私は外国人と交際しているのですが、彼がメールでの文字化けを気にしてか、母国語ではない英語で送られてきた文に、英語が苦手な私には、よく理解できない部分があり、翻訳をお願いします。
私が「別れて」と言ったメールに対しての返事です。彼も別れたいと思っているのか、そうではないのかが知りたいです。
よろしくお願いします。
I'm just sudden.. alone... now..
I always miss you.. and pray for your good future & our meeting.. but your sudden word give me sad...
I think that you don't like me and you don't love me...
my mind.. is too.. (*^_^*)
この訳の意味が全く分かりません。彼も私のことを愛してないし、好きでもないということでしょうか??
good luck to you... always...
I wait for you.. in this place...
よろしくお願いします。
別のところに、翻訳のみを出されていたので歌の歌詞か何かかと思い、そちらには単純に翻訳を出しました。
彼からのメールだったのですね(^^;
このメールは、彼は「別れる事に同意している」というメールです。
my mind.. is too.. ですが、その前の言葉にyou don't like、you don't loveとありますよね?日本語にすれば「あなたは私を好きではない、愛していない」という意味ですが、それに対してもし彼が「俺も好きではない、俺も愛していない」と言いたい時の「~も」は 本来 too ではなく、eitherを使います。tooを「~も」とするのは、相手が肯定文で言ってきた時に同意する場合(例えば、I like him.彼が好きだ に対して Me,too. 私も好きだ)です。eitherを使うのは、相手が否定文で言ってきたときの「~も」です(例えば、I don't like him.彼が嫌いだ Me,either.私も嫌いだ)。
しかしここでは、you don't like…という否定文に対して、tooを使っています。これは、彼にとっては「あなたが自分のことが好きではないだろう、でも彼はあなたのことを嫌いなわけではない」、とニュアンスを弱めている言葉のようです。
その後、「幸運を祈っています」「ここで待っていますよ」という言葉を言っているところを見ると、彼の言葉としては「俺はあなたを嫌いではないけど、離れて行くのであればあなたの将来が良いものであることを祈っています。俺はここで(自分がその時フリーなら)あなたを待っていますよ」と言いたい文章のようですね。
質問者
補足
ご丁寧にありがとうございました。
私もそのように思っていたので、なんだか納得しました(苦笑)
ただ気になるのは”but your sudden word give me sad...”を翻訳すると「でもあなたの突然の言葉が僕を悲しくさせる」ですよね?
突然の言葉は別れよという言葉です。
私が彼を好きでなない、愛してないというのは彼の不安からくるもので、好きなら「別れよ」とか言わないと思っているんでしょうね…
別れよと一言言ったメールの後に、立て続けにメールが来てて、
私が言ったことば「会いたい♡」などのメールを出して、間違いだったのか?みたいに聞かれたので、私のことを好きではない、愛してはないというのは彼なりの皮肉というか、見栄な気がします。
ありがとうございました^^
補足
彼はプライドが高いのでそうかも知れません(^^ゞ 彼の方が別れたいような感じに思えて「別れたいの?」と聞いたら「そういう変なこというな!」と言われてああ、別れるつもりはないんだなと思っていました。 彼の元彼女も私と同じ理由でいつも振られていた彼なんですが、不安でくる「別れる」という言葉もあると思うので、その時の彼女たちの気持ちを引き戻すことも出来たんじゃない?と言ったら、彼は「そうだったかもしれないけど、別れたら引き留めない。受け止める」と言っていたので私が別れる言ったらそれで終わりになるんだと思っていました。 でも私が別れたいというと、彼は引き留めるので(私の場合交際期間が長いからかもしれませんが)想ってくれてるのかなと思っていたんですけどね。 このメールの後に電話がかかってきて会おうということになったので どうにか私のことをつなぎ止めたいけれど、そう出来ないし、させられないと思ってるんでしょうね。 遠距離をしているのですが、私のことを想って、戻って来て欲しいって気軽に言えないんでしょう。 だから待っていると言ったんだと思います。 いろいろ語ってすみません。お恥ずかしい>< ありがとうございました。