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「クラリネット壊しちゃった」の歌の訳について

よく知られた「クラリネット壊してしまった」の歌の元の歌は、子供がお父さんと一緒に練習している光景を歌ったもので、なかなかうまくできないなあ(出し損ねた音があるなあ)というもので、全く壊して怒られるとか言うトラウマチックなものでないのに、なぜ邦訳はこんな歌にしてしまったのかわかりません。どういうことだと思いますか?

みんなの回答

回答No.2

そのほうが唄ってて楽しいと→訳者が思ったからでは? 不細工な訳なら埋もれていたでしょうし問題無いかと 「歌詞の訳はひとつに限る」てな法律は無かったよネ?

garcon2001
質問者

お礼

おそらくそういう積極的な理由もあったでしょうね。ただ、「怒られる」とか「壊してしまった」とかいう、トラウマに訴えるようなものは、子供の教育にいいのかどうか非常に疑問です。

  • inte555
  • ベストアンサー率5% (1/19)
回答No.1

訳者の頭が壊れちゃったのでしょう。

garcon2001
質問者

お礼

私は、童謡に子供が専用の高価な楽器を練習しているというブルジョア的な要素をどうしても注入できなかったからだと思っています。 しかしもしそうなら、その禁忌はなぜ?それが当時(あるいは現代も)の日本と欧州的な感覚の差があったからか?

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