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Understanding the Difference Between Auxiliary Verbs in Result Clauses and Indirect Speech
- Learn the distinction between auxiliary verbs used in result clauses and those used in indirect speech.
- Result clauses and indirect speech use auxiliary verbs differently, with result clauses expressing present speculation or future speculation in relation to counterfactual conditionals.
- While result clauses clearly express speculation in the present, it may be challenging to determine whether indirect speech is referring to the present or the future in certain contexts. It is important to analyze the context and determine whether the auxiliary verb in the result clause is speculating about the past, the future, or the present.
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帰結節、あるいは条件節がない場合でも現在のことを推量するときは動詞は状態動詞、特に be です。 If I had taken the medicine then, I might be fine now. That might be a mistake.「それはひょっとしたら勘違いかもしれない」 助動詞が過去形でなくても It will be Mary.「(それは)メアリだろう」 (He will be thiry next year. のように明確に未来のこともある。しかしこれは推量ではない) 同作動詞の場合仮定法であってもなくても、つまり実現可能であってもなくてもその動作は未来に行われることです。 If I was young again, I would go abroad. if I was young は明らかに現在の事実に反する仮定であるが、would go「行くだろう」は(不可能ではあるが)未来のこと。どうしても現在の推量にするなら I would be going abroad「外国に行っている最中/外国旅行の旅の途中だろう」だが、まずこういう風には言わない。 いわゆる「仮定法未来」でも If George should object to the plan, I would object to it, too. 「仮にジョージが計画に反対するなら私も反対するだろう」 「私が反対する」のは(可能性は少ないが)未来のこと。 つまり条件節が何であれ、あるいは条件節があろうとなかろうと will/would+動作動詞は未来の動作、will/would/may/might/must be は現在の状態の推量・推定なのです。 「仮定法なんたら」という名称に惑わされないように。これは条件節の種類と考えてください。
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- SPS700
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このような状況判断は、帰結節だけでなく文全体を見ることが役に立ちます。 例えばC2ですと young があるために、ヤングではないことが分かります。again 「再び]がある以上ヤングの時期を既に一度通過したこと、すなわちもうヤングでない人が話していることが分かります。 そうすると「若い」= 現在でも未来でもない、ということが分かるのではないでしょうか。
補足
質問内容からはずれています。過去は明らかだけど、現在と未来の反現実仮想の推量の助動詞はどう時制を見分けて判断すればいいの??と聞いているんですが、、、、
補足
trgovecさん本当に助かります。 これからもよろしくお願いします。