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口語で
社会人になって英語を勉強しています!学生の頃は遊んでばっかで英語は一からやりなおしです I want to go.が I wanna go.とか I have got to do.を I’ve gotta do. など融合することついてのことをどうゆうことなのかと 友人で予備校の英語の講師をやってたという人に聞いたところ、 70年代くらいからの言葉なので 昔の人はそんな風にしゃべりません、と一蹴されました もう何がなにやらわかりません とにかくそういうことなのでしょうか?
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I want to go. これを話すときにtを2回発音することはまずないです。というか、間に母音をはさまずにtを連続して発音することはまず不可能ですし、勝手に母音を入れるのは英語では反則です。発音どおりに書くと I wanta go.になります。 また、強勢のある母音+n+t+強勢のない母音の場合、米語ではtが破裂しなくなり、tはnみたいになり、結果としてnがちょっと長くなった感じになります。発音どおりに書くと I wanna go.です。 昔の人がどうしゃべっていたかは知りませんが、今ではそう発音します。ただし、発音どおりに綴るという発想は英語にありませんので、ちゃんとI want to go.と書くのがよいです。
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- wathavy
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米語です。 イギリス語では言いません。オーストラリア人もそう言わないです。 そんなことどっちでもいいので、沢山覚えたほうがいいでしょう。 ドルも安くなって、英語の地位もあと20年持たないかもしれません。 国際人は、中国語? あるいは、アフリカのどこかの国。の言葉になってるかもしれません。 まぁ、今は英語が世界中で通じますが(中国ではまず通じないけど) そのうち、違う言語になってる可能性は大きいですよ。
「口語」と言うくらいですから、「喋り言葉」ですよ。 昔の人がそういう風に喋らないのが何か問題になるのですか? 若い人だとメールなどでも、 i wanna buy it soon! のような書き方をするようですが(iが小文字)、 I want to buy it soon. I'd like to buy it soon. I would like to buy it soon. など、相手や場合に応じて書き分ける必要があります。 (日本語でも同じことをやっているはずです) 逆に、会話で「アイ・ウッド・ライク・トゥー」と喋るとスムーズでないかもしれません。 喋る時は「アイドゥライクトゥ」と一続きです。 日本語も、日本語ネイティブ的に崩れたり、 色々な言い方・書き方がありますよね。 どうゆうことなのか→どういうことなのか 遊んでばっかで→遊んでばっかりで→遊んでばかりで やってた→やっていた 質問者さんは無意識に口語的にお書きになったと思います。 英語ネイティブも英語を無意識に喋って、そうなっているのでしょう。
- nekomac
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そうですね、昔の人や頭の固い人達は、新しい造語を嫌がるのが普通です。 でも、wanna やgotta は特に若い人達には普通に使われている言葉です。 どこの国でも、言葉は変わって来ています。 昔は、自分の父親にさえ、sir を使うことを教えられた時期もあったそうですが、今はそんなことを言う子供は見た事がありません。 でも、造語や流行語は、国を問わずあまり頻発させると、軽薄さを感じさせる事は否めません。 >学生のころは遊んでばっかで、、 私もそうです^^; その結果苦労しましたが。
- SPS700
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日本語で、何ということだ > なんちゅうこった、 困っています > 困ってます といった変化に似ていると思えばいいでしょう。 学校で習った通り I want to go と言ってもちゃんと通じますよ「今時珍しい折り目正しい英語を使うんだな」なんて予期しない褒め言葉に会うかもしれませんよ。