- ベストアンサー
will,would,could,can・・・確証のニュアンスについて
技術者です. 英文を書く際, 将来必ずそうなる・・・will まずそうなるだろう・・・would やろうと思えばできない訳ではない・・・could できる・・・can と言うように助動詞を使い分けていたのですが,人によっては, wouldはできないと言うニュアンスがある,とおっしゃる方もいらして, 他にもmayやmightもあります,ちょっと混乱し始めて来ました. 丁寧さのニュアンスに関して過去ログを拝読致しましたが, 上記については私の中で解決しませんでしたので,改めまして, 日常会話の点から,或いは,パズル的な論文執筆法の点から, この「助動詞による確証のニュアンス」について,教えて下さい. 例えば, It rains. 等,例示して頂ければ幸いです.
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
なるほど,過去形にする=可能性を低くする,と言うことなのですね. いえ,とても分かりやすいご説明頂きまして感謝しております. 他にもいろいろと教えて頂きましたので,今後は技術報告書に限らず, 「気持ち」も含めて外国の方に伝えることが出来るよう,精進したいと思います. ありがとうございましたっ!<(__)>