- 締切済み
報連相が足りない指摘を受けました。
現在は派遣先として勤務している職場があり、3年ほど経ちました。 最初は覚えるべき膨大な知識量や激務にも耐えながら、持ち前の記憶力やマルチタスクのスケジューリングスキル等で柔軟な対応をした結果、上司からも信頼できると、評価を得られるようになりました。 最初の2年ほどは、与えられた業務に対して、派遣の立場でありながらあとは任せた!、という特殊なワーキングスタイルで結果を出させていただきました。 今思えば、こちらの仕事の仕方が向いていたんだなと感じています。 最近の1年間はチーム内の意識改革で、報連相の徹底を行おう! と逐一上司に報告することを心がけていましたが、呼び出しを受け、本音で言わせてもらうと君は報連相が足りないと指摘されました。 担当してる業務に関しては自分なりの考えを複数提示した上で、進め方を相談する頻度は適度であると思っていたので、足りないと言われた時は衝撃が走りました。上司が今までその感情を溜めていたのにもショックを受けています。 自分なりに原因を考えてみましたが、その上司は粘着質で普段からとてもおしゃべりな方で、 話し出すと関係のない話に脱線していき、30分~1時間ほどを要すことがあります。 自身はそれを適当にかわして担当業務に集中していましたが、 他の同僚達はそう思いながらも受け入れているようで、 彼らの方に良い評価をしていると言っていました。 感じ取り方は人それぞれだと思いますが、ベタベタな馴れ合いのようで、 実はこの職場は向いていないのではないかと悩み始めています。 指摘は一度受けているので、改善する必要が自分にはありますが、 上司からの具体的なアドバイスは、指摘される前から既に実践している方法でしたので(メールで報連相)、これ以上改善できる自信がもう自分にはありません。 第三者から見て(もしくは同じ境遇を経験したかた等)、 他に改善する方法が思い当たれば 色々なご意見をお待ちしています。
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- clear_water
- ベストアンサー率21% (260/1205)
No.7です >喫煙のために一日3回くらいは20~30分程消えてしまいますので、 煙は我慢してここで相談もありです。 喫煙は、頭の回転を悪くするのですが、いい意味で余分な思考をカットします。 割と要点だけで話が終わるかもしれません。 >緊急時は電話しています。(それでも足りないと言う??) 緊急時だけだからかもしれません。 >因みに喫煙時間が長いことを訪ねてみると、 >これは業務の一環だと言い張っています。 喫煙者にこういう物言いをするとトラブルの元だと思いますよ? 好かれたくないかもしれませんが、嫌われるのも嫌でしょう? お仕事ができるのは質問内容から理解はしますが、コミュニケーション力に問題があるかもしれませんね。 実際、派遣さんは仕事をしてくれているのはありがたいですが、喫煙に関してまでどうこう言うのは… (その辺は派遣コーディネーターを通して言うべきですね) それに、指定場所で喫煙している人に文句を言ったところで意味がないです。 会社で容認しているものを派遣さんが否定したところで何も変わらないので。 上司が変わった機会に派遣先を変えるという選択肢も一つ視野に入れたほうがいいと思います。 切られる前に切るというのも、派遣会社からの評価を下げない手法の一つです。
改めて1クールの仕事が来たら一度上司とシュミレーションをやってみたらどうですか? そうすることで、軌道修正が入ると予測出来る関所(ターニングポイント)が分かるようになりますし、効率も捗るようになりますよ! また、責任転換の場面としても有効に働くと思います。
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
「ホウ・レン・ソウ」は大切なコミュニケーションですが、毎回、相談されても迷惑なだけです。 報告・連絡は着実に行うべきですが、そこに、自分の意見はいりません。 あなたのアンテナに引っかかった事実のみ伝え、意見はいりません。 「ソウ」は、いい加減これではまずいと思い始めた頃に、進言するものです。 そこまでは、あなたの手中で対処してください。 対処できないときに初めて「相談」を行います。 これまでの経緯が報告されていれば、相談に乗ってくれるでしょう。 ・報告、連絡も狭いキャパの情報では役に立ちません。 ・自分本位な報告、連絡ではなく、客観的な情報が重要です。 ほうれん草は、上司へ何でも送るわけではなく、自分の許容量をくみした上での情報です。 スキルの低い人のほうれん草よりも、スキルの高い方のほうれん草が欲しいのです。
そういうのは上司に合わせるんですよ。 私なんかはいちいちホウレンソウなんかされるとうっとうしくてしようがないです。極端な話、指示を出したら、次に聞きたいのは「できました」って報告だけです。 ところが、コントロールフリークな上司もいるもので、いちいち事細かに指示を出し報告を受けたがる上司もいます。 そういう上司に当たったら、頻繁に報告し、形だけでも相談しに行く態度が必要でしょう。 他の人がどうしているのか見て、その通りにしたらいいです。 ただ、私は失敗したことあるのですが、ある新しい職場で前からいる同僚が頻繁にホウレンソウしているのを見て、私はそういうスタイルを好む上司だと思ったんですね。 ところが、あるとき「んなことまで言わなきゃわからない?」みたいに言われて、自分の間違いに気が付いたことがあります。実際、その同僚が自分で判断や決断をできないタイプだっただけなのでした。 >実はこの職場は向いていないのではないかと悩み始めています。 向いている向いていないの話じゃありません。空気が読めるか、柔軟性があるかという話です。ご質問の文章を読んで受ける印象では、確かに、独りよがりで、独善的な感じが漂っていますね。 そんなんでいちいち向いていないとか言っていたら、まぁ、サラリーマン続けることはむつかしいかも、です。 もしかしたら、上司は単に「お前を快く思っていない」と言いたいだけで、ホウレンソウの話は単に思いついたことを言っただけなのかもしれません。 それが当たっていれば、ホウレンソウを改善するなんて、方向が違います。 売り言葉に買い言葉的な反応をするんじゃなくて、少し落ち着いてトータルにご自身の振る舞いを見直してみたらいかがでしょうか。
お礼
コメントありがとうございます。 お陰で少し頭をお冷やして状況を整理する機会ができました。 上司のスタイルを見極めることの重要性を、 ご自身の失敗談を含めて説明していただき、わかりやすかったです。 形だけでも相談しに行く方向で進めたいと思います。 おっしゃるとおり、いちいち向いていないとか言っていると他の部署・企業に移ったとしても同じところでつまずくのが目に見えているので、精進していきます。 半分くらいは、上司は自分を快く思っていないかもしれません。 逆に気に入られてもいじり倒されたり、玩具扱いされるだけなので、 気持ちの置き所としては、感情を抑えて与えられた仕事に集中することにいたします。
- clear_water
- ベストアンサー率21% (260/1205)
こんばんは ありがちな話ですね。 というかどこの会社でも陥る報連相の欠点です。 要するに時間が掛かりすぎる。 そこで、最近の流れは軽いミーティングや報連相に関しては椅子の無いテーブルで行うスタイルになってきています。 話すときだけテーブルに集まり、終わったらすぐに解散。 席では話をしてはいけないルールです。 立ち話なので30分から1時間はまずありえません。そこが狙いで「余分な話をせず効率よく仕事をしよう」という目的です。 そこで・・・恐らくテーブルはないであろう職場環境から狙える方法は… 報連相を行うタイミングを変えてみましょう。 上司が席を立った時、用を済ませて席に戻る直前です。またはエレベーターの中。 そのタイミングに声をかけて報連相、席に戻ったら聞くよと言われても「報告だけなのですぐに終わります。」と、立ち話にしてしまいましょう。 昼食の直前も効果的です。 よほどの相談であれば席で時間をかけて相談してもいいでしょうけれど、簡単な相談や報告と連絡であれば5分以内に収まるレベルだと思うので、業務への支障を抑えられます。 是非お試しください。
お礼
コメントありがとうございます! 他会社での報連相のあり方を参考になりました。 >>立ち話なので30分から1時間はまずありえません。そこが狙いで「余分な話をせず効率よく仕事をしよう」という目的です。 自社では午前中に一日一回ミーティングがあり、いつも1時間~1時間半を要します。3分の一ぐらいは上司の話が脱線して全く関係のない方向へと進んでしまいます。一度ミーティングが長すぎることを進言しましたが、細かい進捗を追うのと和気藹々な雰囲気も必要だと突っぱねられましたので改善する気は無いようです。 前任の上司(入社当初から半年までの間)は無駄話をせずに、30分以内に抑えられることができていましたので、稼働を割かれることはありませんでした。 >>報連相を行うタイミングを変えてみましょう。 昼食前や着席時は実践済みです。エレベーター内の会話は禁止されているので、歩きながらは試してみたいと思います。 喫煙のために一日3回くらいは20~30分程消えてしまいますので、 緊急時は電話しています。(それでも足りないと言う??) 因みに喫煙時間が長いことを訪ねてみると、 これは業務の一環だと言い張っています。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
>お互いにメリットがないので、1時間ほどに抑えておきます。 それが狙い。メリットがないと気づけば何も言わなくなるでしょう。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
結果で報告するだけの人間は、報、はあっても連、と相、がないということになります。ホウレンソウと言われるときに一番多いパタンです。 もちろん全く無能力で、いちいち教わらないとわからない人間が「わかりません」「教えてください」も言えないようなときにも言いますが、それは少ない。 大体、ひとりで何でもできるけど常に結果報告だけと言う人間が問題視されます。おそらくあなたはそう見えているのです。 管理職というのは細かいことはともかく、結局役割は「決済」です。 責任を負っていることに関し、ゴーサインを出すのが仕事なんです。 結果が出てそれを認めるというのは、決済ではなく「承認」です。これだと管理職の義務を果たしたことになりません。 したがって、あなたのやるべきことは、実行する前にこうしたいという計画を提示し認めてもらうことです。 それもテクニックがあります。 選択肢を提示し、どれかを選ばせればいいのです。 どれかを選ぶ、といっても、自分が主張したい案以外のものはどこかおかしいような案にしておくのがよろしい。たとえば、新アイディアAで開発したいときは、旧アイディアBの選択肢を並べるのです。そして、Bの場合は従来の問題点や失敗例は並べられます。Aの場合は危険性というかそういう可能性しかデメリットは出せません。そう書くだけでA以外は選ばれないことになります。 仮にBを選ばせたいなら、Bが回避してきた危険性とかBの有効性Bの実績を書き、Aの未実行ゆえのリスクを並べたら間違いなくBが選ばれます。 この資料を出して上司に決済させたら、上司の責任は満たされます。それだけのことです。 どういうシナリオにしても必ず「ツッコミ」は入りますからその対策だけはしておきましょう。 親睦のための雑談は必ずしも悪いこととはいえませんが、ホウレンソウにはなりえません。いくら雑談をしても空回りだけです。
補足
テクニックも含めて説明していただき、ありがとうございます。 本文では具体例を割愛したことで誤解を招いたかもしれませんので、 他回答者様の補足でも一部記載した実例を挙げさせていただきます。 入社当初は右も左も分からない状態でしたので、”〇についてですが、どのように進めますか。→C同僚が経験しているから、一緒にプランAで進めてみて” 等が圧倒的に多かったです。 2年以上もするとノウハウも蓄積し、質問する量も自然と減っていきますので、このような相談方法に変わっていきました。 ”〇については初めて取り込むパターンですが、既に実績があるBパターンの一部とCパターンの一部分に似ているので一致しているB+C合わせて進めても大丈夫ですか?→じゃあその掛け合わさったB+Cであとはまかせた。それであとは様子を見よう。” もしくは、このようになります。 ”◎についてですが、A案、B案、C案を考えてみました。A案で進めようと思っていますが、海外支部の事情により実行が難しそうであれば、バックアップとしてB案で進めようと考えています。最悪の場合、海外支部の内部伝達が上手くいっておらず、どうしても納期に間に合わせる必要があるなら、C案で強行して進めようと思いますが、問題無いでしょうか?→うん、A案で依頼出しておいて、反応がNGだったらB案に差し替えてみて。” つまり、この時点では実行前にそれぞれのプランの有効性を提案しており、 上司への決済を求めています。 それでも報連相が足りないというのは、報連相する頻度が少ないということになるのでしょうかね・・・おそらく。 生憎、周りには正社員にもかかわらず無能力で、教えてもすぐ忘れて、分からないとすぐ聞きに来る方がいます。そんな方よりも、一人で何でもできるけど常に結果報告だけと言う方が問題視されるなら、世知辛い世の中になったと思っちゃいます。成果重視の外資企業にでも転職しない限りは・・・。
- 5minutesmore
- ベストアンサー率12% (61/502)
直接上司に、何処が足りないのか、どうすれば良かったのか、具体的に聞いたほうが良いと思います。 文面では、指摘された時に、質問したように見えないのですが。 たまには「いい加減にして」といわれるくらい、分かるまで質問しても良いと思います。 そうすれば、何処まで質問して良いのか判断がつくし、熱意が通じるかもしれません。 特に、問題になりそうなときは、早めに報告し指示を受けることです。 「はい」の返事と、素直になることが、好かれる秘訣です。
お礼
的確なアドバイスをありがとうございます。 >>文面では、指摘された時に、質問したように見えないのですが。 納得がいかなかったので、実例を挙げていただきました。 担当業務は向かう先が一つなので、色々な手法があるなかで上司が一番効率良い方法を決断しないといけないからだと説明があり、それは納得済みです。 もっと雑談ができればな~と言っていましたが、上司以外の同僚とは同じ立場なので気軽にできますが、本当にいつも長いんですよね・・・。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1347/3656)
たとえば。 >担当してる業務に関しては自分なりの考えを複数提示した上で、進め方を相談する頻度は適度であると思っていた ・〇について、A案、B案、C案のどれで行えばよろしいでしょうか。 ということが第一声なら、その前段階が足りてないですよね。 ・〇についてですが、どのように執り行いますか。(自分の中で複数案を用意しておいても、この時点では言わない) →方向としてはAで考えてほしいんだけど。 →わかりました。では、A案はいかがですか。 ※特に指示されていなければ複数案出す必要もないでしょうし、複数案が欲しい場合はなおさら「上司の考える方向で」という前提は大事でしょう。 報連相を徹底したいというのなら、こういう流れになるんじゃないでしょうか? まず上司にお伺いも立てずに、いきなり複数案を出すって「上司を差し置いて」と受け取られかねません。 そういう意味で、質問者さんは上司を立てるということが足りてないのかなと。そんな印象は受けました。 >最初の2年ほどは、与えられた業務に対して、派遣の立場でありながらあとは任せた!、という特殊なワーキングスタイルで結果を出させていただきました。 派遣された当初は、後者の仕事のやり方であったのではないですか? だからこそ信頼を得ることができたのではないかと思いますが、そこらあたりはどうなんでしょうか。 雑談が長いからと適当にかわすという行動もそうですが、もう少し上司の意見を積極的に聞くという姿勢を見せる必要はあるように思います。
補足
こんばんは、はじめまして。 どのような回答が返ってくるか分からなかったので、 本文では具体例を割愛してしまいましたが、例を挙げて頂きましてありがとうございます。 担当業務は企画ではなく事務に近いです。 目的は一つですが、それに達するには100通り以上の手法から効率良い方法に絞り、あとは納期に間に合わせるために海外支部と手探りで進めていくような業務です。 >>派遣された当初は、後者の仕事のやり方であったのではないですか? だからこそ信頼を得ることができたのではないかと思いますが、そこらあたりはどうなんでしょうか。 確かに当初は右も左も分からない状態でしたので、”〇についてですが、どのように執り行いますか。(未経験なので、自分の中の複数案はこの時点では無い)→方向としてはAで考えてほしいんだけど。” が圧倒的に多かったです。 2年以上もするとノウハウも蓄積し、質問する量も自然と減っていきますので、このような相談方法に変わっていきました。 ”〇については初めて取り込むパターンですが、既に実績があるBパターンの一部とCパターンの部分に似ているので一致しているB+C合わせてすすめて大丈夫ですか?→じゃあその掛け合わさったB+Cであとはまかせた。それであとは様子を見よう。” もしくは、このようになります。 ”◎についてですが、A案、B案、C案を考えてみましたが、A案で進めようと思っていますが、海外支部の事情により実行が難しそうであれば、バックアップとしてB案で進めようと考えています。最悪の場合、海外支部の内部伝達が上手くいっておらず、どうしても納期に間に合わせる必要があるなら、C案で強行して進めようと思いますが、問題無いでしょうか?→うん、A案で依頼出しておいて、反応がNGだったらB案に差し替えてみて。” >>※特に指示されていなければ複数案出す必要もないでしょうし、複数案が欲しい場合はなおさら「上司の考える方向で」という前提は大事でしょう。 新人時代は、例を挙げていただいた前者の手法は許容がありましたが、変わらず同じような方法で聞きに行く2年以上在籍している他の同僚は、自分でもっと考えろ!と怒られていますよ(笑)。 >>報連相を徹底したいというのなら、こういう流れになるんじゃないでしょうか? まず上司にお伺いも立てずに、いきなり複数案を出すって「上司を差し置いて」と受け取られかねません。 報連相とは簡単なようで、さじ加減が難しいことを再認識いたしました。 ただ、ごめんなさい。上司を差し置いて感が未だピンと来ていません・・・。
あなたの文章では具体性に欠けているため、どのような方法があるかと尋ねられても回答は不能でしょうし、ご自身の仕事に対してのプライドがとてもたかそうなので、他人からとやかく言われるのも苦手でしょう? 付け加えて、上司の評価も良く無ければ、相手も当然良い筈がありません。 お互い認め合っていなければ、正しい評価もアドバイスも受け入れることは出来ないのは、社会適応能力が十分学習出来ていないからです。 所詮、派遣ですから、嫌ならさっさと辞めて別なところに移動すればよいのではないでしょうか?ご自身が持っているメリットを最大限に活かすことが一番だと思います。
お礼
たしかにプライドは仕事には必要不可欠だと感じていますし、他人からとやかく言われるのも気分により受け止め方が変わってきます。 此処、すごく当たってますね~! 正社員も都合の良い時には、正社員・派遣間には垣根は無い!と言い張りますが、都合が悪くなるとお前は所詮派遣だろ?と線引きする方がほとんどなので、性格からすると派遣でいるメリットが微塵にも感じません。 おっしゃるとおり、転職するのも一つの選択肢として考慮しますが、 あとはお金と時間への相談ですね・・・。 ありがとうございました。
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お礼
再度コメントありがとうございます。 喫煙するのは個人の自由ですし、それを踏みにじってしまったということですね。(禁煙者なので、勤務時の喫煙に関しては尊重してあげるべきと) 確かに、前任の正社員さんが長時間席を立たれるとこちらの仕事に支障がでてしまう旨を上司に伝えた後、他に色々あり、左遷させられていました。 (仕事ができて、周りへの当たりが結構強いかたでした。) 人不足で上司が変わる機会はしばらくないと思われるので、 派遣会社からの評価を下げないよう、こちらから手を切る方法は検討します。