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英文の解釈についての質問

質問があります。 People who delay might base their self-worth on their work and doubt their abilities. The thinking goes like this: to avoid a judgment of themselves that could be damaging to their self worth, they just avoid completing the task. 上記の文ですが、直訳すると 遅れる(ぐずぐずする)人々は、彼らの仕事と、疑わしい技術力で、自尊心を築いている。 この考えを推し進めると:自身の(能力の)ジャッジを避けることは、彼らの自尊心を傷つけているかもしれない。彼らはただ、仕事を完了することを避けているだけなのだ。 となるのですが、どうもto avoid a judgment of themselves that could be damaging to their self worth, they just avoid completing the task.がピンとこないというか・・・。 thatが途中にあるということの意味がいまいちわかりません・・・ つまり、to avoid a judgment of themselves がSということでしょうか?それとも関係代名詞のthat? Finally, for motivation I imagine how good it will feel to finish whatever it was I was putting off. こちらですが、 最後に、モチベーションについては私はいかに良いかをイメージする。 何かを終わらせること。 この辺までで後はピンとこないです・・・。なぜ , がないのに I was putting off.があるのか・・・。 記事はhttp://www.japantimes.co.jp/shukan-st/english_news/essay/2009/ey20091211/ey20091211main.htm?print=noframe  です。 よろしくお願いいたします。

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回答No.2

for motivation / モチベーションを維持するため I imagine / 私は想像する how good ~ / 疑問詞節(間接疑問文)「~はどれだけよいか」が imagine の目的語 it will feel to ~ / it は形式主語 it is good to ~「~することはよい」の is が will feel となり,「感じがするだろう」 この feel は I feel sick. のパターンでなく,This cloth feels smooth.「この布は(手触りが)なめらかな感じがする」のパターン。 good は how good になって前へ。 finish ~ / whatever 以下が finish の目的語 it was X (that) I was putting off 「私が先延ばししていたのは X だった」 という強調構文の X が whatever になって前へ。 whatever it was (that) I was putting off 「私が先延ばししていたのを何でも」終える モチベーションを維持するため,私は,先延ばししていたものを何でも終えてしまうことがどれほどよい感じがするかを想像するのである。 このように,I was putting off の前に that があり,it was X that という強調構文になっています。

s_seeker
質問者

お礼

ありがとうございます。 強調構文・・・。これは今の私には敷居が高かったですね・・・。 なるほど。ありがとうございました。 他の方もありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.1

People who delay might base their self-worth on their work and doubt their abilities. The thinking goes like this: to avoid a judgment of themselves that could be damaging to their self worth, they just avoid completing the task. ぐずぐずする人は、自らの仕事に自尊心の基礎を置いており、自分の才能に疑いを抱いているのかもしれない。彼らの思考過程はこうだ:自尊心を傷つけることになるかもしれない自分への評価を避けるためには、仕事を完成するのを避けるのだ。 to avoid は不定詞の副詞用法で「避けるために」、 that はjudgment を先行詞とする関係代名詞です。 Finally, for motivation I imagine how good it will feel to finish whatever it was I was putting off. 最後に、私が先延ばししていることがたとえ何であっても、それを終えるのはどんなにいい気分であるかを、モチベーションのために想像することにしている。

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