could might may can sholud ought to would will must
ぜんぶ現在の推量を表すものをならべてみました。
左から右へ行くにしたがって 話し手の確信度は強くなりまうす。
ただ 最近では might / may は強さの差なく用いることも多く また may は許可などに用い 可能性・推量には might を用いる傾向があります。
It may be fun.
「楽しいかもしれない」
It would be fun.
「多分楽しいだろう」
という違いになります。
ご参考までに。
mayとwouldは、物事が起きる可能性の度合いが違うと思います。
It may be~は、~になるんじゃないだろうか、というような意味で、これは、~なるかもしれないし、~ならないかもしれないというような確信のない状態を表しています。
It would be~の方は、may be~に比べ、比較的そうなる可能性が高いというニュアンスを含んでいます。(これは、あくまでも話し手の自己判断での可能性ですが。)
ですので、この二つの文を対照的に訳すとすると、
It may be fun.
(へー。それは面白くなるかもね。)
It would be fun.
(ほんと?それは面白くなりそうだね!)
という感じでしょうか。
お礼
petitchatさん、さっそくのご回答ありがとうございます。 とても参考になりました。他の推量を表す助動詞まで教えていただけて、大変ありがたいです。 どうもありがとうございました。