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都内幹線道路の覚え方でコツやポイントで良い方法を教えてくださいm(_
都内幹線道路の覚え方でコツやポイントで良い方法を教えてくださいm(_ _)m
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noname#113381
回答No.1
都内は、確かに幹線道路があちこちにあって、地元の人でも悩むことがあるらしいですが、私の場合は、こうやって覚えてます。 例えば、「環八通り」は知ってますね? 「環八通り」は、東名・中央道と直接つながっている他、間接的ですが、関越道への連絡道路にも使われています。 これらは、地図から特徴をつかんでください。 後はラジオの交通情報で「環八通り(内回り・外回り)は、○○付近で△km」と聞いたら、地図でもう一度確かめて、どの道路とつながっているのか覚えていけば、おのずと、道路同士のつながりや位置関係も覚えてきますよ。 後は、高速道路の出入り口と一般道路の関係をつないでいけば、色んな特徴を発見できると思いますから、そこからは、自己発見です。 ただ、注意してほしいのは、短期間では覚えきることができませんので、普段から地図を見ていれば、段々と理解してくることは確かです。
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- kybos
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回答No.2
都内の道路をおおざっぱにいえば、皇居を中心として、(1)輪のようにはしる道路と、(2)放射状に出ていく道路がある。 (1)には外側から環八、環七、山手通り(環六という人もいる)、明治通りなどがある。 (2)には白山通りとか新宿通り、青山通り、六本木通り、桜田通りなどがある。 まあ、こういう基本的な構造をざっくり頭に入れて、その他を徐々に覚えていくしかないと思う。 実際地図を片手に走るのが早ってみるのが早いんだけどね。 走るのはバイクが便利。