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なぜ多い?幹線道路沿いの果物屋。
都会でも地方でもなぜか国道などの幹線道路沿いに果物屋さんってありますよね? なぜかお見舞い用の詰め合わせとかも置いていますが・・・。 しかも、どこに行っても同じような店構えで不思議に思います。 なぜあのようなあまり人の来ないような場所にいきなりポツンとあるのでしょうか? また、何か同一パターン(店構え・取り扱い商品など)の発祥の要因のようなものはあるのでしょうか?
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果物は比較的重い商品です。その結果.車輸送が前提になります。 果物は.比較的保存が簡単な商品で.かつ.価格が低いのです。そのために.地価の安いことが店舗進出の前提条件になります(単位面積当たりの売り上げを考えてください)。 最後に.たしか.日本で最初に大規模な果物のフランチャイズチェーンを成功させたのは.栃木県宇都宮市に本店がある南国フルースです。この出展方式が一般化したものと考えています。
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- yumesawa
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お世話になります。以前は私の質問にご回答くださいまして、誠にありがとうございました。 そうですね・・国道・県道など、よくこじんまりとした建物がポツンとありますよね・・・。 私の憶測になりますが、一種の「ドライブイン」感覚で、車の通行者が立ち止まってくれれば・・という事で、そういう所にあるのではないのでしょうか・・・。 私は利用した事はないのですが、その店が潰れずにずっと営業されているという事は、買う人もいらっしゃる・・という事なのでしょうね・・・。 以上、ご質問に沿った回答になったかは分かりませんが、お目を通していただけたら幸いです。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 過去の回答覚えていただいて光栄です。 私もyumesawaさんと同じような考えだったのですが、いまいち自信がないんですよね。 やはり、需要のあるところに供給有りということなんでしょうね。
お礼
非常に納得のいく回答ありがとうございます。 やはり、あの形式はフランチャイズからの名残なんですね。 しかし、博識ですね!感激しました!!