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強調構文と形式主語構文の違い、見分け方
英語の強調構文と形式主語構文の違いというか見分け方がイマイチ分かりません。 あの it is ~ that ・・・ とかいうやつです。 お願いします。
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形式主語構文は It is 形容詞 to 動詞 となります。 例:It is difficult to run. もしや仮主語構文と混同されているのでは? もしそうなのでしたらIt、be動詞、thatを取り除いて見てください。それでも文をなすようでしたら強調構文、なさないのだったら仮主語構文となります。 例:It was when it was raining that I had left my house. It is obvious that I was not there. 抜いて見ると When it was raining, I had left my house →文になっています。 Obvious I was not there →文になっていません。
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- banana_tomato
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回答No.2
1番の人と同じようなことですが… It is ~ that…が強調構文か形式主語の構文かを 区別するにはIt isとthatを取り除き、 残った文が「完全な文」なら⇒強調構文 「不完全な文」なら⇒形式主語の構文 です。 (例) It was Bill that passed the exam. Bill passed the exam.(完全な文)→強調構文 It is true that Bill passed the exam. Bill passed the exem とtrueが結びつかないので→形式主語