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遠近両用レンズか、普通の近視用のレンズか
- メガネの選択: 遠近両用レンズ vs 普通の近視用のレンズ
- 遠近両用レンズとは老眼と近視をカバーするレンズであり、普通の近視用レンズとは近視のみを補正するレンズです。
- 遠近両用レンズは10年ごとに交換が必要だが、普通の近視用レンズはずっと使える。よって、コストを抑えるなら普通の近視用のレンズがおすすめ。
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質問者が選んだベストアンサー
若いときは、近くから、遠くまで、目の焦点を合わせることができます。 近視の人は、それなりに、目の焦点を合わせられます。 年をとると、目を合わせる能力が、次第に衰えて、最後には一点で固定されます。 近視がひどいと、老眼はいりませんが、本を読むためのレンズと、車の運転をするためのレンズが必要になります。 人の体は、みんな違います。 悪くなるのも、どのように悪くなるかもそのときにならなければ分かりません。 めがねは、その時々で考えれば良いことです。 遠近両用で、すべてまかなうのは不便です。 近視用と、遠視用と、遠近両用、すべてあれば、便利なときがあるだけです。 遠近は無理に買わなくても良いでしょう。
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- yuyuyunn
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価値観なのでそれでいいと思います ちなみに私はそうしません 近視用眼鏡の度は変わらなくても 手元用は変わる（老眼です） それは当たりです 近視の眼鏡がないと生活できないので 老眼がそれについていることに越したことがないからです この先になりますけど（まだ老眼が生活に不自由するほどではないため、30代後半から老眼は始まっていきます） 中近（家の中用） 遠近（外出一般用） 一番最後の近視の眼鏡は運転用に取っておくと思います 出来合い老眼鏡といいますが（キオスクで買うような・・・・） 自分の眼鏡ではないので度が進むことがあります お気をつけてください
お礼
ご回答ありがとうございました。
- nekosuke16
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還暦手前のオジサンです。 私の場合は、老眼になる前までは強目の近視と乱視でしたが、現在は老眼も加わり遠近両用です。 ところが、はじめのうちは遠近両用レンズの下の部分、目を落とした時に本などの近いものに対応する筈のところが、老眼が進行するにしたがって合わなくなってくる。 現在は、遠近両用というよりも、運転用、テレビ用などの普段使いに一つと、パソコンなどの近いもの専用に一つで、日常用は合計二つ。(サングラスなどは別) 老眼が進行する中で、遠近両用は使えなくなることもありますし、レンズ下の小窓ようなスペースから、わざわざ覗きこむより、普段使いとパソコンなどの近いもの専用に別れてくると思いますよ。 したがって、私個人の体験としては、遠近両用は、あまり役に立ちませんでしたね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- ayzm
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私は６５歳の成りますが、メガネは６個前後持っています。 遠近レンズも持っていますがそれほど利用回数が多くないです。 近視用のメガネは無くさないほうが良いです、遠近レンズは必要なさそうです、私は安い老眼を複数持っています、だから安い老眼は使う部屋に置いていますから、６個前後となるのです、たまには妻の老眼が目の前にあればそれも使います。 私は仕事上、遠視・夜間・遠近は持っていますが、フレームが高いのでケースに入れて持っていますが、使う回数が多いのは決まっています。 今は安い老眼が使う回数が多いので、部屋ごとに置いていますし壊しても気になりませんから、数の割にはコストは低いです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。