- ベストアンサー
事務所家賃や水道光熱費の経費計上について
事務所家賃や水道光熱費について質問です。 按分ということが、いまいち理解できていません。 なお、「弥生の青色申告」を使用しています。 以下の条件の場合、この処理方法でも良いのでしょうか? 【条件(例)】 *賃貸物件(¥100,000-)の面積40%を事務所として使用 *事務所家賃(¥40,000-)を毎月末日に、【地代家賃】として経費計上 *水道光熱費を40%で換算 *水道光熱費は支払領収書にある使用期間の最終日(検針日)で、支払金額の40%(少数点以下切り捨て)を【水道光熱費】として経費計上 それとも、支払った金額は全額を一度経費計上して、決算時に調整したほうが良いのでしょうか? ご指導お願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>支払った金額は全額を一度経費計上して、決算時に調整したほうが… それは、それぞれの支払いがどの財布 (or 預金口座) から出ているかによります。 【事業用会計から支払い】または【財布を事業用と家事用に分けていない】の場合 全額いったん経費として計上し、年末決算で家事分を抜き出す。 【家事費で支払い】の場合 それぞれの支払日の都度、按分した数字で経費に計上。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
OKです。決算調整は利益調整と見られる可能性があります。
質問者
お礼
ご回答有難うございました。
お礼
ご回答有難うございました。