- ベストアンサー
税金
私は70才前期高齢者ですが、税金の脳波はありません 実は昨年だれも住んでいない実家を兄妹4人で売却しましたが 一人700万円になりましたが 確定申告はしなくてはいけませんか 「何税で」どうしていいかわかりません ほうといたらどうなりますか、 どなたか教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
名義上の所有者は売却益の申告それ以外の人は贈与税の申告をしなければなりません 放置しておくと脱税で手にした以上の金を取られます 税務署に相談されるのが最善でしょう
その他の回答 (2)
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.3
実家は相続で相続人に所有権移転されていたのですね。 それを売ったのですから、所得税がかかります。 いろいろ所得区分のある中での譲渡所得になります。 不動産の売買による所有権移転の情報はほとんど税務署にて資料化されてます。 売った人間に対しての譲渡所得の申告義務の有無を確認するために、税務署からお尋ねという「売買代金はいくらなのか?」等の質問がきます。 譲渡所得での納税義務が発生しない場合には確定申告義務はありませんが、単純に「収入ー取得価格ー譲渡にかかる費用」がプラスなら譲渡所得が出ますので、税金がでますという結論になるます。
- tadagenji
- ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.2
その家の所有者名義は誰ですか? 親のままならば相続財産の処分となり相続税が課税されますが、 ¥5000万+¥1000万×相続人まで基礎控除があり税金が掛かりません。
質問者
補足
早々の回答ありがとうございます 補足ですが家は財産価値がないので 土地70坪を兄妹4人で訳けましてそれぞれの名義にしてから 不動産から建設会社に全部4人分70坪を売却して 一人700万円になりました。
お礼
早々に有難うございました 大変わかりやすく参考になりました これでなんとか確定申告できそうです 有難うございました。