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インタビュー
リスニングの練習のためにyoutubeで好きな歌手のインタビューやネイティブの会話を聞いているんですがだいたい半分くらいしか理解できず細かい所はたまにしかわからないレベルです。 一度だけtoeicを受けた事があってリスニングは一応450だったんですがネイティブの話を理解するのは難易度がやはり高いのでしょうか??
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- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
リスニング用には不向きだと思います。 アーティストの言ってることは日本語の日本人ですら、感覚的だったりしますから、押して知るべしです。 スクリプトライターが脚本を起してある映画やテレビドラマから入る方が楽でいいです。しかも、DVDでなら、和訳もついていますから、最初は和訳を入れておいて、後はひたすら訳無しで聞くと、6ヶ月~1年で見る見る聞こえるようになります。 Google で、Project free TV でヒットして見てください。 字幕無しで英語の映画が山のように見えます。テレビドラマも。 暇つぶしに見ています。 本当に慣れてくると、片手間で聞こえるようになってきます。これは恐らく決まり文句があるためだと思います。ちょっと込み入ったときには集中していないと無理ですが。 それから、Houseみたいな医学用語の出てくる奴は、手強いですが一般人でもこの程度の病気の名前は知ってると言う意味で見た方がいいと思います。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
jagatgさんなら、こういうことはお察しかと思うんですが、TOEICは清く正しい英語に関するテストです。反面、インタビューは、無責任なしゃべり言葉で成り立っています。若手ミュージシャンなどなら、なおさらです。 つまり、日本語にたとえるなら、TOEICは「僕、テストを受けたんだ。それが難しくてね」という調子であるのに対して、インタビューは「今日、テストでえ。てか、マジ、難しかったし」という調子です。 さらには、録音状態の問題もあります。TOEICでは、少なくともネイティヴならすべての単語を聞き取れる、という程度には明瞭な録音状態でなければなりません。そうでないとテストとして成り立ちません。反面、インタビューは、単語の端々で口ごもっていたり、早口であっても、だいたい聞き取れていれば、そのまま放送します。したがって、プロでも聞き取れない単語がいくつかあったりします。未編集の画像ならなおさらです。 前置きが長くなりました。難易度というよりは、要は慣れです。細部を聞き取れるようになるまで、同じインタビューを、何度でも繰り返し聴く練習をするといいですよ。それから、たとえ意味がわからなくても、聞こえてくる単語をすべて書き起こす練習もしてみるといいです。最初は、5分間のインタビューを1週間かけて聴き取る覚悟で取り組んでみてください。
お礼
解答ありがとうごさいます(*‘‐^)-☆ 早速挑戦してみます(^O^)