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備品発注から取引完了までの記帳方法

備品を発注してから取引完了までの記帳方法を教えてください。 <事例A> 備品Aを発注→納品→請求書→振込 <事例B> 備品Bを発注→振込(代金前払い)→納品 <事例C> 賃貸物件の契約→請求書(敷金・初月家賃)→振込 商品の場合、買掛金を勘定科目に立てて記帳しますが 上記事例の場合、未払い金という勘定科目になると思います。 ですが・・・ 未払い金を除くことはできないですか? 例えば <事例A> 消耗品費/普通預金 <事例B> 消耗品費/普通預金 <事例C> 敷金/普通預金     地代家賃/普通預金   

みんなの回答

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

請求書を受領したら即時に払ってるなら未払い金勘定が登場する時間がありません。 個人なら12月31日に受け取った請求書、法人なら決算期の末日に受け取った請求書はどうしても未払金にならざるを得ませんね。 未払金勘定を使いたくないなら、請求書をくれたら即金ではらうが、年末は28日までに届けることができないなら、請求書作成日を翌年一月にしておいてくれと依頼しておく手があります。

juntamaki
質問者

お礼

質問の意図がつたわってないようでしたので一度質問を締め切らせていただきます。

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