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コピーの勉強方法。視野の拡げ方。
いつもお世話になっています。 コピーライター目指して某専門学校に通ってる24の者です。 課題でコピー書いてもなんだかイマイチです。 まぁまぁ良いくて褒められた作品でも客観的に考えてささりません。 ささるコピーが書きたいです。 イメージで言うと素手で心臓を掴むような。 自分の問題点は視野がせまく深くいってしまいがちなことだと思います。 プロの方の話を聞くとコピー云々ではなく世の中に対する視野の広さを感じます。 どうすれば視野が広がるでしょうか? またコピーを勉強したりいいコピーを書くためにはなにをすれば良いでしょうか? 教えて下さい!
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質問者が選んだベストアンサー
クリエイティブディレクターです。 私はコビーライター出身ではないのですが、 仕事柄、コピーライターの仕事を評価する立場です。 質問者様の場合は、コピー学校に通われているとの事ですので、 とにかく、今はたくさんコピーを書くしかないのではないでしょうか。 熟練したプロのコピーライターでも、課題一つに対し、30本以上も書いてくることもありますよ。 もちろん、言葉のバリエーション違いでも1本にカウントしていますが、 それだけたくさん書ける=言葉の「引き出し」が多いという事です。 もちろん、単に多けりゃいいというものでもないので、実際にはたくさん書いた中から 「ベスト」を選び抜く力も必要になってくるのですが、今はトレーニングという事で、 とにかくたくさん書く努力をしてください。 そして、コピーをたくさん書くには、その分たくさん考えなければならないですよね。 コピーを書く仕事は、そのほとんどが「考える」作業です。考えなければいいコピーも生まれません。 能力あるコピーライターは、書くのが上手い訳ではなく、考えるのが上手いのです。 「考える力」も同時に養う事が大切です。 ちなみに「視野を拡げる」というのはそれほど難しい事ではないように思えます。 本や新聞を読んだり、友達を多く作ってコミュニケーションをとったりすればいい話ですので。 気をつけるべき事は、「与えられた情報」だけを吸い取って、 さも情報をたくさんゲットしたと思い込む事ではなく、 「自分から様々な事に興味を持って、進んで情報を取りに行く」ことなのです。 コピーライターは、仕事上調べものをする機会も多いので、 普段からそういう意識で物事を見たほうがいいかと思います。 また、この質問文を拝読する限り、質問者様に能力があるかなしかという議論以前に、 「日本語で食っていく」というプライドが全く感じ取れない、という点が気になりました。 コピーライターは単に「ささるコピー」だのばかり書いていられる訳ではなく、 コピーライターから発せられる日本語は、何よりも正確で美しくあるべきだと思います。 敬語や謙遜語等、漢字の正しい使い方を会得するのも技術のうちです。 コピーライターを本気で目指されるのでしたら、ちょっとした日本語を書く時でも、 プライドを持ってしっかり書くということを実践していただきたいと思います。
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- Rakdan
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こんにちは。 私見ですが… 恋をしてみてはいかが? 他人の視点でものを見られるようになりますし ぐんと世界が広がりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 恋ですか、相手がいればすぐにでもしたいんですが。笑。 でも恋愛中はグンと視野も広がり、相手のこともすごく考えるようになるので世界が広がりますよね。 アドバイスありがとうございました。
- draft4
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コピーライターの仕事って無いよ 質問の文章もおかしいから向いてないから止めましょう
お礼
コピーライターの仕事はありますね。 あと、文章がおかしいとしてもどこが変かおしえていただけないと人を不愉快にする目的で書いたとしか思えないのですが。 正直専門家でもなさそうなのでどうでもいいですが今後無意味な回答は辞めていただきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 クリエーティブディレクターの方からのアドバイスということで真摯に受け止めさせていただきます。 コピー、とにかく量は書けるように努力します。 自分から進んで自分に制約をかけずに情報を取りに行くんですね。 今まで興味のなかった分野の本や場所にもトライしてみようと思います。 日本語を正しく美しく使うということまで意識がいってませんでした。 普段からの心がけでそちらも気をつけていきたいと思います。 どうもありがとうございました。