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敷地延長部共有のCを含めてAの築30年の一軒家の購入検討をしています。

敷地延長部共有のCを含めてAの築30年の一軒家の購入検討をしています。 敷地延長のCはBの家との共有になります。 Cは公道に2m10cm接しています。Aまでの長さが10mあります。 将来的に建て直しを検討していますが実際に建て直しはできるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • zoro1005
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

このパターン、結構危険です。建て替え時の確認申請の時にBの承諾が必要になると思われます。また、建て替え時にローンを使うなら、いくつもの書類にBの署名、実印、印鑑証明の提出、抵当権設定の承諾が必要になり、それらすべて承諾してくれるのでしょうか? また、水道管や下水管、ガス管などのやり直し工事が発生する場合もBの承諾が必要になります。現在のBの方は承諾してくれていても、代が替わったり、売却により新しく買った方が承諾してくれるかとうリスクがあります。Bは自ら接道しているため承諾しなくても自分は困りません。承諾はBの善意に頼るしかないのです。 不動産屋は覚え書を取り交わすから大丈夫などといいますが、Bが他人に売却するときにそのことを購入条件としてキチンと引き継いでくれるかはわかりません。私なら絶対に買いません。買うなら無理しても共有分も買い取るべきです。

ZIC
質問者

補足

もし購入するなら相場の何割引で購入できそうですか?

その他の回答 (2)

回答No.3

他の人が回答しているので、補足。 Cの土地の買取価格が相場の何割引なんてとんでもない。 世の中そのような価格で譲ってくれるお人好しばかりでは無いですよ。 Bが同意して貰えないとAの土地は建て替えできないので、家庭菜園程度にしか使えなくなります。 MAXはAの土地が建て替えできる土地になった場合の価値上昇分です。 私ならAの土地価格の半分くらいは要求します。

  • mido00202
  • ベストアンサー率17% (38/213)
回答No.2

これは本当に危険なパターンですね。 私ならまず買いません。すいません。 買う方向で考えますと・・・ 私ならCをBから買います。 それができてAを買います。 購入順序を間違えると八方ふさがりになりますよ。

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