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SOHOの水道光熱費
法人ですが、 SOHOで仕事をしています。 水道光熱費は、自宅で支払った分の何分の一かが 経費となると、よく聞きますが、 これを固定額にすることは可能なのでしょうか? またそうした時は、 いくらくらいが妥当なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
家事と共用している水道光熱費は、 各水道光熱費×勤務時間/(24-睡眠時間)勤務実態に合わして加減 数ヶ月の平均を取って切りの良い値を、固定額として計上。 法人の場合 全額をいったん計上、家事相当分を給与の一部として計上処理と言う手も。
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noname#24736
回答No.3
#1の追加です。 水道光熱費・車両関連の費用(ガソリン代など)など、、毎月の金額に変動があるものは、定額ではなく、按分比率を決めて、比率で計算された方がよろしいでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 領収書が揃っていないので、 ベストではないと思いますが、 固定費で計上したいと思います。
noname#24736
回答No.1
水道光熱費に限らず、経費については、事業分と生活分について、使用割合や面積等の合理的な基準で按分して、事業部分については経費として処理できます。 面積比などで按分する場合、この比率が変わらなければ、定額で処理できます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 家賃などは面積比で計算できますが、 水道光熱費は毎月多少の変動はありますよね。 それも定額にして、問題ないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 固定額にすることもありうるんですね。