締切済み 気柱の振動 2010/01/01 16:01 波長がλで音速がVの振動を閉管において振動させたとき音がなる場合、その管で波長が100λで音速が100Vの振動は音が鳴りますか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 yokkun831 ベストアンサー率74% (674/908) 2010/01/01 17:41 回答No.1 波長をλ,管長をLとするとき,共鳴の条件は開口端補正を無視できるとすると (1/4 + m/2)λ=L ∴ L/λ=1/4 + m/2 ただし,m=0,1,2・・・ したがって,波長が100倍になって共鳴が起こるためには, (1/4 + m'/2)100λ=L ∴ m' = 2{L/(100λ)-1/4} = 2{(1/400 + m/200) -1/4} = m/100 - 99/200 たとえば,m = 50のとき,m'≒0 になりますが,m = 50の共鳴は音が小さすぎて共鳴したとはいえません。一応計算はしましたが,与えられた条件で共鳴が起こらないことは,計算などしなくてもほとんど明らかです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A 振動数について 解らない問題があって質問させていただきます。 閉管口の近くにスピーカーを置き、スピーカーから出す音の振動数を0から少しずつ大きくなる実験をした。スピーカーの音の振動数が170Hzになったとき、はじめて閉管から大きな音がした。 音速を340m/sとする。以下の問題に答えよ。 1.スピーカーの音の振動数が170Hzのとき、閉管に生じている定常波の波長は何メートルか。 2.スピーカーの音の振動数を170Hzからさらに大きくすると、ある振動数で再び閉管から大きな音がした。このとき、スピーカーから出た音の振動数は何Hzか。 この問題について、1はv/fなので2m。 解らないのは2の問題なのですが、解き方が全く解りません。この場合振動数を変えるということですが、申し訳ないですが、解き方を教えていただけないでしょうか。 宜しくお願いいたします。 解答は510Hzでした。 気柱の振動 長さ68.0cmの両端が開いた筒がある。音速は340m/sとする。 二倍振動の波長はいくらか。開口端補正は無視する。 この答えなのですが、自分ではλ1(←右下につく小さい数字です)/2となったのですがあっているでしょうか。 そして、開口部付近にあるスピーカーの音量を0から次第に大きくしたとき3回目に共鳴した音の波長を求めろとあるのですが、まったくわかりません。 どなたか教えてください・・・。 気柱振動の計算の仕方 現在、気柱振動で発生する周波数をシミュレーションで予測できないか、調査を行っています。 しかし、一般的なホルムヘルツレゾネーターの共鳴効果の式(参照URL:ホルムヘルツレゾネーター)を考えた場合、V=0の場合、分母が0へ発散してしまい、同定で来ません。 そこで、直径φ2.0mm、全長3.0mmの片側が閉管状態の形状を考えた場合、 全長3.0mmを開管部から2.0mmまでを参考URL:ホルムヘルツレゾネーター「図1:構造と計算式」におけるlとし、残り1.0mmの部分をVとして考えました。 結果、f0を求めると、38.3kHzとなりました。このとき、音速は34029cm/sとしています。 また、参考URL:閉管形状・・・のほうの基本式、 『f1=v/4l(v=音速、l=気管長)』を考えた場合(計算した形状は上記と同じです)、f1を求めると、28.4kHzとなりました。 ホルムヘルツレゾネーターの式と、基本振動の式の違いは何なのでしょうか?また、ホルムヘルツレゾネーターの式を利用した場合、Vの形状に制約などは無いのでしょうか?どのような形状でも適応できるのでしょうか? この疑問点も含め、気柱振動を導くためのアドバイスを是非、よろしくお願いします。 ホルムヘルツではなくヘルムホルツでした。 よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 気柱共鳴 ※λ=48cm,Δx(開口端補正)=2cm,f=7.08×10^2Hz ・太さが一様なシリンダーと、滑らかに動かすことができるピストンを用いて気柱共鳴の実験を行った。おんさを管口付近で鳴らしながら、ピストンを管口から徐々に引いて行くと、ピストンと管口の距離が10.0cmのときと34.0cmのときに音が大きく聞こえた。音速を340m/sとする。 (問)ピストンと管口の距離が34.0cmの状態からさらに引き出していくと、その後は共鳴が起こらないままシリンダーからピストンがはずれ、シリンダーのみとなった。このとき共鳴が起こり、音が大きく聞こえた。シリンダーの長さを求めよ。 という問題があるのですが、『L(長さ)=58未満』という事しか分からなかったので答えを見ると「44cm」と書いていました。「44cm」ということは、『閉管の3倍振動』→『開管の2倍振動』になったということですよね...。なぜ『閉管の3倍振動』からシリンダーが外れて『開管の2倍振動』になるのですか🤔分かる方がいたら教えて下さい! ちなみに、問題集には答えの値だけしか書いてありませんでした。 振動する気柱について 試験管などの細い管に息を吹き込むと、管の中の空気が振動する。この振動と気柱の固有振動とが一致すると気柱に定常波が生じ大きく振動する。この現象を何というか。 物理、音に関してです 物理学の公式、f(振動数)=v(音速)/λ(波長)を眺めていて思ったのですが 振動数fは多ければ音が高くなりますよね。 音速vと波長λは変化すると、どのように音の聞こえ方が変わるのでしょうか。 振動数fを変化させる以外でお願いします。 気柱にできる定常波 閉管に息を吹き込み振動を与えた場合、その閉管中で定常波ができると言われています。定常波は逆向きに進む2つの波の重なりから生じるものです。弦にできる定常波の場合は、両端で反射して何度も弦上を左右に進む波が生じることにより、定常波が一定時間存在することは理解できます。一方閉管の場合、閉端では音波の反射が起こることはよく分かりますが、開口端でも音波の反射は起こっているのでしょうか。音波にしてみれば、開口端に来たとき、管で囲まれたせせこましい空間から、制限されない広い空間に出る訳なので、その空気の状態が急変するので、反射波が生まれることもなんとなくわかりますが、反射波が生じたとしても、そのエネルギーは反射前に比べ非常に弱くなるように思います。 開管に息を吹き込んでも管内に定常波ができるわけですから、そしてその定常波は進行波と逆進行波との重なりからできるわけですから、そう考えると、開口端で反射波が生じることになりますが、壁に当たって反射するのに比べると、反射で帰ってくるエネルギーは反射前にエネルギーに比べ格段に少なくなっているのじゃないかと、思います。そんな弱い反射波で定常波が生じるのかなぁと私は疑問に思います。 管に息を吹き込むとき、そこの空気に様々な振動数の振動を与えるわけであり、それらの振動数のうち定常波を生じるものだけが残り、定常波を生じない振動は消えてしまうと、私は考えてきましたが、その考えは正しいのでしょうか。 以上の2つの疑問について、お分かりの方がおられましたら、よろしくお願いします。 音波 ある管を開管として鳴らしたときと、一端をふさいで閉管として鳴らしたときとで、基本振動数の差が2.5*10^2Hzであった。 この管の長さはいくらか。 また、それぞれの場合の基本振動数を求めよ。 ただし、音速を3.4*10^2m/sとし、管口と定常波の腹の位置は一致するものとする。 A…0.34m,5.0*10^2Hz,2.5*10^2Hz やり方教えてください。 センター物理 振動 再 振動数fの音源を装着したボールを2個用意する、どちらもスイッチを入れて音が鳴っている状態で一つのボールは手元に置いておき、他の一つを鉛直上向きに投げ上げ、ボールを投げ上げた位置でうなりを観測した。 このとき観測されるうなりの単位時間当たりの回数nの時間変化を表すグラフの概形はどうなるか、最も適当なものを次の(1)~(4)のうちから一つ選べ。 ただし、ボールを投げた瞬間の時刻をt=0,投げ挙げたい地にボールが落下してきた時刻をt=Tとし、ボールの初速度の大きさは音速よりも十分に小さく、空気抵抗は無視できるものとする 解説 ボールの初速度の大きさをv[0],音速をVとする、ボールを投げ上げた直後は手元のボールからの振動数fの音と、投げ上げたボールからの振動数Vf/(V+v[0])の音の2つの音が重なり合う このときに、観測される単位時間当たりのうなりの回数n[1]は n[1]=f-Vf/(V+v[0]) =v[0]f/(V+v[0]) ボールが最高点に達するまで、ボールの速さは小さくなっていき、最高 点で一瞬静止する、ボールが最高点に達したときに発せられた音と手元のボールから発せられた音の振動数はどちらもfなので、うなりは観測されない。 ボールが投げ上げた位置に落ちてくる直前にはボールの速さは初速度の大きさv[0]と等しいので、手元のボールからの振動数fの音と落下してきたボールからの振動数Vf/(V-v[0])の音が重なり合う。 このときに、観測される単位時間当たりの うなりの回数n[2]はn[2]=Vf/(V-v[0])-f=v[0]f/(V-v[0]) よってn[2]-n[1]=v[0]f/(V-v[0])-v[0]f/(V+v[0])=(2v[0]^2)f/(V^2-v[0]^2)>0 となりn[2]>n[1]となるので(2)が正解となる。 解説の投げ上げたボールからの振動数Vf/(V+v[0])とあるのですが、Vf/(V+v[0])となる理由は投げ上げたボールが最高点に達するまでの速度をv[0]とした時、観測者から離れて行くようにv[0]で離れて行くので、ボールから観測者に向かって行く1秒間の音波の波の長さがV+v[0]に伸びて、波長が(V+v[0])/fになるので、観測者から見ると音波の速度はVで変わらないけど、波長が伸びたので、1秒間に振動する回数が減ってV=f'(V+v[0])/fからf'=Vf/(V+v[0])になったということですよね? ボールが最高点に達したときにうなりが観測されない理由は最高点ではボールの速度が0になるのでボールから観測者に向かって行く音波の1秒間辺りの波の長さはVのままで1秒間に出る波の個数はfで1秒間に1回振動する時の波の長さ、つまり波長がV/fで音速は観測者から見てVなので波長も速度も変わっていないので、振動数も変わっていないからということですよね? ボールが投げ上げた位置に落ちてくる直前にボールの速さが初速度v[0]になるのは力学的エネルギー保存則から位置エネルギーが投げ上げ位置と同じだから速度も同じになるということですよね? 落下してきたボールからの振動数がVf/(V-v[0])になるのは落下してくる時、ボールは観測者に向かってv[0]で向かってくるので、音波が1秒間に進む波の長さがV-v[0]になってその1秒間の波の長さの中にf個の波があるので1個辺りの波の長さ、つまり波長が(V-v[0])/fになるということですよね、そして音速はVなのでV=f''(V-v[0])/fからf''=Vf/(V-v[0])となるということですよね? 以上の確認の方をお願いします、間違った考え等がありましたら教えてください。 気柱の共鳴(音速測定) 「気柱に共鳴させたオンサの振動を用いて波長を測定し、 音速を求める。求めた値と音速の理論値を比較し、考察する」 という趣旨の物理実験を行い、考察として口端補正を行いました。 理論的には、ずれの長さaと管の半径rの比a/rは0.55~0.85になる と実験書に書かれているのですが、自分のデータから求めると0.5275になってしまいました。 値が0.55より小さいのでλが本来の数値よりも短い値で測定された可能性があると思うのですが、 その原因がわかりません。なぜなのでしょうか… 教えていただけるとありがたいです。 ちなみに高校では物理を履修しませんでした…。 気柱(閉管)の定常波 片側だけが閉じている閉管(コの字)に、強く息を吹き込むと管内に定常波ができる。吹き込んだ息が入射波となり管の閉じた側で反射波となり返ってくるというものでした。 図はhttp://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/Hadou/Hadoubase5.htmの「14-4 気柱振動」に載っているものと同じです。そこで思ったのですが、入射波が反射波になって返ってくる間に、その反射波の元になった入射波と同じ波が同時に存在してしまい互いに打ち消しあってしまうことはないのでしょうか?つまり上記のURLの図の「14-4 気柱振動」の「閉管」の「基本振動」の図において、この図はおそらく上側の波と下側の波が交互に発生していることを意味していると思うのですが、交互ではなく同時にこれらの2つ形の波が存在してしまい互いに打ち消しあってしまうことはないのでしょうか?その理由も教えていただければ幸いです。 振動数について 振動数についての問題です。 詰まってしまって進まないので、どうか解答お願いします。 (1)長さ17mのメスシリンダーの口から息を吹き込んだとき、発生する基本音の振動数はいくらか。ただし閉口端の部分が振動数の腹になっているとし、閉口端補正は無視する。また、音速を340m/sとする。 (2)振動数が共にfoの2つの音源S1、S2と静止した観測者が一直線上に配置されている。音源S1が速さvで観測者に近づき、S2が同じ速さvで観測者から遠ざかるとき、観測者が聞くうなりの振動数を答えよ。ただし、音速cとする。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 物理 気柱 以下の問題の解き方を教えてください 張力Sで張られた長さl、線密度ρの弦の中央を弾いて基本振動を起こさせる これに共鳴する閉菅のうち長さLが最小のものを求めよ 音速Vを求めよ 物理 気柱 以下の問題の解き方を教えてください また、出来たら補足質問に回答してください 張力Sで張られた長さl、線密度ρの弦の中央を弾いて基本振動を起こさせる これに共鳴する閉菅のうち長さLが最小のものを求めよ 音速をVとする 気柱の共鳴 振動数の測定方法 気柱の共鳴 振動数の測定方法 気柱の共鳴の実験をしたのですがその後の検討で、 0℃の乾燥空気中の音速331.4m/sとし、常温で気柱の共鳴を用いて未知の音さの振動数を測定する方法を具体的に述べよ。 という問いがあり、何をどう書けばいいのかわからず困っています。 一応箇条書きでいいといわれているのですが、どのような回答が最も適切でしょうか。 ドップラー効果の問題についてです Rは反射板、Oは観測者、Sは振動数f0の音源 Rが右へV、Oが右へu、Sが右へvで動く時のOが観測する 直接音、反射音の振動数をもとめよ ただし音速はcとする という問題の、反射音について疑問があります 反射音はS→R→Oと伝わる(音源から壁、壁で反射して人に)わけで、 模範解答は(1)Sで波長が圧縮され、(2)Rで音速が遅く見え、(3)波長が引きのばされ (4)Oで音速が速く見える との考え方で f=(c+u)(c-V)/(c+V)(c-v)*f0 となっています ですが、(2)の過程、Rで音速が遅く見える、という現象が関わるのは~Rの道筋だけ (4)も、RからOまでの間だけに関わる現象と思うのです だから、結果としてOが観測するfに関わるのはおかしいと思うのですが… これはどういう解釈をしたらいいのでしょうか また、(3)の波長が引きのばされる、とは、Rが遠ざかるから波長が引きのばされ そののばされたものがそのまま反射するから結果のfにもかかわる、と考えていいのですか? わかりにくい文章で申し訳ありませんが、どなたかわかる方がいらっしゃいましたらご回答いただきたく思います。 気柱共鳴2 ・太さが一葉なシリンダーと、滑らかに動かすことができるピストンを用いて気柱共鳴の実験を行った。おんさを管口付近で鳴らしながら、ピストンを管口から徐々に引いて行くと、ピストンと管口の距離が10.0cmのときと34.0cmのときに音が大きく聞こえた。音速を340m/sとする。 (問)ピストンと管口の距離が34.0cmの状態からさらに引き出していくと、その後は共鳴が起こらないままシリンダーからピストンがはずれ、シリンダーのみとなった。このとき共鳴が起こり、音が大きく聞こえた。シリンダーの長さを求めよ。 という問題があるのですが、全然分からなかったので答えを見たら、問題集の答えには「44.0cm」とだけ書いてあって、この問題だけどうやれば「44.0cm」に行き着くのか全く分かりませんでした😢分かる方がいたら、なるべく高校生でも分かるように教えて下さい🙇 ※『音波の波長λ』『開口端補正Δx』『音波の振動数f』は次の通りです。『λ=48.0cm/Δx=2.0cm/f=7.08×10^2』 気柱共鳴についての質問です 音の速さを求めるために気柱共鳴の実験をしました。 音が大きいかどうかは耳で判断しにくかったので、音が小さくなる位置を測ってその間の長さが波長の2分の1にあたると思ってレポートを書いていました。 そうしたら調べても、共鳴して音が大きくなる時の気柱の状態は基本振動だとか、三倍振動だとかいろいろと書かれているのに、音が小さくなっている時の気柱の状態について書かれているものは(調べ足りないだけかも知れないけれど)見つかりませんでした。 どなたかなぜ音が小さくなるのか、また音が小さくなっている時の気柱の状態について教えてもらえないでしょうか。 弦の固有振動とか定常波について 弦を伝わる波の速さは張力や線密度によって決まる。 v=√T/ρ Tは張力、ρは線密度 ここで、 v=fλ fは振動数、λは波長 この場合fとλはいくつかの組み合わせがあると思います。 弦ですから、弦の長さをLとすると、節は弦の端にあるのですから、そうなると 波長は2L、L、2/3L、というように決まります。 v=fλ 一定ですから、波長が決まれば振動数も決まります。 ここまではよいのですが、 以上のように、弦の固有振動数といっても複数あります。 それで、実際にはこれらの振動が同時に起こっているということが知られていますが、 では実験でみる基本振動であるとか2倍振動であるとかは何なのかということです。 うまく説明できるかたはいますか。 宜しくお願いします。 センター物理 振動 センター物理 振動 振動数fの音源を装着したボールを2個用意する、どちらもスイッチを入れて音が鳴っている状態で一つのボールは手元に置いておき、他の一つを鉛直上向きに投げ上げ、ボールを投げ上げた位置でうなりを観測した、このとき観測されるうなりの単位時間当たりの回数nの時間変化を表すグラフの概形はどうなるか、最も適当なものを次の(1)~(4)のうちから一つ選べ、ただし、ボールを投げた瞬間の時刻をt=0,投げ挙げたい地にボールが落下してきた時刻をt=Tとし、ボールの初速度の大きさは音速よりも十分に小さく、空気抵抗は無視できるものとする 解説 ボールの初速度の大きさをv[0],音速をVとする、ボールを投げ上げた直後は手元のボールからの振動数fの音と、投げ上げたボールからの振動数Vf/(V+v[0])の音の2つの音が重なり合う このときに、観測される単位時間当たりのうなりの回数n[1]は n[1]=f-Vf/(V+v[0]) =v[0]f/(V+v[0]) ボールが最高点に達するまで、ボールの速さは小さくなっていき、最高 点で一瞬静止する、ボールが最高点に達したときに発せられた音と手元のボールから発せられた音の振動数はどちらもfなので、うなりは観測されない、ボールが投げ上げた位置に落ちてくる直前にはボールの速さは初速度の大きさv[0]と等しいので、手元のボールからの振動数fの音と落下してきたボールからの振動数Vf/(V-v[0])の音が重なり合う、 このときに、観測される単位時間当たりの うなりの回数n[2]はn[2]=Vf/(V-v[0])-f=v[0]f/(V-v[0]) よってn[2]-n[1]=v[0]f/(V-v[0])-v[0]f/(V+v[0])=(2v[0]^2)f/(V^2-v[0]^2)>0 となりn[2]>n[1]となるので(2)が正解となる 解説の投げ上げたボールからの振動数Vf/(V+v[0])とあるのですが、何故Vf/(V+v[0])となるのか分かりません、ボールが最高点に達したときにうなりが観測されない理由が分かりません ボールが投げ上げた位置に落ちてくる直前にボールの速さが初速度v[0]になるのが何故なのか分かりません 落下してきたボールからの振動数がVf/(V-v[0])になるのが分かりません 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など