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以下の状態のときの力のかかり具合を教えてください。

物理の得意な方、教えてください。  図1のように支柱1と支柱2を支点でつなぎ(ただし支柱1と2は自在に動かせる)支柱1の片方を天井にくっつけ、支柱2の端は壁面にくっつけたものに、支柱1の先端に例えば10kgの重さの貨物をつるしたとします。  このとき、天井の方(力I)と壁面の方(力II)と、貨物の下の方(力III)の3つの方向に力がかかると思います。  今、貨物の重さを10kg(X kg)とした場合、力I-3への力の配分(力のかかり方)はどうなるのでしょうか。 実数と計算の仕方(力の係り具合の計算式)を教えてください。

みんなの回答

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

>「サイズ」という意味が分かりません  支柱1の支点と作用点と力点の距離がわからない。  それが分かればてこの原理で計算できるはずです。図の赤は重力、他の実線はそれを分解した力、波線は抗力です。

kitanokarasu
質問者

補足

早速ありがとうございます。 では、支柱1の支点から天井までの距離をxcm、支点からヒモを結ぶ点までの距離をycmとします。従って支柱1の長さは(x+y)cmです。   また支柱2の支点から壁面までの距離はzcmとします。   よろしくお願いします。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

サイズや角度が明記されていないので、 >実数と計算の仕方(力の係り具合の計算式)を教えてください。 は不可能ですが、支点でのつり合いは簡単ですね。

kitanokarasu
質問者

補足

早速ありがとうございます。  壁面と支柱2の角度は常に直角とします。 支柱2と天井との角度は考えませんでしたが、天井と壁面が接する角に支柱2を置く、つまり角度は45°としてください。   「サイズ」という意味が分かりませんが、支柱は重さ10キロに耐える強さと太さ(大きさ)のものとしてください。

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