中学校の英語の指導法について学んでいます。
英語で書かれているものを、翻訳しなくてはならないのですが、英語が苦手なため、上手くいきません。
一応すべて自分でも訳してみたのですが…
タイトルの通りです。
どなたかこれを、添削していただけませんか?
Develop your own personal methodology.
あなた自身の方法論を開発してください。
As we saw in the background section of this chapter , the search for the " one best method " was elusive ad ultimately proved to be futile.
私たちがこの章の節の背景で見たように、「1つの最高の方法」を探すことは無駄であり、最終的に、間違っていることが証明されました。
When researchers looked at what teachers actually did in the classroom as opposed to what proponents of one method or another said they ought to do , they found that teachers had a range of practices that were widely used regardless of the method that any given teacher was supposed to follow.
教師が、ひとつの方法の提案者、または他の事をすべきだと言っていた提案者のこととは、実際には違うことを授業で行っているのを、研究者が見た時、その教師が、どんな先生でも行うこととなっていた方法に関係なく、広い作業範囲を持っているのだとわかりました。
※practices=?
The major difference lies , not in the tasks themselves , but in the ordering and prioritizing of the tasks.
作業自体においてでなく、作業の指示と作業を優先させることに、大きな違いがあります。
In other words , in terms of actual classroom practices the same techniques might be used , but their ordering and emphasis would be different.
言い換えると、実際に授業を行う際、同じ技術が使われるかもしれません、しかし、彼らの指示と強調(?)は異なります。
※emphasis=?
Another related observation is that just as learners have their own learning styles , so teachers have their own teaching styles.
もう一つの関連した着目点は、学習者には彼ら自身の学習スタイルがあるのと同じように、先生には彼ら自身の教育スタイルがあるということです。
They are derived from their professional training and experience as well as their own experiences as learners.
彼らは、学習者としての経験と同様に、彼らの専門訓練(?)と経験から得ることができます(教育スタイルを?)。
※professional training=?
While one teacher might correct errors overtly , others might do it through modeling the correct utterance.
1人の先生が明白にエラーを訂正する間、もう一人は正しい発言を模範することで通してそれをするかもしれません。
※do itの、itは何を指しているんでしょうか?
These two styles are exemplified in the following examples.
これらの2つのスタイルは、以下の諸例で例証されます。
Student:I go home at three o'clock,yesterday.
TeacherA:No.Remenber Luis,the past tense of go is went.
TeacherB:Oh,you went home at three.did you Luis?
生徒:私は昨日三時に家に帰りました。
先生A:いいえ、私は覚えてますよ、ルイス、帰って来たのは10時を過ぎていました。
先生B:あら、あなたが帰ってきたのは、三時でしたか?
ここまでですが、すでによくわからない日本語になっている箇所などもいくつかあります;;
英語が苦手なので、単語の意味や文法に忠実になりすぎて(間違ってる文法もあるかもしれませんが)綺麗な日本語にできません。
また、日本語訳の下の※印なんですが、何個かの単語は、辞書を引いてもしっくりくる日本語がなく、うまく訳せませんでした。
どのような日本語にしたらよいのでしょうか?
どうにかこれを添削していただけませんか?
もちろん全部ではなく、一文だけ、などでも構いません。
お願いします!
前半は大変そうなので後半のみお答えします。
Another related observation is that just as learners have their own learning styles , so teachers have their own teaching styles.
もう一つの関連した着目点は、学習者には彼ら自身の学習スタイルがあるのと同じように、先生には彼ら自身の教育スタイルがあるということです。
↑問題ないかと。
They are derived from their professional training and experience as well as their own experiences as learners.
最初のTheyは「彼ら」ではなく「それら」、つまりteaching stylesを受けています。
訳:教育スタイルは先生方が受けた専門訓練(教師になる過程で受けた訓練のことです)、および経験、また学習者としての経験に由来するものである。
While one teacher might correct errors overtly , others might do it through modeling the correct utterance.
はっきりと間違いを訂正する教師もいれば、正確な発現を模範とすることで間違いを訂正する教師もいるでしょう。
※do itの、itは何を指しているんでしょうか?
do itはcorrect errorsを指しています。
These two styles are exemplified in the following examples.
これらの2つのスタイルは、以下の諸例で例証されます。
↑問題ないかと。
Student:I go home at three o'clock,yesterday.
TeacherA:No.Remenber Luis,the past tense of go is went.
TeacherB:Oh,you went home at three.did you Luis?
生徒:私は昨日三時に家に「帰る」。
先生A:違うでしょ、覚えておきなさい、ルイス、「帰る」の過去時制は「帰った」ですよ。(はっきり間違いを訂正する先生の例)
先生B:おー三時に家に「帰った」のか、ルイス。(正しい発言をすることで模範を示す先生の例)
こんな感じかと。