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近視には凸レンズ凹レンズ?
近視の人のメガネに使用されているのは、凸レンズすか?凹レンズですか?同じく、遠視にはどちらが使用されていますか?老眼もおねがいします。
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正常な目では、裸眼(眼鏡をかけない状態)で一般的に、近くは目からの距離が25cmから無限遠まで、くっきりピントが合います。 近視は、遠く(専門家じゃないので曖昧ですが例えば3m離れた物)がくっきりピントが合って見えない(ぼやけて見える)のだと思います。手元など近くはちゃんと見えます。 度が進むと1m以上でもピントが合いません。 遠視は、正常な目だと見えた、目からの距離が25cm程度の手元の物がぼやけて見えます。離れた物は無限遠の距離までくっきりピントが合って見えます。 近視と遠視は目のピント調整が見る対象物の距離が変わっても、その人の目の機能の範囲で有ればピントを合わせて見ることが出来るわけです。 近視と遠視は年齢が高くなければ、結構の距離の範囲でも一つの眼鏡が有ればピントが合わせられるので十分生活できます。 ------- それが老眼になると話は違います。 老眼は急に起こるのではなく年齢とともに(個人差も大きい)徐々に進行します。 老眼は、近くを見る、遠くを見るなど対象物の距離に応じて目のピント調整をするときにその調整できる範囲が狭まっていきます。つまり年齢とともにピント調整が出来なくなっていくのです。ですから進行すると目とある限られた距離の物にしかピントが合わなくなって行きます。 若い頃に眼鏡の必要が無い正常な目だった人が歳を加えて老眼になった場合は、多くの場合、数m以遠から無限遠までは眼鏡無しでピントが合いはっきり見えると思います。手元など近くを見るときだけ凸レンズの眼鏡が必要になります。 私は50才過ぎの中年で、若い頃は近眼で現在は老眼がそれに加わってきました。 ど近眼で老眼です。 遠くを見るのに凹レンズの近視用の眼鏡は必要ですし、 手元の細かい字を見るには眼鏡を外さないと読めないことがあります。 つまり老眼イクォール(=)凸レンズではありません。
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- debukuro
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近視には凹レンズ いわゆる「牛乳瓶」 キテレツ大百科のベンゾウさんの眼鏡がそうです
お礼
ご回答、ありがとうございました 役に立ちました!
- 大明神(@bathbadya)
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近視は凹レンズ。 水晶体は基本的に丸い。丸い水晶体を目の筋肉で引っ張って薄くして遠くを見る。 この筋肉の機能が落ちてくるのが近視。 なので、筋肉で水晶体を薄く出来ない分を凹レンズで補う。 遠視=老眼。凸レンズ
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説明まで 詳しくどうも ありがとうございました。 役に立ちました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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近視・・・凹レンズ 遠視・・・凸レンズ
お礼
すっごくシンプルに どうもありがとうございました。 理解能力の低い私には すっごく分かりやすかったです。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
詳しくどうもありがとうございました。 とっても 役に立ちました。 ご回答、ありがとうございました。