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円に内接する六角形ABCDEFがあり、それぞれの辺の長さはAB=CD=
円に内接する六角形ABCDEFがあり、それぞれの辺の長さはAB=CD=EF=2,BC=DE=FA=3である。円の半径をRとするとき ∠ABCと半径Rと六角形の面積の求め方が分かりません。 ちなみに ∠ABC=120゜R=√57/3面積=37/4×√3になるそうです。 回答よろしくお願いします。
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- LightOKOK
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回答No.2
#1さんがヒントくれてますが、 もうすこし、具体的に回答しましょう。 AC^2=2^2+3^2-2・2・3・cos120° AC=√19 正三角形の垂線の長さhとすると h=√(19-19/4)=√(57)/2 円の半径r r=(2/3)h=(2/3)√(57)/2=√(57)/3 六角形ABCDEFの面積S S=(1/2)√(19)・√(19)・sin60°+3×(1/2)・2・3・sin120° =19(√3)/4+9(√3)/2 =37(√3)/4
- naniwacchi
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回答No.1
ちょうど 1つおきに長さの等しい辺が現れていますね。 そこで、辺AC、辺CE、辺EAと結んでみてください。 「同じような図形」と「きれいな三角形」が現れるはずです。 あとは、円周角と中心角の関係を用いれば、いくつかの角度が求められます。 あとは、余弦定理と正弦定理を用いることで、「外接円の半径」と面積を求めることができます。
質問者
お礼
回答ありがとございます。大変わかりやすくて助かりました。
お礼
回答ありがとございます。とてもわかりやすかったです。