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Whatever may be the truth, as respects the root and the genius of the Indian tongues, it is quite certain they are now so distinct in their words as to possess most of the disadvantages of strange languages; hence much of the embarrassment that has arisen in learning their histories, and most of the uncertainty which exists in their traditions. 真実がどうであれ、インディアン語のルートや特質を考慮すると、彼らは今、慣れない言語(そのために彼らの歴史を学ぶにはたくさんの困難があった)で不利であり、伝説の中に不確実なことが多いため、自分の言語のほうが非常に明瞭なのは全く確実である。
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本当のところがどうであっても、インド系言語のルーツや特質については、それらが、その言葉において、非常に独特であるがゆえに、あまり知られていない言語が持っている不利な点の大部分を持ち、そして、それゆえ、それらの歴史を研究する際に生じてきた困惑の多くと、それらの伝承に存在する不確実性の大部分の原因になっている。
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- YMY
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(1)まずこの長い一文の構造を把握してみます。 この文の「核」は、it is quite certain の部分(だけ)で、ここまでは分かっていると思います。 (2)次にitが何を指しているかを見ていくと、they are 以下が完結した文であることから、they are 以下全てがitの内容になっています。 もしもそう考えないで、itが別の語を指していると考えると、certainとtheyのつながりが説明できないことから分かると思います。 (3)ここまで分かれば、次の段階として他の指示代名詞などが何を指しているのかを考えます。 (4)次に単語と熟語についてじっくりチェックしてみて下さい。 ご質問された方は、(2)~(4)でつまづいているようです。 以下に私の試訳を載せますので宜しければ参考にして下さい。但し、文章が難解なのは原文の難解さが原因です。 ------------------------------------------------ 真実が何であるにせよ、インドの諸言語のルーツと特質に関してかなり確かなのは、単語が今でも独特であるために、それらの言語には変わった言語がもつ不利な点のほとんどがあること、それゆえ、彼らの歴史を習う際に生じる当惑の大部分と、彼らの伝統に存在する不確かさについてもそのほとんどがあるということだ。
お礼
"so~as to…"が分かっていませんでした。ありがとうございました。
お礼
"so ~ as to…" は 「…なほど~だ」という意味でsoの後には原因、as toの後には結果が来るのですね。ありがとうございました。