- ベストアンサー
極右がもたらした代償
- 近代の会社の経営や教育に極右思想を取り入れることは害が大きすぎる
- 日本の産業デザインは芸を滅ぼす考えによって発展しなかった
- 卑怯な人間が理念を示さず岡目八目の原則に従うことによって誰もゴに打てない
- みんなの回答 (45)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>右とは、例えばおかもとのぶとさんに永遠の丁稚をやらせていることが美しいという発想です。 >はしだすがこさんが、もし筆をすべらせて、野望をもつ丁稚にしてしまったら醜いという思想です。 意味が解りませんでした。「おかもとのぶと」「はしだすがこ」を知らない人間にも解るように説明してもらえないでしょうか。なにしろテレビや新聞、雑誌などは最近はほとんど見ませんので。 >わざと筆をすべらせてアバンギャルドな内容にしてみて経済の動向をリサーチしてみてもいいかもしれません。 意味が読み取れず。 >しだいに一段高いところから見下ろすという良く言えば、職人気質の面が強く出てきているのだと思います。 性の高い人と低い人が話すとき、背の高い人は自然と見下ろすかたちになります。見下しているわけではなく、自然とそうなります。背の低い人から見れば「見下されている」と思うかもしれません。 >全てにおいてですが、成熟すると、専門的になりすぎて自己完結に陥りやすいという良い例かもしれません。 成熟すれば、未熟な人にとってはわかり難いということでしょう。真に物事を理解している人なら、平易な言葉を使って説明するはずです。固有名詞や専門用語などを使わずに。最終的には自己完結するでしょう、思想・哲学は。他者完結などありえないと思います。
その他の回答 (44)
- VenusAurea
- ベストアンサー率33% (5/15)
イグノア? 何を今更そんなもの、おたくは実質最初から、そうしているじゃないですか。 それだって、おたくの内面的限界ゆえのことでしょう。 ですから、こちらも、それに合わせて、ふさわしいようにやらせてもらってるわけ。 違うものを、いっしょくたにして考えてしまうしかできない思考回路の特徴、こうした共通点を持ち合わせる同病相哀れむ者どうしは、お互いの肩を持ち合い、馴れ合い、やれ哲学だ芸術だ文学だ音楽だ、その他なんでもゴチャゴチャエトセトラと、歯の浮くようなセリフでチヤホヤし合いたい、 それは、それこそが、傍から見ていて見苦しいことこのうえない複数人一斉、せーの、で始める「自閉マスターベーション」になっているもののようですよ(嗤) 必要で、まっとうな区別をつける能力・判断力が、からっきしないにも関わらず、たかだかハンドルネーム変えたからには全くの別人物として考えろと要求するのも、いかにも奇妙なことですが、 自分自身は、直接の関わりもない他人の言動を、その人が不在の無関係な場で、あれやこれや品評会のような大騒ぎを繰り広げておきながら、自分自身のことについては、詮索するな、とシャアシャアとのたまう。これ以上のご都合主義はあるまいと思います。 そのような者が、よりによって「産業デザイン」とはと論じるならば、それはもう、笑止千万の噴飯ものだということくらい、私にも察しはつきます(笑) 案の定とは思いましたが、完全に、質問趣旨から外れていく言動を、おたく自ら終始させている自覚もおありでないでしょう。 自分自身の発言に関する補足に答えるという、ごく当然のことすらできないおたくですから。 あまつさえ、お門違いにも回答者である私個人の心理問題云々へ摩り替えを図ったという愚挙をこそ、ご自分に恥じなさい。 その程度の是非もわきまえないことだから、その筋合いもないはずの他人の人間関係について嗅ぎまわり、その言動の逐一などに、度外れた関心を持ってやまないのでしょう。はっきり言って、ものすごくオカシイです、それ。 もっとも、「その方面の」治療を受けておられる立場であるとか見かけましたような。どうりで、と言うべきですか。 おたくの、ある意味で俗物的価値観の根強さ、それゆえの劣等感の甚だしい深さ、またそれゆえの鼻もちならぬナルシシズム、それらだけは、並外れたものです。 これらが惹き起こす傍迷惑な点は、できるだけ早く少しでも改善なさることを強くお勧めしておきます。 そのままでは、おたくの今後の人生にとって、決して良いことはないでしょう。
- ENERGEAR
- ベストアンサー率18% (7/37)
>言わないわけです。 「普段は」そう言わないだけ。洋服や、足に入ったボルト(例!)が、人間であるとは思っていない。 洋服は洋服、ボルトはボルト。 実際に「人が着ている洋服」とか「足の中に入っているボルト」 とか表現している。 しかし、真ん中の道と右の道は水没するから、左を行くのが正しい。(ビジョンによる)
お礼
ありがとうございます。 確かに、洋服は洋服です。しかし、現代の日本の文明社会は裸族ではないわけで、洋服を着た人間どうしの社会を構成しているわけです。 しかも、きている洋服にその人間の趣味や傾向という人格性を判断して付き合うことが現実ではないでしょうか。 「足の中に入っているボルト」というのもその人の、社会における経験によるもので、経験による人格というのは無視はできません。 文化的価値観は無視はできないが、抽象画という本質にせまろうとする、思想性にも、何か現代の社会の問題に対するところの示唆があるように思えてしょうがないわけです。 正三角形という人間が考えるところによる概念があるが、実際に厳密な正三角形を作ることはむりなわけです、しかしその概念がなければ、また、なにをたよりに正三角形というものにせまればいいのか分からなくなります。 これは、人間の本質にせまろうとする、思想性に似ていませんか。
- VenusAurea
- ベストアンサー率33% (5/15)
おたくが述べておられるなかでは特に看過できない点かと思われたので、すでに尋ねてきて、けれど、まだ一度も答えようとはなさらないので、また尋ねます。 >マスターベーションという自閉的自己完結行為が、どうやって、産業デザインやアフォーダンスやに繋げられるというんですかね。 また、私には、こういう↓感覚が希薄なので、今までは、よく分からなかったのですけど。 >疲弊感からまんまるく誇り高い貴族の様になりすぎてしまった ははぁ?つまり要するに、一種のマゾ的なんですか?? >確かに私の意見は理想論 「理想論」、とおっしゃいますが、あくまでも、おたく一人にとっての、ですよ。 こちらは、何がどうだから「理想論」たり得るのか、いまだに要領を得ないままなんですから。 ただし、おたくの言語表現の特徴的な奇異さや極度の曖昧さなどは、これはアスペルガーとは違う、別の問題から来ているんだろうと思われます。 結局、 >社会への信頼感という心の問題が大きいということだ とおっしゃるおたく自身が、俗悪な価値観の持ち主らしくも劣等感の裏返しの傲慢と不誠実さによって、社会の基本的信頼を損ねている先鋒の一員なのだとしか思えません。 たとえば、「場外乱闘は」云々と、何様のごとくに、他人を諌められるかと思えば、あっさり、ご自身が「場外乱闘」に、実際、励まれもしますしねえ。(笑)実に、ご都合主義で、信用ならないことです。 >ここは哲学カテですから、ある意味観念的に物事を捉えて考えるのはあたりませです。 毎度お定まりの自論の一つですか。(笑) ですが、まさに現代の社会問題がテーマなんでしょ? しかも、建設的に意見交換を、なんでしょ? いかに哲学と称しても、こういう問題を扱うならなおのこと、観念的だけで済ませて通るわけには行かないでしょう。それこそ、哲学というものに対する、おたくのスノッブな視線が感じられるところですよ。そんな人がいるから、こんにち、世間一般に、哲学が侮られ軽んじられがちにもなるのでしょう。自戒なさってください。これも迷惑な話の一つです。 なお、 「単なる変人ならともかく、自称(単なる)変人の実は、増加の傾向にあると思しき人格障害者が社会を牛耳る事態になったら、かなり危ないのではないかと考えています。」 と申した、先の私の回答に加えますが、 「人格障害」とは、むしろ至って平凡な感受性とすら言える、つまるところ、価値観が俗であり過ぎるなどのことが大きな原因となっているのではないかとみております。 その破滅的な事例は、あらゆる組織規模の大小を問わず、すでに多くみられていることだと思います。 「アフォーダンス」について、まるまるコピペ、と謗ると同時に「論じていながら」ともおっしゃるので、甚だ奇妙なことよ、と思いながら、べつに「論じて」もいないのであることは、すでに申し上げました、それは置いといて、 >あなたがアフォーダンスを論じていながら、機能デザインの関係にピンきていていないのが、不思議だった。 これはね、やっぱり、おたく側の問題なんですよ。最初から、そう思ってはいたんですけどね(笑) ひょっとして、やっぱり本当に、最終的には、 「あんた、バカ?」(おたくの言葉遣いの感覚や、その他の言動からして、もちろん、アスペルガーとは無関係にです!) と言われたかっただけなのか?と思えてきましたわ。お望みなのであれば、耳元で大声で言ってさしあげたいところです(笑) アスペルガーのせいにできる立場ではないでしょ!!
お礼
ありがとうございます。すみません、もうイグノアです。
- VenusAurea
- ベストアンサー率33% (5/15)
>校門圧死事件、戸塚ヨットスクール それらの事件が本当に「極右的思想」から起こったことなのかどうか、その「思想」自体が悪くないかどうかも存じません。ただ私としても、第一に、その甚だしい形式偏重は決して肯んじることはできません。 >変人というマイノリティーの人権を反故にすることで得られる利益を優先しすぎることで すでに、そして、これからの時代は特に、おたくが言う上記のこととは真逆であるかのような現象が起きてくる恐れのほうが高いかもしれません。 単なる変人ならともかく、自称(単なる)変人の実は、増加の傾向にあると思しき人格障害者が社会を牛耳る事態になったら、かなり危ないのではないかと考えています。 ところで、 そもそも、人間とは、「弱者」でもあり「強者」でもあり得るのではないですかね。 >三島由紀夫さんは、自決することでこの思想を貫いたけど、この思想が正しいと証明するには、そうするしか他にないわけです。 ふうん。 かなり遠い過去に「三島自決騒ぎ」報道をテレビで見た記憶はありますが、その当時は、私の子ども心に、なんとも変わったオジサンだとしか思えませんでした、いまでも基本的に、似たような感想です。 ですが、それはともかく、「この思想が正しいと証明するには、そうするしか他にない」 どういう「わけで」、そのように言い得るのかが分かりませんし、それで、「正しいと証明」されるなんて到底思えませんよ。 まぁ、おたくの言わんとするところも理解できなくはないですけど、所詮、自閉的自己満足でしょう。これは、おたくのお好みですよね。 さて、 >あまり意味のない長文 長いか短いかは、どうでもいいことです。 しかし、おたくの述べることは、全く意味のないことですよ。それこそ、不毛です。 なぜならば、およそ現実にそぐわない、「マスターベーション」などと自己満足でしかないことばかりを並べているからです。 だから、まともに企業勤務の経験がおありなのか?と疑問に思ったわけ。 また、その疑問に対して、いとも過激な反応を返してこられる切っ掛けに、容易くなりましたね。 余程のコンプレックスがおありかと(笑) おたくが、やたらお好みの一つ、「逆説」という単語も、どういうわけだか、ある種の、たとえば、IQに劣等感を持つという人が好むものらしいので、以前からフシギに思っていましたが、 No.21で私が述べた >実のところは決して、「滅私」ではないからだと思っております。そこに「疲弊」はありません。むしろ逆の現象が起きるであろう このように、「滅私奉公」ということの本質についても、すでに述べてありますけれど、それは、おたくの言う「マスターベーション」などとは異質なものです。そこも全く理解できてないのだと思う。 なるほど、おたくにとっては意義ある「マスターベーション」だからこそ、その筋合いでもない者を「マスターベーション」の犠牲にしても許されるんだという、身勝手この上ない奇態な屁理屈に向かうのでしょうか。 しかし、マスターベーションという自閉的自己完結行為が、どうやって、産業デザインやアフォーダンスやに繋げられるというんですかね。 私は、おっしゃるとおり「厚顔無恥」なまでに全く詳しくないので、ここのところをこそ、よくお分かりであるおたくに説明してもらいたいんですよ。 しかし、やはり、できないようですね。なぜなんでしょうか。 ついでに、他回答へ応答なさった >君臨すれども統治せずという象徴ないし権威の存在の問題もあるかと思います。 なるほど、君臨のスペシャリストということですね。リーダーシップという行動力の面で、ある意味、必要な職業なのでしょう。 ↑こういうところも、「リーダーシップ」ということについて根本から勘違いしてるんじゃないですかね。 本来、べつだん複雑でもないことを、わざわざ難しく仕立て上げるのは、これは、いわゆる「馬鹿」が気取ってやりたがることです。 自分の発言について、他者から補足を要求されたときに、それに些かも誠実に応答できないということは、ただの無責任発言に過ぎなかったからだということは、おたくの態度を見ていたら、容易に、それと知れます。 はっきり言わせてもらえば、多分、おたくこそは骨の髄からのスノッブなんでしょうが、「哲学」と名のついた場所でありさえすれば、自分のような者でも賢くなったような箔がついたかのような変な錯覚があるんじゃないですか。 そんな無責任な、ただ、分かったようなフリをして、こうした場で演説こいてみたいだけなんだという、そんな程度の者が、社会問題に関すると称して、哲学カテゴリーで、いっちょまえのつもりで質問を立ててみたところで、なんら世の中に対する「建設的」な実効になんぞなりゃしません。 まず、この私に対して早速その無礼と狼藉に出たように、他者を不快にするだけのことです。 今後は、こうした場で、無責任な発言や質問を立てては、他者を罵って見せるという筋違いの言動は控えるようにしてください。人心が乱れるだけです。 つまり、世の中のためにならないということです。 >人間には多かれ少なかれ誰にでも特徴がある。ただそれだけのことをどうして、ここまでアレルギー反応するのかということに個人的に興味があります。 ええ、その「特徴」のせいか、おたくが誰であるかは察しがついてます。 以前から呆れていたけれど、本当に、やたら下ネタが好きなんですね。 まともな女性にあるまじきですよ。だから迷惑な話だと言うんです。 それと、おっしゃるところの「アレルギー反応」なるものは、この私自身、向けられた経験が大いにあることだと思いますけど、 私は元々、おたくや、おたくが崇め平身低頭するお相手のように、自分自身が特に関係もしていない人間関係のことに一枚も二枚も加わった気分になって首を突っ込み口を挟み、変な引っ掻き回しを画策するという悪趣味さは些かも持ち合しません。 おたくのようなタイプは、けっこう、他の人でも見てきていますが、他人に対して、ことに、それが劣等感を誘発される相手であるほど、関心を持ち過ぎるんですよ。 それこそ、「真綿で首を締め付け」ようとでもするかのように。 そういう変な興味と余計な事は、いかに「変人」であろうと、ほどほどにして慎むことです。傍迷惑ですから。 >ご回答を真に受けることには、ほとんど意味ないんで おたくの述べることは、全く真に受ける意味がないですよ。理由は先述したとおりです。 >どうでもいいこと かどうか、おたくに判断力があるわけではないのでしょう。 >あなたの言っている意味が分からないということではない。そんなことは分かる。 あなたでも分かるようにと気を配って言ってるからです。 敢えて分かりにくく言っておけば突っ込まれないだろうという怖れが私にはないからです。 分かりにくさを無意味に有り難がって、分かりやすいものは卑しいとは考えないからです。 もう一つ、ついでに言っておくと、 おたくの場合、そもそも、「抽象」というものが分かってないはず。だから当然、捨象もできない。 結果、あれもこれもと曖昧模糊とピントが合わず、何を言いたいのやら自分でも分からない。説明できない。 それだけのことでしょう。
お礼
ありがとうございます。 「脱線!!」って、ディベートの授業に言われませんでしたか。
- VenusAurea
- ベストアンサー率33% (5/15)
>デザイン性というと日本人はどうしても、「奇異なまでに凝りに凝った遊びごころのもの」という発想になりがちですが、そうではなくもっと生活に入り込んでいるものだと思います。ここに、機能とデザインの乖離があらわれているのだと思います。 デザインの工業化的概念ということにおいては、欧米のほうが圧倒的に先んじているのではないかと、私の日常生活のなかでも実感があります。 普段身近な電化製品でも、いやが上にも付加機能を増やしていって、結果、本来なら一番、その恩恵にあずかりたいはずの高齢の人からが使いこなせずに持て余しているというのが現状でしょう。こんにち、高齢社会への一途ですから、新たな問題意識が起こってきています。 しかし、それだって、企業側にしてみれば、生き残りを賭けての戦略だったはずです。 やはり、シンプルに越したことはない、という見直しも、すでに始まっているのではないですか。 私個人としては、もう一歩進めて、「シンプルの質」、ということが気になっています。 「日常の生活に入り込んだ」ものに限るのなら、バカに凝りまくったような余計なゴチャゴチャはいらない。 だからと言って、肝心の用が足せない「シンプル」でも困る。当然ですけど。 私自身も、元々その方面の専門職ではありましたが、クリエイティヴな世界を、いわゆる専門職に独占させまいとするなら、専門外の一般の声を、どう吸い上げていくかにかかっているんでしょう。そのへんは、各企業とも、リサーチと、その方法を重く見て注力していることにも表れています。(なお、リサーチとは、もちろん、「守り」のためでもあります。) だけども、現状は、各方面において「声の大きな」有利な立場を利用できる者によって、むしろ、潰してしまってることも多いのではないか。 それは、製造現場や社内の力関係に影響されている場合もあるでしょうし、リサーチによる一般消費者から吸い上げた声を元にしたことであっても、 たとえば、これは私個人の実感ですが、 私は経済的に、けっして潤沢ではない身分だからこそ、日常の消耗品でも、使い心地や、ちょっとした付加価値を楽しむという選択をすることが多い。それは、厳しい日常のなかの、ささやかな潤いなんです。 ところが、私の知るところ、最高級住宅地のお屋敷住まいという、たいへん裕福な暮らし向きの人が、日常レベルのことでは、案外な締まりやであるというのか至って質素でいらっしゃる。 そこへ加えて、この時勢ですから、本当に苦しい経済状態にある人ならば、当然、最低限の用を足せればよし、という第一基準で選択するわけですから、両者合わせると、質も値段も最低限のものを選択する層は圧倒的に大きい。したがって、私が、せめて少しの潤いを楽しめるような、その意味で、「こだわりのある」商品は、その分の多少上乗せ価格が敬遠されてなのか、じきに店頭から姿が消えるということが少なからずあるのです。 家庭用電化製品などの製造業界は圧倒的に男性が従事する世界だったせいか、中心的に実際の家事を担っている女性の意見が、なかなか反映されてこなかったという実情もあったはず。 No.17回答で、 >守りに入って固まってしまっては、思い切った打開は不可能でしょうね。教育は、もちろん最重要事の一つです。 しかし、現に、教育する側が、言わば、ぬるま湯育ちのままにスポイルシステム温存側として働いていたのでは、なんら期待できない。だいたい、おぼっちゃんおじょうちゃんが、ソコソコお勉強の波に乗って、想像力貧困のまま社会的ポジションにもソコソコ乗って、最高学府のセンセイあたりを名乗っているのが現状の殆どではないですか。 まずは、このあたりを、ぶっ壊せるか、ということになるのかな。 このようにも申しました。 そもそも、「横並びの発想を」と頻りにおっしゃいますが、一般的に日本人は、その「横並び」を維持するために、「出る杭は」をセッセとやってきたんじゃないですか。 >企業側にとったら人間は生かさず殺さずなのでしょう。では人間側からとったら、こつこつと生きていくそして社会に長期的に食われるというのが理想 >建設的な意見を交換しましょう。 企業は、「生かさず殺さず」ではなく、使えないとなったら、「殺して」いるのが現状ではないのですか? とも申しましたし、 No.19においても私は述べました。 >どうかすると、奴隷的なのですね。ですから、「疲弊感からまんまるく誇り高い貴族の様になりすぎてしまった」どころか正反対です。自発的労働の喜びなどあるわけがない。 >どんどん疲弊する方向へと追い立てられてしまうわけです。 だから、おたくの言うことと、私の企業勤務の経験から得た実感とは著しく異なる、どころか正反対なんで、不審を申しているのですよ。 「プリンとヨーグルト」なる、グルグル理論もどきにしても、それはその次元に留まったまま疲弊し尽くすまでグルグルしているだけのこと、ふつうは遅かれ早かれ飽きてしまうか、いずれにしても、そこからは何も生み出しはしません。単に水平にグルグルしているだけでしょう。 まあ、それに飽きもしないで倦まず弛まずの性分の人も、なかには、いるようですけどね。
- ENERGEAR
- ベストアンサー率18% (7/37)
>では、うんこは人間か? >うーん、血や肉となるプロセスを考えれば人間なのでしょうが、出し>ちゃえば排泄物だもんなー。 はて... 吸収されなかった食べ物が排出されるのだから、最初から最後まで 人間ではないと普通に思うのだが? >こればっかりは、玉虫色の回答しかできないわけです。 Aもある、Bもある と言うのが玉虫色ですね、 Aという現象の裏にはBがある というのはなんでしょう? >だから、抽象にひかれるのでしょうね。 絵画も音楽も思想もはっきりしたものが好きですので、抽象に惹かれる人の気持ちは解りません。
お礼
そうかな。この問題は、深めるべき問題かもしれません。 たとえば、ある人間をさして、「人間プラスうんこ」という言い方はしません。 同様に「人間プラス洋服」とか「人間プラス伸びた詰め5ミリ分」とも言わないわけです。 このことは、人間に対する、文化的背景をその人間的本質にプラスして見るべきかどうかという問題に発展します。
- VenusAurea
- ベストアンサー率33% (5/15)
「逆説」であろうが「裏表」であろうが、それが本当のところなら、それでいいんです。 ただね、おたくの場合、むやみで無意味なことを言ってるとしか思えないんです。 ましてや、実際に社会に出て、まともに企業内で働いてきた現実経験がある者ならばね。 一見、ことさら奇異な喩えや用語をちりばめてみせるけれど、内実としては特に難しいことを指して述べてるとも思えないし、こんなことはあるまいに?等としか思えないですよ。だから念のため、確認しようとしてきたわけ。 どうも、せっかくの自論が、なんてこともない内容じゃないかと思われるのを恐れてるんですかね?穿ったようなこと言っちゃってスミマセンけども。 もしそうだったら、文学的表現について談義してるところならイザ知らず、現実の社会問題について「建設的な」やりとりを!と思われるんなら、こういうやり方は、やめといたほうがいいです。 いやはや、察していた以上に、無用の脆いプライドでガチガチなんだ、と少し驚きました。 のっけから自論の演説がしたいだけなんだから、補足要求などしてくれるなよ、そのまんまで理解したつもりになってくれる人だけ来てもよろしいよ、というのが、おたくの本音だということだけ分かりましたわ。 ですが、そんなことでは、ろくに質疑応答にならないですし、 ご自身のブログなりホムペなりで、何を言ってもウンウンと頷いて突っ込まないでくれる人だけをお迎えになり、今後は、こういう場で、質問することは控えられることですね。 だって、時間を無駄にした者にとって、傍迷惑ですから。 結局、厚顔無恥とまで罵ってくださった「アフォーダンス」理論「機能デザインの関係」論はおろか、おたく独自の意味で用いているらしい「身の丈」「マスターベーション」に至るまで、こちらから尋ねた補足要求には一切、答えてもらえませんでした。 さりとて、よくよく高度な自論展開をなさってたとも思えなかったんですけど、そんなはずはないのでしたら、 >どういう経歴で、知識のあるなしなんて、私にはどうでもいい。 これ↑、先般、おたくがおっしゃったことですけど、 今後は、高度な専門家の方々が集っている所で、アイディアの披露をなさってくださいな。 ここは、ご存じでしょうけど、ほぼ全員が、しろうとレベルなんですから。 ま、自分自身が本質を理解できてないことは、他人に分かりやすく説明することができないって、よく言われることですもんね。 >物事が簡単に、シンプルに理解できたほうが楽で、すっきりしますからね。それに越したことはありません。 >ほかの人もそうだと思います。なにもわざわざ簡単に理解できることを難しくするのを好む人はいないでしょう。便利で、ラクなのを、人は好みますので。 このようにおっしゃるかたもおられますが、拝読して、自然なこと、ご尤もなことであると思いました。 これって、それこそ「アフォーダンス」に関係しないんですか? 一般的に言って、「社会に長期的に食われる」だの「マスターベーション」だのって、決して良いイメージにはとられないでしょう。違いますか? ~企業は、「生かさず殺さず」ではなく、使えないとなったら、「殺して」いるのが現状ではないのですか?~ ~どうかすると、奴隷的なのですね。ですから、「疲弊感からまんまるく誇り高い貴族の様になりすぎてしまった」どころか正反対です。自発的労働の喜びなどあるわけがない。どんどん疲弊する方向へと追い立てられてしまうわけです。~ 私なりに経験してきた現実の状態を踏まえて、このようにも申し上げてきたのだけれど、 少しでも確認できたら、次には、一般企業内でのそれらについて、どういう具体的展開に結びつけられるとお考えなのかを詰めていけるかと思っていたんですけどね。 >多様な価値観は収束の中に発揮させなければ、 これにしたって、じゃあ、それは具体的に、どういう方法になるのだろうか、という段階に進んでいくはずでしょう。 「建設的」って、そういうことじゃないでしょうか。 >奴隷の様な扱いを受ければ、内面は貴族になる つまり、「やわらかい現実逃避」とは「やわらかいマスターベーション」のことであると、マスターベーションとは、ここでは、つまり「内面が貴族になる」ということの表現だったのですか? ↑このようにもお尋ねしましたよね。 ですが、「マスターベーション」というのは、「自慰」と訳されますように飽くまで自閉的自己完結の世界ですよね。←このようにも申し上げたけれど、「やわらかい」って、どういうこと?どこからどこまでが「やわらかい」と言えるの? で?だから?「建設的」に「マスターベーション」を、どうしろって?? だいたいね、女性は一般的に、こんなコトバで喩えはしませんよ(笑) >人間は逆説を好む本能が元来ある。 そりゃ、あってもいいです。私は知りませんでしたが、あってもいい。 で、それが、なに? >プッチンプリンと牧場の朝ヨーグルトどっちを買っていくか悩んで、きっとどっちを買っても、その逆が欲しくなるのだろうと大体見当がついている為、どっちも買って選ばせて、自分は逆をとる。そうすると、やっぱりそっち、やっぱりそっち、やっぱりそっち、とプリンとヨーグルトのループ現象がそこに出来上がる。 ↑この部分ね、珍しくも、いやに具体的に描写してるようですが、私自身にとっては、そんなこと、な い んですわ。(笑) 「プリンとヨーグルトを連続して食べるループ現象を実行する」これを、私みたいな者にも、無理にでも、そうさせなきゃいけないわけですか?際限なく食べ続けろと? んなアホな。 飽きますし、おなかも壊しますでしょう。 もっとも、小さいうちから、欲張って両手いっぱいに取りたがってきかない子どもは多いのでしょうけどね。ま、それはそうとして、 じゃ、「プリンとヨーグルトのループ現象」って、それが実際、企業の問題に、どう関連づけられるのか、まともに説明できないじゃないですか、おたくは! 屋上屋を架すかのごとき差別化戦略の激化なんて、今更の話題じゃないかと思いますしね。 >奴隷と貴族は逆説的な関係にあります。ですから、奴隷の様な扱いを受ければ、内面は貴族になるのです。だから少しでも手足をのばすべきだと言いたかったわけなのです。 あのね。 「奴隷と貴族」の逆説的心理関係みたいなものは、まあ頷けないでもないです。 だ・か・ら、「手足をのばす」って、具体的に、どうすべきと言ってるんですか?って聞いてるんですよ!まだ分かりませんかね。ったく。 むやみに芸術的?抽象的に言やあいいというもんじゃないです。 そのままでは、伝わるはずのものも伝わらず、バラエティに富んだ意見を多くの人から入手できませんよ。お分かりですか? 他人の時間を奪っておきながら。私に無礼な中傷で応える前に、そのくらいの努力はしたらどうなんですか。 元々、その筋合いでもない者を利用できるところは利用したいと目論むのなら、それなりの手順や遇し方に気をつけなさいよ。一応、社会的人間なんだったらね。 いいトシしてるんでしょうに。アスペルガーだからなんて、関係ないよ!(怒) 尋ね返されて感情むき出しで食ってかかる前に、最低限の、大前提としてのルールのもとに判断してもらいたいものです。 自分が、それをできなくって、むやみにアカの他人を怒らせてるんじゃないですか! 実際に目の前でいるもんなら、 >汚い言葉でストレートに中傷している人の方がまし という、おたくのお望みどおり以上に、ビシバシやってさしあげたかもしれませんが、このサイトは、そういうことを許可してませんから。こっちが不当にも悪者になってしまいますのでね。悪しからず。 あと、一応、哲学カテなんですし、ただでさえ、おたくの文章は理解しにくいのだから、誤字脱字変換くらいは、気をつけて、手を抜かないほうがいいですよ。それくらいの努力はしなさいね。 それとね、自閉症だから、アスペルガーだから、と、むやみに主張するのも考えもんだと見受けました。なんか、腑に落ちないんです。「ギフテッドクラス」の私も、その傾向はあるのだから、すごく変な感じなんですよ。 (私自身も含めて)他の該当者たちにも迷惑かと!
お礼
ありがとうございます。 どうでもいいことよくこんなに長くかけるなーって感心しちゃいます。 とりあえず、ご回答を真に受けることには、ほとんど意味ないんで、お礼欄を有効利用させてもらいます。 個人の特徴というものを、日本人は受け入れられない傾向はあるかもしれませんね。 特別扱いする感じがするのかもしれません。しかし、人間には多かれ少なかれ誰にでも特徴がある。ただそれだけのことをどうして、ここまでアレルギー反応するのかということに個人的に興味があります。 いいわけ、わがまま、ということにして受け入れないことで得られる全体の利益がこれまであった実績を無視できないのかもしれません。これは、日本社会のモラトリアムといっても過言ではないかもしれません。 人間には特徴があるという現実を受け入れられない社会の現実です。 私が極右的思想を嫌う理由は、やはり、校門圧死事件、戸塚ヨットスクールです。 思想自体は悪くないのです。しかし、ミスリードを目の当たりにしてきたので、懐疑的にならざるをえないのです。 変人というマイノリティーの人権を反故にすることで得られる利益を優先しすぎることで、私は逆に全体が不利益を被っていると考えているのです。真綿で首を締め付けて、身動きのとれない状態にしている。「弱者は醜い」だから自害しろといいきれない矛盾はやはり残るでしょう。 三島由紀夫さんは、自決することでこの思想を貫いたけど、この思想が正しいと証明するには、そうするしか他にないわけです。 しかし、すこし根源的には「もののあはれ」は、もっとさらに人間的に深い思想です。 一言多いことは潔くないという言葉足らずや、決して頑なにはなりたくないという、つかみどころのない頑なさは、ダイヤモンドよりも硬くて、手に負えない、手ごたえはありますね。
- VenusAurea
- ベストアンサー率33% (5/15)
>本当に、うるさいんです、そして、面白くないんです。 ごめんなさい。だって、本当の事だから、もう書き込まないでね。 ご自身の浅慮・無礼が招いたことです。 こちらとしても、別に面白くないにも関わらず、いつも頻りと「アスぺ」であることを主張されるだけに、もう少しは理解に努めようと補足を出してきたのだけれど、結局、まともに答えることができないようですね。 それなら、残念ながら私には補足に答えるという能がないのです、出直してきます、とでも素直に言ったらいいんだと思います。うるさい、とか卑怯だとか、無礼で余計なことばかり並べて返すよりはね。 そもそも、初歩的な常識が躾けられていないだけのことなのに、アスペルガーのせいになさっておられるように見えますけど。 もう書き込むな、と言える権限があると、これも自分勝手に思ってるようですが、今それは通じません。 私は本気で立腹してますからね、自分に可能なだけのことはしますよ。 >なるほど、何も信じられないっていうことですか。きっと、それは何かを信じたいっていう渇望の裏返しだって言うことをご自分が知ることから始めたら良いかもしれません。 はあ? そんなこと、いつ、誰が言ったんですか? おたくが勝手に飛躍して、そう思い込んでるだけです。 ということは、取りも直さず、おたく自身の「渇望」の内容を述べた、っていうことですよ。お分かり?(笑) もちろん、私だって、いつでも何でもかんでも信じるわけじゃないけれど、信じられるものは信じますし、そうでないものだってあります。あたりまえ。 そんなお説教よりも、質問者として、補足に答えるという、ごくふつうのことから始めてもらえなかったですかね。 >しかし、あなたは他人のことがすごく気になるんですね。それも、何かどこかに悪い面はないかと確認しようと必死なんですね。それは、強い防衛本能からくるものなのかなと思います。 その辺の部分はきっと、今後の貴方の人生において何も特にはならない気がします。 (爆)ああ、そうおですか。ふふふ。 ここをどこだと思ってるやら。 ホントにまあ、トコトンうぬぼれたお説教がお好きだこと。 私はまた、おたくのような食わせ者に、こういう説教をされるほど、鼻もちならないことはないんです(笑)(怒) 上記の、「他人のことがすごく気になる」、「何かどこかに悪い面はないか確認しようと必死」、「強い防衛本能」、はいはい、これはね、何事も、そういう流儀であるべきだと激しく主張する人らに寄ってたかってシツコク干渉された経験が多少は尾を引いてるのかもしれない。何しろ、そんな変な連中、初めての経験だったので、少なからずショックでした。 そして、そういうやりかたは、おたく自身が大いに是としているところではありませんか。 特に、強過ぎる防衛本能が災いして、なんとも独特な自論に対する補足説明すらできないで、私の個人的内面心理を悪者にすり替えようとなさる。本当に無礼千万です。 とにかくね、ここは「質疑応答のための」確認作業が認められてる場なんですよ。防衛本能云々なんか関係ないんです。お分かり? どれだけ詳しいんだか知らないけども、心理学カテでもあるまいに。 >後の貴方の人生において何も特にはならない気がします。 さすがに、損得で考える癖が身に付いてらっしゃいます。 ですけど、私の人生について、今ごろおたくに注意されたってね。 私は、自分一個の単なる損得計算では考えないんですよ。おたくのような人には想像もできないでしょうけどね。 ですから、そのイカニモなお諭しは無意味です。
お礼
ありがとうございます。 あまり意味のない長文ごくろうさま。 平行という概念は平行という概念でしかありえない、という説得力がありますよね。 不毛という言葉もあります。 イグノアするっていう決断も必要なのかなー。
- ENERGEAR
- ベストアンサー率18% (7/37)
人は逆説を好む傾向がある ですか。 私に限ってはそれは無いですね。物事が簡単に、シンプルに理解できたほうが楽で、すっきりしますからね。それに越したことはありません。 ほかの人もそうだと思います。なにもわざわざ簡単に理解できることを難しくするのを好む人はいないでしょう。便利で、ラクなのを、人は好みますので。 しかし、物事の裏側が見え、それを言うと、見えない人にとっては「逆説を良く主張する」と見て取れるのかもしれません。 たいていのことは一枚岩で成り立っていないから、物事が良く見えるほど「逆説」のように思えることを良く主張するように見えるかもしれない。 モノゴトには表と裏、プラスとマイナスがある しかし、単純なループにはならず、らせん階段のように
お礼
ありがとうございます。 確かに、シンプルという概念には、ひきつけられるものがありますね。 「オッパイは円錐である」とか説得力がありますよね。 抽象という美しさには理由もなく人間がひきつけられる説得力がある。 「人間はちくわである」 そりゃそうだとしかいいようがない。 では、ちくわにきゅうりやチーズをいれたお料理は? まあ、そういう一つのお料理でしょうね。歯触りがかわっていいんじゃないっていう感じですよね。 では、うんこは人間か? うーん、血や肉となるプロセスを考えれば人間なのでしょうが、出しちゃえば排泄物だもんなー。 こればっかりは、玉虫色の回答しかできないわけです。 だから、抽象にひかれるのでしょうね。
- VenusAurea
- ベストアンサー率33% (5/15)
以前から、おたくには、一度徹底的に言うべきかもしれないと考えていましたので、この機会に言わせてもらいます。 あなたは、基本的に「どうせ」という考え方をなさるもののようだと見受けておりますが、 人によってアカラサマに態度を変え、その内訳は、 何らかの意味で自分よりも歯が立たない強そうな相手だと感じたらペッコペコ、 そうでもないだろうとタカを踏んだら無礼この上ない舐めきった態度、 (ちなみに、甘えと、舐めくさることの違いも分かっておられないようで。) そして、その空っぽな独りよがりさが鼻につくからなんでしょうけど、ほんと、読み返すほどに、アタマに来ます、おたくの返答は。 なにやら、 「人から引き出す」 それが使命なのだ、とか、笑止千万な思いあがったことを触れまわってる者もいるようですが、それならそれで、良いものを引き出せばよかろうに、 おたくも、人から無用な怒りばかりを引き出すのが滅法お得意のようですね。 こういうことをするから、人心が荒むんじゃないですかね。 私は元々、ハッキリ言うほうですが、オブラートに包んで包みまくれ!と煩く主張してやまない者もおりましたので、少しは、そうか、と思い直してもいたんですが、 なまじ下手に出ていたら、毎度のごとくつけ上がるタイプだということは、こちらもとうに知っていることなので、本来なら削除対象になるような無礼極まるおたくの返答に見合うよう、もっともっとハッキリ言ってあげましょう。 >社会への信頼感という心の問題が大きいということ すなおさがなく、見栄っ張りなばかりで、論理能力を始めとした思索力が低いのを、むやみと気にするあまり、逆に、私は感性が直感が優れて、などと言う者も見かけますが、実のところ、論理能と感性や直感、また直観力というものは、全く別個のものではない、つまり、論理能力の低い者は、しょせん、感性その他も低いようだと私は察しています。 こういう手合いは、最後の最後、一番の肝心なところで、とんだ考え違い、お門違いから余計なことばかりをやらかして、その筋合もない他人にまで有形無形に要らぬ怒りと損害を広げるので、結局、それと知れるものです。 たとえば、男性なのに女性だと言ったり、 中高年のオッサンなのに、子どもを産んだばかりの20代主婦だと言ってみたり、 単に論理能力が極度に低くて身勝手極まる思考力しかないだけなのに、それをアスペルガーのせいにしたり、 そうして女性として、アスペルガーとしての立場で、顰蹙を買うようなクダラナイ、間違った、荒唐無稽な空事を言い散らかす。 こういうのも、「仕事」に伴う、一種の「マスターベーション」なんですかね? その理由は、男性に似つかわしからざる論理能力に欠陥ありということに劣等感が深いから、匿名の場であることを幸いに、そんなことを言いだすのかもしれませんが、 こういったことが、やがて、本当の女性一般やアスペルガーの人々のうえに、世間の無用な誤解が積み重なり、迷惑千万な事になっていくことは大いにあり得ることです。 だから、たとえ匿名の場であっても、基本的に詐称は慎むべきでしょう。 その程度の思慮すらもない者が、こうした場でも、他人の知らないことに付け込んでいるだけのことを、やれ他人から「引き出す」ためだの何だのと傲慢このうえない思想もどきでもって、下劣な多重人格演技の小細工やらまで持ち出してはヘッタクソな見るに堪えない独り猿芝居で悦に入っている滑稽な姿。 それが、社会への信頼感にひびかないはずがありますか! 私が言った「足元から基本的信頼感を損ねる、最も倫理に反する所業」とは、こういったことも含めてあるのです。 私には、あまり経験がなく、理解しがたいことではありますが、 日常、いまだかつて、ろくに誰から一目置かれたことも、頼りにされたこともないという深い深い劣等意識。その半面の、 さも、自分だけが何事か本質を掴み知っている特別な人物であると、不特定多数から重要視されたいという切なる願い。 それが、「独り猿芝居」の動機なんですかね。 他人の貴重な時間を、くだらぬ思想もどきにかこつけて、無意味に奪うことは重い罪だと知るべきです。 しかも、「卑怯」だなどと、お門違いの誹謗を述べるとは! 人が確認のために尋ねるという労をとっていることも毎度のごとく軽視して、マトモに答える能がないからなのか答えようともせず、独りよがりな自分一流のカラッポ理想論を演説したいだけなら、自分のホムペなどで、気が済むまでやってりゃいいんです。違いますか?
お礼
ありがとうございます。 なるほど、何も信じられないっていうことですか。 きっと、それは何かを信じたいっていう渇望の裏返しだって言うことをご自分が知ることから始めたら良いかもしれません。 しかし、あなたは他人のことがすごく気になるんですね。 それも、何かどこかに悪い面はないかと確認しようと必死なんですね。 それは、強い防衛本能からくるものなのかなと思います。 その辺の部分はきっと、今後の貴方の人生において何も特にはならない気がします。 たぶん、そう思います。 すいません、本当に、うるさいんです、そして、面白くないんです。 ごめんなさい。だって、本当の事だから、もう書き込まないでね。
お礼
>右側とはどういうことでしょうか?権威・上位者を肯定し、 >それらがすばらしいという立場の者を言うのではないですか. >物事の根本・根幹にある家族関係での右側とはどういうことを言うのでしょうか? お礼遅くなりすみません。もうそろそろしめなければと思っています。 もともと右側というのは、個人と個人がお互いをリスペクトしあって協力して、 生活する事だったのだと思います。 それが、ゆがみをもつとファシズムや排除の論理になりやすい危ういものなの だと思います。 輪郭のしっかりしたものではなく、人間のきびというやわらかくてあやふやな ものを核にしているから、すぐにエラーを起こしやすいのかもしれません。 いろいろ考えさせられました。ありがとうございました。