さいころの場合の数の数え方

質問

さいころを２個投げたときの目の出方を考える問題の
ときは、表を使って考えるとわかりやすいが、
さいころを３個投げたときは、どんな図で考えていくと
わかりやすいのか教えてください。

回答No.4

noname#107894

さいころ3個の時は
平面に2個投げたときの表をまず書く。
例えば和だったら

234567
345678
...

3個目はそれぞれのますの上に3次元的に表を拡張させて
ちょうど6×6×6の立方体の集まりみたいに考える
和が10以上とかだったら
2,3,4,5,6,7のうち、2,3までは0通り、
4,5,6,7は1，2，3・・・通りがある

という感じで自分は考えます。

回答No.3

alice_44

表で考えることの善し悪しは別にして、
表が書きたければ、一覧表を書けばよいかと。
111,
112,
113,
…,
121,
122,
123,
…,
666.
ただし、
それが解答につながるかどうかは疑問。

回答No.2

osu_neko09

６＊６の表を６つ使えばよいのでは。

見やすいかどうかは疑問だけど。

回答No.1

Tacosan

表を使えばいいんじゃないの?
分かりやすいかどうかは知らんけど.

補足

解答ありがとうございます。
２個の場合の表は、わかるのですが、
３個の場合の表はどうなるのでしょうか。
イメージできないので、具体的に教えてもらえれば
幸いです。