- 締切済み
2個のサイコロの区別
2個のサイコロを投げる時、出る目が2と1になる確率は、2つのサイコロを区別して大小2つのサイコロがあると考えて、(大のサイコロの出た目,小のサイコロの出た目)と書くことにすると、(1,2)と(2,1)の2通りがあり、すべての目の出方が6*6=36通りあるので、求める確率は2/36=1/18 ここまでは納得できたのですが、 2個のサイコロを投げる時、出る目が2から6と1から5になる確率はという問題を自分で考えてみたのですが、 表で考えてみても、計算で考えてみても、(5/6)*(5/6)=25/36が正解だと思うのですが、上記の大と小のサイコロの出た目の表記で数え上げる時、(2から6,1から5)と (1から5,2から6)を区別すると、重複して数えたのが16通り、一回数えたのが18通りあり、34/36になってしまいました。どなたか(2から6,1から5)と(1から5,2から6)を区別しなくてよい理由を教えてください。おねがいします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- OKWave_666
- ベストアンサー率12% (9/73)
回答No.3
(2から6,1から5)と(1から5,2から6)を区別しなくてよい理由はありません 区別するのが正解ですから34/36です
お礼
お返事ありがとうございます。確率ではすべてのモノを区別すると参考書に書いてありました。