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球面上の凸多角形の証明
次の問題がわからないので教えてください。 凸多角形を底面とする角錐が与えられた時、 角錐をその頂点を中心とする小さい半径の球面Sで切ると、 切り口は球面上の凸多角形となることを示せ。 よろしくお願いします。
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- Tacosan
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回答No.2
その定義を, どのように適用すればよいかを考えてみてください. 「半球面」は, 中心を通る平面で球面を切ることで得られます. ところで, 今考えている球面は角錐の頂点を通りますよね. つまり, 「角錐の頂点を通る平面」は「球の中心を通る平面」であり, 従って半球面を与えます. この角錐に, 「頂点を通る平面」はありませんか?
- Tacosan
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回答No.1
本当は「球面上の凸多角形」の定義がほしいところだけど.... どの辺も大円の一部だからほぼ自明, ということかな?
補足
言葉足らずでもうしわけありません 球面上の凸多角形の定義は以下です。 「球面上の有限個の半球面の共通部分Dが内点を持つ時この共通部分Dの協会Γを球面上の凸多角形と言う」 です。 もしよろしければ引き続きお願いします。