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アルミホイルの表裏
無恥でくだらない質問ですが、どうかお許し下さい。 アルミホイルって、表と裏がありますよね? テカテカの光っている面と、少しくすんだ感じの面・・・ どちらが表でどちらが裏なのかも分からないのですが、 それは重要な所ではないんです。 私が知りたいのは、どちらの面に食材等を置いたりくるんだりして調理すれば良いのかなのです。 今まで、適当にしてきましたが、きちんと知りたくなって質問させて頂きました。 くだらない質問で申し訳ありませんが、ご回答頂ければ嬉しいです。
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なぜ?そもそも光沢のあるほうとないほうができるのかご存知ですか? あれは、いずれかを表にするためではなく、2枚を重ねてロールで伸ばして、そのあとで剥ぐので重なっていたほうが艶消し状態になるのです。 で、食品を包む時は、どちらを食品にあとようと大差はないとされています。 新鮮な三菱ホイル(アルミホイル)|商品説明 /// ビーエス・アクア ( http://www.bs-aqua.co.jp/wrap/mitsubishi/index2.html ) しかし、一般的には光沢のあるほうを食品に当たるようにしたほうがよいとされています。 艶消しのほうは表面積がずっと多く食品にくっついたり、アルミが溶けだしたりする量が多いのです。また、反射率も光沢のある面が大きいので熱線(赤外線)を反射する率が高い。 特に気にする必要はないと思いますが、基本は光沢面が内側でしょうね。
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- hatiwan
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ほとんど見た目だけの問題のようですが包んで加熱した場合光沢面を内側にしたほうが焦げ付きがやや少ないように思えます(気持ちだけかもしれませんが)。人前に包んで持っていく時は光沢を外側にして見栄えを良くします。市販のアルミカップなどは光沢が外になってますね、あれは中身よりも商品自体をみせるねらいがあるのですね。まあどちらを使っても本人の好みでいいみたいですね機能的には変わらないということです。
お礼
いつも、どちらを内側にすれば良いのか分からず、なんとなくで使っていたのでどちらが焦げ付きが多いか気にせずにいました。 「気持ちだけかも」でも参考になりました。ありがとうございます。 見た目を気にする時だけ光沢面を外側にしようと思います。
- ziziwa1130
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機能的にはどちらでも同じですが、アルミホイルに包んだまま出す料理の場合には、見栄えの良いように光沢のある方が外になるように包む方が良いでしょう。
お礼
そうなのですね。 機能的に同じなら、見栄え重視で良いですね。 ありがとうございます。
お礼
なるほど。 どちらでも良いのですね。 スッキリしました。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 基本光沢面を内側に、見栄えを気にする時だけ光沢面が外側にすればよさそうですね。 スッキリしました。