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外国人の訪日旅行の潮流
「外国人の訪日旅行の潮流(1960年代~2007年まで)」 について考えているのですが、 ネットで調べてもいまいちよくわかりません。。。 皆様のご意見など、お聞かせ願えませんか? よろしくお願いします。
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- aburakuni
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回答No.1
勿論、個人的な分け方ですが、 1960~1980年:エキゾチックなアジアの小国観光。 富士山ゲイシャを始めとする、物珍しさからの観光。 欧米ドロップアウト者と近隣後進国の滑り止め受験的留学。 1980~1995年:経済大国に対するビジネス目的を伴った観光。 主に金融ビジネス関係で、在住担当者が増加。 欧米ビジネス客をターゲットのホテル等観光業。 TDL/SUJ等新規箱モノへアジア・パシフィックよりの観光客。 1995~2007年:個別の目的を持った、小単位集団の訪日。 日本新文化(ジャパン・クール)目的の欧米人観光。 気候のずれ体験目的の観光(豪州・台湾-雪、韓国-沖縄等)。 投資・買収ビジネス目的のBRICs&OPEC関連者の来日。