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クラリネットを吹いています。
クラリネットを吹いています。 後輩でピッチは比較的まっすぐなんですけど、 音自体がまっすぐのびていなくて、ロングトーンの時に途中から まっすぐ保てないという子がいます。 どういう練習をしたらよくなりますか?
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質問者が選んだベストアンサー
吹きながら楽器の中に音の柱があるようなイメージでロングトーンしてみてはどうでしょう あと、指や上前歯に感じる振動を意識しながら吹いてみては? それか、後輩さんが初心者でしたら口周りの筋肉がまだ弱くて必要以上に噛んでる可能性も考えられます
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- haraji2009
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回答No.3
呼吸法や腹筋に問題があるような気がします。複式呼吸は大丈夫ですか? スイングガールズであったみたいに、窓ガラスにティッシュ(私が教えるときはクリーニングペーパーを使います)をあてて、息を吹きかけて落とさないようにする練習や、クリーニングペーパーをもち腕をまっすぐ伸ばして息をあて、ペーパーを揺らす練習など。 腹筋の力で息をまっすぐ出す練習が必要だとおもいます。 アンブシュアはピッチが安定しているなら問題ないかもしれませんが、ペラペラのリードを使っていたら音は安定しにくくなります。
- A88No8
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回答No.1
こんにちは 「まっすぐ」って音が揺れない状態の形容詞なんですよね。 音が揺れないようになるためにする練習が「ロングトーン」なんですよ(^^; 途中から音が揺れるのは、筋力が限界に達したか息が続かない原因が考えられます。 後輩は十分な経験があるのですか? 質問者さんが後輩と同じぐらいの時はどうだったか?どんな練習をして克服したのか思い出してみましょうよ(^^)