって、パンに含まれるビタミン=小麦粉に含まれるビタミンではないのか?という疑問です。 また、小麦粉をパンに加工する際に成分が変わったという意味かもしれないとも思いましたが、加工で変わるなら、大体の調理において加工される小麦粉を食品として、他と並べて挙げる意味がない。 この矛盾は何なのか? 説明するのが難しいですが、そういった疑問でした。 失礼します。

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