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報連相、見える化、について

今の上司とは約半年前から上司/部下の関係になりました。 この上司は某大手メーカーから初の転職をされてきたと聞いています。 その上司から「報連相、見える化が一番大事。週報、客先との面談に関しては必ず報告書を提出するように!」と言われ、半年間続けてきました。 最初は上司の方からも上司→その上司へ提出されていた週報を部下へ送ってくれていたのですが、それも最初の2カ月だけでその後は全く報告らしきものはなくなりました。 また上司のみで出張、客先へ行った時にどのような話をしたのか、どのようなやり取りがあったのか、全く分からず困っています。 その上司の部下は4人いるのですが、つい最近4人で飲みに行ったときに皆も私と同じように感じており、上司が全く“見える化”されていないのです。 上司はその上の上司に対して報告する義務はあっても、部下に報告をする義務はないと言われる方がいるかもしれませんが、部下としては上司の行動・今後の方針等がわからなければ、1つのチームとしてうまく機能しないと思っており、個人的には上司から部下への報告も必要だと思っています。 この考えは正しいのでしょうか?上司に報告を求めるのは間違っているのでしょうか? 皆様のご意見をお聞かせください。できれば現在部下をお持ちの上司、管理職の立場でご意見をいただきたいと思います。 よろしくお願いたします。

みんなの回答

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.9

トラブルがなければ、報告しません。 問題があったら、必ず相談します。そして、結論を出すまで話し合います。 こちらは、仕事をガラス張りでやっても無意味なので、隠蔽(ことさらに報告しないだけですが)します。 そうする事が、上司の時間的ゆとりを生みます。 まさか、私が悩んでいる些細な事を全て上司に報告したところで、全く役立たないのに、それを報告したら、ただの嫌がらせになります。 ちなみに、私は電気、上司は機械ですので、言葉自体既に通じません。 無論、機械担当をしているときには、相談しまくります。 (私は電気、機械両方やります) ですので、時と場合により、報告や話し合いは勘案するべきだと思います。 上司の課題など、聞きたいとも思いません。 こっちは自分の仕事で手一杯ですから・・・。

  • tosiro
  • ベストアンサー率30% (57/189)
回答No.8

本当は、上司自ら報告すべきと思います。 ただ、上司に部下向けの報告書を作っている時間はありません。 したがって、上司から部下への報告は全て口頭でなされるわけですが 部下のほうに聞く体勢がないのでは? 自分から質問する。話をふってみるとか。 飲みに誘って聞き出すほどの事も無いでしょう。 挨拶や会議など顔を合わせる機会を利用してみては。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.7

部下を持つ上司の立場で、中間管理職の女です。 私の場合、不定期にチームミーティングを設定し、 上司・部下関係なく、仕事の進捗等を報告し合う会を設けています。 質問者さまのご勤務先に、そういった機会はないのでしょうか? ミーティングをすれば、質問者様が抱える悩みは一発でクリアすると思います。 ご提案されてはいかがでしょうか。 なお、私は部下にとって必要な情報はもちろん渡しますが、 そうでない情報は、特にシェアすることなくそのままにしています。 もちろん聞かれたら答えますが、仕事が忙しいのに、いちいち部下に報告するのって面倒ですし、 「本日、社長が出張から戻ってきて、お土産を買ってきてくださいました~」などといった、 どうでもいい報告を忙しい時に受けても「ウザい!」と思うだけではないでしょうか…。 ただ、部下から上司への報告となると話は別でして、 私も部下には、全案件に関する報告を義務づけています。 理由は、他の回答者様がお書きになられることと同じで、 部下の業務上の責任を負う上司が、彼らの業務内容を把握しておく必要があるからです。 質問者様も、上司から情報をもらう必要が生じる度に、気軽に確認すればいいと思いますよ。 上司がなかなか口を開かないといった問題点でもあれば別ですが、 普通に答えてくれる方であれば、悩むほどのことでもないと思います。

回答No.6

基本的に上司は部下に「報告」する義務はありません。 ただし、部下に指示を出すときには、明確に指示をする必要があり、そのために必要なら「連絡」をする必要はあります。 でも、これを判断するのは上司です。 上司は「判断権」を持っています。 部下に、どうでもよいことを伝えるために無駄な時間を使う必要はありません。 部下が上司に報告するのは、「上司が判断するため」です。 報告がないと何がどこまで進んでいるかわかりません。 でも、部下は知る必要はありません。 どうしても知りたければ、質問をすればよいのです。 それが「相談」ですね。 上司からして、部下が知らなくてもよいことなら、「知らなくてよい」と指示が出ますから、その指示に従えば良いのです。 その代わり、指示の良しあしの責任は上司が負うのです。

回答No.5

>この上司は某大手メーカーから初の転職をされてきたと聞いています。 某大手メーカの子会社にお勤めなのかな? たぶん上司様は、気合を入れて色々な資料から「ホウ・レン・ソウ」を実行しようとしたのでしょう。 「ホウ・レン・ソウ」のビジネス本は沢山ありますからねぇ(笑) >上司はその上の上司に対して報告する義務はあっても、部下に報告をする義務はないと言われる方がいるかもしれませんが、 >部下としては上司の行動・今後の方針等がわからなければ、1つのチームとしてうまく機能しないと思っており、個人的には上司から部下への報告も必要だと思っています。 間違っていないですよ。 部下は上司へ業務の報告を行い、上司は役員会や部長会などの報告を部下に行い、その際に部署(課や係)として部下への指示を行うのが普通です。 だた、最近はメールで直接 指示することも多いので、ホウレンソウや見える化は 少し前の考え方って感じだと思います。

  • nobcha23
  • ベストアンサー率32% (29/90)
回答No.4

正しいですね。でも世の中正しいだけでは食ってはいけない。 まず、上司に表立って報告を求めないほうがよいと思います。一度は送っていた週報を配信しなくなったというところも引っかかります。義務という言葉にも引っかかります。 そんなやって当たり前だろう的な発想ではなく、作戦を考えて下さい。ここは部下4人が団結して上司の持つ情報も回してもらえるような策を考えるべきでしょう。 チームを管理して、活性化、効率化のためにはPDCAサイクルをまわしていくのが効果的です。上司がそういう気持ちを持てば、部会に蝋色と情報を流せば助かるし、チーム業績も上がると思えば見える化するとおもうんですが。 ギブテクですね。上司も誘って飲んで、「協力するから教えて頂戴」と言うぐらいかな。お前らもそういうなら、共同戦線で行くか・・となるか。

回答No.3

部下がなかなか付いて来てくれないヘタレ管理職ですが^^; 管理職と被管理職とでは当然ながら業務内容が違います。 一般的に言って、被管理職の仕事を組み合わせてまとめてより大きい効果に変換するのが管理職の仕事です。 そのために管理職は個々の仕事の成果、進捗状況を把握する必要があります。よって部下→上司は報告義務が生じます。(そうでなければ上司は効率良い業務組立てが不可能) しかしながら職責上全てをオープンにして良い訳でも有りません。例えば効率化を重要視し、仕事分担が不均等であったり、報酬が公正で無い場合等もありえます。それらを馬鹿正直に公開すればモチベーションの低下に繋がるでしょう。 まぁ、今回のケースではそこまで考えられた上司の行動では無いと思いますが、必要な情報があるのなら遠慮しないで聞きたい事を積極的に聞けば良いと思います。(方針等の指示を聞くのは報連想の想に該当するんじゃないですか?) 受動的な指示待ちではなく能動的な報連想を活用できる人のほうが、仕事も出来る気がしますし。

  • toresanta
  • ベストアンサー率16% (67/409)
回答No.2

すいませんが 《報連相》 《見える化》 とはなんですか?

sasakiaki2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 報連相とは、報告、連絡、相談の略です。 見える化というのは、その人がどのような仕事を現在しており、また今後どのような行動、Actionを考え行うかを部員、上司が外から見える(=分かる)ようにすることです。

回答No.1

報告は不要。 指示、命令、情報伝達は必要。

sasakiaki2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり上司からの報告は不要なんですね。ただ部下としては上司が単独で動く、もしくは出張された件に関して、何の報告もなければ、お客様に「私にはわかりません。***に確認させてください」と言わざるを得ず、お客様からしてみれば「なぜ、社内で情報展開されていないの」というように取られるかもしれません。 私個人としては、上司→部下への報告は紙での必要はないと思いますが、口頭でサマリーを伝えるのは最低限必要だと思います。 その上司が、いつ病気で倒れたり、最悪の場合亡くなることもあり得ますので。 それは上記の情報伝達、に当たるんですよね

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